高校生を電マで快楽地獄に調教

[小説]1話完結

私は普段は商社に勤める勤勉な50代いわゆる中年の男だ。名前も山田と言っていたって凡庸、会社での地位も中堅でしかもこの歳になって独身を貫く普通のサラリーマンである。今まで結婚に縁がなかったわけではないが、私が独身を貫くことには理由がある。それは20代後半ごろから出会い系のはまりだし、様々な女性とセックスをすることが趣味のようになってしまったことが、原因である。特に私の好みは高校生ぐらいとのセックスだ。高校生の肌は張りがあり、ピチピチでしかも性に目覚めたばかりの娘たちがほとんどである。そんな娘たちを、性に目覚めさせ、調教し、快楽に染まった痴態を見ることが私の楽しみである。高校生との出会いはなかなかないので、出会い系サイトで出会うことがほとんどだ。だが、私の場合書き込みには「少しセクシーな写真を撮りたいです」などど書いている。そうすることで、娘たちはセックスなしで援助がもらえると思い、以外と多くの娘たちと出会うことができている。勿論、最終的にはセックスをするわけなのだが。そこはご愛敬、きちんと彼女たちからセックスをしたくなるように仕向けることができるのだ。これはわたしの長年の出会い系歴の賜物である。

今日は高校1年生になりたての娘と某ホテルにて会っている。勿論、撮影との名目でだ。娘の名前はミカといってバストはFカップ、だがぽっちゃりではなくウエストはキュッと締まっていてヒップはプリン、セクシーなスタイルの持ち主だ。しかも顔はたれ目で唇はぽってりとしたロリ系で私の好み、ストライクゾーンだ。なかなかこんな娘とは出会えない。私は興奮でペニスが上向きになるのを必死で抑えた。

「それじゃぁ、ミカちゃん自己紹介も済んだことだし今日は色々なポーズで写真をとらせてね」

「山田さん、ほんとに写真だけですよね?」

「そうだよ。僕は女性の写真を撮るのが好きなんだよ。」

なるべく相手を怖がらせないように、やさしく笑顔で話しかける、これが娘の警戒心を解くことに最適だ。

「じゃぁ、さっそくベットに腰かけてこっちに視線をくれるかな?」

はじめはポーズもいたってノーマルなモノをとっていく。話しかけたり褒めたりしながら、どんどんミカの緊張をほぐしていくことが狙いだ。30分くらいかけようやく体のこわばりもなくなってきたようだ。そろそろ次のステップに移ろう。

「今度は膝立ちになって、こっち向いて。」

「えーなんか恥ずかしい!」

「んんー、なんかちがうなぁ。こうかな。」

といってミカに覆いかぶさるようにして、手の位置を指導する。もう私の股間はこの時点で天高く勃起していた。さりげなくその勃起チンコをミカのお尻に押し付ける。ミカは今日は私が事前に指定したタイトなミニスカートを着用している。尻のラインがむっちりとしていてかなりエロい。

「ちょっとぉ、なんか近いですぅ。」

ミカは恥ずかしそうだ。先ほど少し話した時初めて出会い系を利用したらしい。しかも今まで彼氏はいたが性経験は2回だけと恥ずかしそうに言っていた。こんなウブな娘を本日快楽でドロドロにできると思うと、私の股間の一物はさらに興奮状態になった。そして、手ほどきとして背中をそらせお尻を高く突き出すような格好にする。ミニスカートなのでミカの白の下着が丸見えだ。その下着越しにグリグリと私の勃起チンコを押し付ける。

「ひぇっ!なに~?」

有無を言わさずぐりんぐりんと下着の上からマンコに押し付けると、

「やぁん。」

とちょっと甘ったるい声がした。これはイけそうだ。そぉっとミカのはだけたVカットソーの隙間から手を入れブラを少しずらし小さな乳首をさわさわする。するとすぐに硬く芯を持ち始めた。硬くなった乳首を弄りながらもう片方の手で下着をスルリと太ももまで擦り下げる。指先でマンコを触るとすでに愛液が溢れていた。クリトリスに溢れた愛液を塗りこめて刺激を開始する。

「あっ!ひぃっ!んんっ・・あああっ。」

クリをヌルヌルとゆっくり刺激するとミカの喘ぎ声が室内に響きだした。刺激を繰り返すうちに指先に当たるクリがどんどん肥大し熱を持ち始める。

(そろそろか・・)

肥大したクリをグリっとつぶした瞬間ミカは絶叫した。

「ああっ!だめぇ、イっちゃっ、イっちゃうっ!んっ!ああああああ~!!!」

体をビクビクさせてミカはクリイキしたようだ。ぐったりし、体を痙攣させている。

「クリでいっちゃったの?可愛いね・・もっと気持ちよくなろっかぁ。」

抵抗もできなくなってしまったミカを今度は仰向けにして太ももに引っかかっている下着を剥ぎ取る。マンぐりがえしにしてみるとミカの秘部が丸見えだ。クリは包皮の上からでもわかるほど肥大しておりマンコは愛液が尻のほうまで伝っている。私は持参した電マを取り出しミカのクリの包皮を剥いで赤く充血し親指ほどになったクリに電マをマックス【強】にして当てた。

「ひぃっ!んぁっ、イったばっかだからだめぇ!うっああああぅ!」

それでも私は非情にクリを責め立てる。ミカは体をさらに痙攣させて電マから逃げようとするが、腰をがっちり押さえさらに電マをクリに当て込んだ。愛液が溢れるマンコに持ってきたディルドも突っ込み奥のGスポを狙ってグッグッっと刺激していると、

「ああっ!だめぇ!なんかキちゃうっ!やめてぇ!あああっ!でるっでるっでちゃうっ!!」

その瞬間、ぶしゅぅっ~!っとミカの秘部から勢いよく液体が飛び出してきた。しばらく勢いよく飛び出してきた液体は少し経つと弱くなっていきアンモニア臭が漂ってきた。どうやら潮吹きと失禁してしまったらしい。ミカはぴくぴくと白目をむいて失神してしまっていた。

「やれやれだな。今日はこれくらいにしといてやるか。」

パシャリ

私は酷い惨状になっているミカの死体を写メで撮影した。

(これからもっともっと快楽の虜にしてあげるからね・・)

私はこれからのミカの調教に向けて、ニヤリとほくそ笑んだ。

『完』

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