肥満愛-セックスに溺れる巨漢 第②話

異物肛虐愛

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めぐみの体中の臭い所を舐めて、2回目の絶頂を迎えさせるのにそんなに時間がかからなかった。この変態メス豚は、私の玩具だ。誰にも渡さない。これまで多くの肥満女性と関係を持ってきたが、めぐみほどの変態は中々いなかった。全部私のいいなりになり、性への探求心が旺盛だった。
「めぐみ?もうイッたの?ボディクンニだけでいくなんてめぐみは変態だなあ。」
実際そうなるように開発したのは私なんだが・・・。
「アキラ・・・もっと・・・もっとイカせて!お願い!」
痙攣しながらも涙目で懇願してくるめぐみが愛おしかった。お望み通り、めぐみを狂わせるのが今日の目的だ。

カバンから極太のバイブを取り出し、めぐみのアソコではなく、アナルにあてがった。
「めぐみ。今日はお尻にこれをいれよっか?」

私の発言が気に入ったのか、めぐみのアソコから愛液が溢れてきた。めぐみは変態だ。普通のセックスでは満足できなくなっている。私もめぐみ以上に変態だった。めぐみを自分好みにすることに執着していた。

めぐみのアナルに、めぐみ自身の愛液を塗り指を入れた。ヒクヒクと穴の周りが抵抗しているが、めぐみ自身、口をあけて力を抜いているせいで、アナルに込められた力はだんだんと弱くなっていった。愛液や私の唾をまぶしながら指を2本、3本と増やしていく。指が入れられるたびメグミの喘ぎ声が上がっていた。
「そろそろ入れるよ?」
めぐみにバイブを入れるタイミングを教える。私は少しいじわるをすることにした。入れると言いながら入れるのはアナルではなく、膣にバイブを入れた。しかも回転数MAXの状態で。
「あああああああああああ!だめええええええ!」
めぐみの叫び声が部屋中に響き渡る。まんぐり返しの恰好のまま、めぐみの膣からはまた潮が吹きだしてきた。私は吹き出す潮をてのひらで蓋をするようにしてアナルへ導いた。アナルにどんどんと流れ込む愛液。バイブを引き抜き、絶頂を迎えている最中のめぐみのアナルにその極太バイブを挿入する。既にアナルの中にはめぐみの愛液がたっぷり詰まっている。ぐちょんぐちょんと下品な音を立ててバイブを上下動させる。絶頂中にも関わらず声にならない快感をアナルから感じているのだろう。めぐみの顔はちからなくアへ顔になっていた。バイブの電源を入れずにピストンをしていたが、めぐみの快感はマックスになっていた。もう声をあげることは出来なくなっていた。

カチッ。

アナルに入っているバイブの回転数を最大にした。
「もうだめえええええええ!またいっちゃう!またいっちゃう!」
既に何度も絶頂を迎えているめぐみにはかなりきつい快感だったようだ。私にとってはまだ始まったばかりだというのに、これだと先が思いやられる。

私は、めぐみを後背位の体勢にした。もちろんバイブはめぐみのアナルの中で暴れたままだ。ここでもう一本のバイブをカバンから取り出した。電動式ではない「ディルド」だ。アナルに入っているバイブよりも一回りほど太い。ディルドをめぐみのアソコに突き刺した。挿入したときに「ぐっ!」という声がたまらなかった。
「めぐみ、自分でディルド動かしてみな。」
アナルのバイブはすでにベルトで固定してある。私がディルドを使ってもいいのだが、それでは私が楽しくない。まあ、バイブとディルドでよがっているめぐみを見るのも興奮するのだが、今日は疑似的に複数人に犯されている快感を試したかった。めぐみはよがりながらも、ディルドを掴み自分で刺激し始めた。私はめぐみを上にしてシックスナインのような体勢になった。めぐみは何も言わずに私の男根を口に含む。私はめぐみのお腹の肉を味わいながら、秘部で暴れているバイブとディルドを鑑賞する。どんどんとあふれ出てくる愛液がめぐみの秘部を濡らした。まるで大洪水だ。めぐみの顔がだらしなく力が抜けていた。よほどの快感だったのだろう。先ほどまでの絶叫は消え、今は息も絶え絶えしく、時折体が「ビクッ!」となるくらい感度が最高潮に高まっているのが分かった。
「めぐみ?もうやめる?」
私は意地悪な質問をした。答えはわかっていたのに、めぐみのおねだりが欲しかったのだ
「・・・もっと・・・もっと欲しい・・・お願い・・・もっと。」
呪文のようなつぶやきが妖しい雰囲気をまといながら聞こえてくる。私の股間はすでにはちきれそうな程、膨張していた。
「めぐみ、しゃぶってごらん。前に教えた通りにキレイにね?」
私はめぐみの両方の穴で暴れているバイブを鑑賞しながら、めぐみに火照った男根を介抱してもらうのだ。めぐみは大事そうに私の竿部分を舐め上げる。たくさんの唾液をまぶしながら竿だけを舐めていく。玉袋を揉みしだきながら、めぐみのぜい肉が詰まった口の中へ男根が運ばれていく。
「もちゅっもちゅっ」と肥満体セックス特融のフェラ音が部屋の中に響く。口のなかのぜい肉は、まるでめぐみのアソコの締まりのようだった。

本番はこれからだ・・・。

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