巨根だ~いすき!ななみちゃん 第③話

この物語はフィクションです。登場する人物、団体名等、名称は実在のものとは一切関係ありません

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私は家に引きこもっていた。ものも食べずに寝室にいた。
貴矢に会いたくなかった。
なんで貴矢があんなに酷いことをするのか、分からなかったからだ。貴矢とセックスする度に私の膣はヒリヒリしていた。膣の周りには血の塊が付いている。貴矢のペニスがデカすぎるから裂傷になってしまった。このままだと本当に、赤ん坊が子宮からじゃなく、外から私の膣の中に入ってくるような痛みを味わうことになる。勃起すると貴矢のペニスは全体が膨らみ、血管が浮き出て硬くなり、金属でできた生物のようになる。それが縦横無尽に私の膣の中に入ってぐいんぐいんと挿入されていくと、私は貴矢に食い殺されるような気がするのだ。
「殺されるよ……私…どうしたらいい?」
私は精神がおかしくなってしまうのを予感した。
「そうだ、あいつと別れればいいんだ」
なんだ。
簡単なことじゃないか!
貴矢と縁を切ればいい。そうすれば、私は貴矢と痛いセックスをしなくても済む。まあ、確かに彼とセックスする前の「優しさ」は、忘れがたいものがある。あの優しさを味わった後で体を求められれば、女を尊重してくれるような慈愛に満ちたセックスを楽しめると思うだろう。でも、実際はそうじゃない。貴矢は私を虐待したいだけだ。私が痛がる姿を見て、楽しみたいだけなんだ。それだけなんだ。そう思うと私は、うんざりして、もう貴矢とは別れようと思った。あの優しさは忘れがたいが、きっと、時が解決してくれる。そうに違いない。
私は寝室からリビングに行き、テレビを見ようとリモコンを触った。

「ピンポーン!」
…なんだ?
今、まさに私がテレビを点けようとした時にインターフォンが鳴る。まさか、貴矢?一週間会わないだけでいちいち自宅まで来るか?インターフォンのカメラを覗くと、果たして、貴矢ではなかった。
誰かと思えば、元カレの秀弥だった。
なにを焦っているんだ、私は。自分で秀弥を呼んだんじゃないか…
私は、元カレの秀弥のことはもはや好きではなかった。貴矢のように優しくなかったし、時々、キレる秀弥は、暴虐な父親を思い出させるからだった。でも、秀弥とはセックスをすることなく別れていたのだ。だから今日、私の方から秀弥を呼んでいた。つまり、貴矢の痛いセックスから逃れるために、ノーマルなセックスを試したいと思ったから呼んだ。それを彼に伝えた訳ではないが、自宅に呼ぶ、ということは、すでに別れているとはいえ、秀弥だってその意味くらい、分かるだろう。この男は、私とあわよくば「やれる」というよこしまな気持ちから自宅に来るに違いないと思った。
そして、案の定、秀弥は自宅に来る。
好きでない男とセックスするのは嫌だが、痛いセックスも嫌だ。だから秀弥を呼んだ。
「おっ、ななみ…久しぶりだな」
「あー、突然、ごめんね。秀弥…」
「いいって。俺、今日、授業ねえし」
「突然、ありがとう」
「いいって。それでななみ…悩みってなに…おあっ!」
私は秀弥を玄関に招きいれると早々に彼の股間に手を伸ばす。私は秀弥のペニスを優しく撫でていったのだ。
「なっ、ななみっ!な、なんだよっ!おあああ…ちょ、ちょっと」
無理に焦った振りをしているが、この男は私にペニスを触られて気持ちいいのだ。下手な演技なんかしやがって。
「秀弥…エッチしないで、別れちゃったから、寂しかったよ…秀弥」
「ななみ…」
すぐに勃起した彼のペニス。私は膝をついて、ズボンのファスナーを開け、彼のペニスを見る。初めて見る、秀弥のペニス。見慣れた貴矢のペニスと比べると断然小さい。ミニウィンナーみたいに小ぶりだ。あれ?こんなもん?と思ったが、この方が私には合っているはず。貴矢に食い殺されるよりは良いはず。
私はミニウィンナーを口に頬張る。
「なな…みっ!」
秀弥が唾液が絡まったような声で叫ぶ。
チュポチュポ、チュポチュポと私は舌と唇を使ってしゃぶる。シャワーも浴びていない男のペニスをしゃぶるなど不衛生の極みだが、性欲はありながらも快感を得ることなく、貴矢に痛い思いをさせられているので、私は早くエッチなことがしたかった。だから不衛生でも貴矢にフェラチオしたいと思っていた。
「ん…ななみ!気持ちいいよ。俺、すごく気持ちいい」
秀弥が可憐な声で喘いでいるところを、私は一所懸命フェラチオをする。ちゅぼっちゅぼっと音を立て、彼の小さなペニスをしゃぶるのだ。彼の小さなペニスは一口でしゃぶれてしまうので、何だかフェラのしがいがなかったが、痛いセックスをしないで済むだけ、マシだと思っていた。

フェラの後で秀弥は私を仰向けに寝かせる。そして彼はがんばってペニスをしごいて再び大きくさせて、私の膣の中に入れようとするのだが、まだあまり濡れてはいなかった。
「もうちょっと、おっぱいを揉んだりして」と頼み、揉んでもらう。
だが、どうも気持ちよくない。多少濡れてきたから、さっさと入れてもらおうと思って、「大丈夫。秀弥。入れて」とお願いした。
「ああ。ななみ」
「秀弥…」
彼の小さなペニスが私の中に入ってくる。
入って………くる?
これで、入ってきているのか?
「秀弥。入れて!もう濡れてるよ」
「え?入れてるよ」
「あ、もう入れてくれてる?」
「うん。よし、じゃあ…いくよ」

秀弥は一所懸命に腰を動かしているが、私はまるで気持ちよくなかった。
秀弥はがんばって挿入し、私の膣の中でペニスを動かしているはずなのだが、ぜんぜん、気持ちよくない。別に私の膣が大きくなった訳ではないだろう。彼のペニスが私の中に入っている感じはしているからだ。でも、彼がペニスを動かしても、刺激にはならない。
私は仕方なく、AV女優のように演じた。そうしないと彼を傷つけてしまうと思ったからだ。
「あっ、秀弥。あっ!すごい、硬いよ」
「ななみ、気持ちいいよ」
「ああん、あっ、あっ」
「うっ、ううっ、うっ、ななみ!」
「硬い!秀弥、気持ちいいよ」
「俺も、ななみ、で…出るっ!」
早いな。もう射精か…
「わ、私も、一緒に、一緒にいこう!」
「うおああっ!」
「んあああっ!」

もしかして。
もしかして、私のあそこは、もう、貴矢のペニスじゃないと気持ちよくなれなくなっているのだろうか?
いや、貴矢のペニスでは、私は感じる前に痛いのだ。
もしかして、私のあそこは、徐々に、貴矢に開発されてきているのかもしれない。巨根でしか、感じないような、あそこに…。

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