プライドの高い女が肉便器になるまで 第③話

自慰性愛

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 私の家につくや早いか、彼は「しゃぶれ」と冷たい声で言った。

 その声色を聞いて、やはりあの夜のことは夢ではなかったのだと確信した。

 玄関で仁王立ちをする彼の足元に跪く。スラックスのチャックを下ろし、まだ柔らかい肉を取り出す。

 これが、あんなにも気が狂いそうなほど感じさせてくれるのだと思うと、体の奥底からいやらしい気配が湧いてくる。

 先端にキスをする。

 ちらりと見上げると、想像よりだいぶ冷たい視線が降り注いでいた。
 早く彼を感じさせないといけない焦燥感に駆られる。

 萎えた股間を右手で支えながら、すっぽりと全て口に含む。裏筋に舌をぴったり付けて左右にねぶれば、徐々に肉が凝りはじめる。

 自立し始めた彼のチンポを軽く支えたまま、陰嚢の境目から先端までを舐め上げる。その動作を繰り返すたび、陰嚢がぐぐっと上に動いた。

 すぼめた唇でカリを上下しながら、先端を舌でつつく。滲んできたしょっぱい汁をペロペロと舐めとれば、股間はすっかり勃ちあがっていた。

 恐る恐る高橋君の様子を盗み見れば、気持ち良さそうに目をつぶっている姿が見受けられた。私のしている行為に反応をもらえた悦びが胸を支配する。

 唇と舌を素早く何度も上下しながら、口に入りきらない竿を右手でしごく。持ち上がる玉をやわやわと揉めば、彼の口からは吐息が漏れた。

「ねえ……高橋君、気持ちいい?」

 そう尋ねると、彼は鋭い目付きで私を睨み付けた。

「……喋るんじゃねぇよ」

 低い声で叱咤すると、両手で私の頭を鷲掴みにし、股間を咥えるよう示唆する。

 私が大きく口を開いた途端、一気に喉の奥まで勃起を突き入れられる。

「~~っ!」

 こみ上げる嗚咽も、喉の奥にはまっている鬼頭に止められる。
 彼は口腔から狭まる喉の部分を使って逸物をしごいた。

 がぽがぽと空気のつぶれる音が鳴る。表情を取り繕うこともできず、私はただの道具に成り下がった。

 私の髪の毛を掴み、手加減無く上下させる。

 高橋君はおざなりに私の口をしばらく使い、そのうちに射精をした。
 喉の奥まで飛び出したザーメンに噎せている間に、彼は居なくなって行った。

 服を整え、玄関のドアから颯爽と出ていく後ろ姿を見送る。まるで公衆便所だと自嘲してしまう。

 下着を濡らしてしまっていたことに気づいた。

 また彼とセックスが出来ると思っていたため、解消されなかった欲求がくすぶっている。

 それをしてしまったらもう後に戻れないと薄々感じながらも、私は小さく高ぶる肉芽に手を伸ばした。

 私は玄関でオナニーをしてしまった。

 しかし何度イっても、一人でしたのでは欲求は解消されなかった。

 ――やっぱり、彼にしてもらわないと……。

 翌日も彼を誘ったが、用事があるからと断られてしまった。断られるなんて初めてで、戸惑いつつ次の日も誘う。

 しかしまたしても彼は、誘いに乗らない。
 のらりくらりとかわされてしまう日々がしばらく続く。

 その頃にはもう、頭がおかしくなるほど彼を欲してしまっていた。

 あくる日、私は上司の権限を使って彼を会社に残らせた。

 私たち以外誰もいないオフィスで、黙々と残業をこなす彼を見ているうちに、また気持ちが昂ってくる。もう家まで誘うような段階を踏むことすら焦れったい。

 衝動のままに、私は彼の体にすがり付き、キスを求めた。しかし、顔を背けられてしまう。

 彼をその気にさせるために、しゃがみこんでフェラをする。ただしゃぶってるだけなのに、私は独りでに興奮し、下着を濡らしていた。

 本能に誘われるまま、自らの陰部を指で苛める。みっともなくしゃがみこんでクリトリスを弄る。しかしそれでだけでは物足りなくなってきてしまい、私はブラウスをはだけさせブラジャーをずらして乳首に触れた。

「盛ってんじゃねぇよ。気持ちわりぃ」

 罵られた瞬間、悦びがゾクゾクと背筋を這った。

「入れてください……お願いします……。何でもします……」

 彼は舌打ちをする。私の胸ぐらを掴み、デスクに叩きつけた。書類や筆記具が床にばらまかれる。

 のし掛かってくる彼の剣呑な表情に、さらに興奮が高まった。押し倒されているという状況と、初めて見る能動的な様子に、期待が胸を震わす。

 胸ぐらを掴んだままでいた彼は、戯れに私の頬を数度打った。痛みがびりびりと脳天を揺らし、その衝撃は悦楽の足しになる。

 次に、彼は私の顔に座布団を押し付けた。誰のものかもわからない薄汚いものに顔を被われ、もがく。

 そうしているうちに、彼は私のタイトスカートをたくしあげた。そして乱暴に下着をずらし、びしょびしょに濡れた膣口に肉棒を押し込まれる。

「~~っ……っ!」

 喘ぎは布地に吸収された。息苦しさにもがくが、彼は押し付ける手を緩めない。

 息苦しさと挿入の快楽が混ざりあい、早くも思考はバカになってしまっていた。

 激しくピストンをされると、膣壁がずるりと抉られ、そのたびに小さな絶頂がパチパチとはぜる。

「理紗っ! 理紗~!」

 私の体を貪る彼が、私ではない女の名前を呼んだ。

 それは彼と同期の坂本さんの名前だった。

 あまりの惨めさに、涙が滲む。
 彼は私にはこれっぽっちも興味がないのだと今になってやっと気づいた。

 過ぎた快楽が一層私を惨めな気持ちにさせた。

 傷つけられた胸の痛みと激しい快感が混ざり、嗚咽混じりの喘ぎ声が口から飛び出したが、それも阻まれる。

 しばらくの間、彼は私の体を使っていた。

 そのうちに射精に至り、彼は身なりを整えて去っていった。

 あまりの惨めさに涙が止まらない。
 しかしこんな扱いを受けてもなお、私は彼が欲しかった。

 彼がもたらす快楽の虜になってしまって、もはや離れることができない。

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