木陰に誘いこまれてショタ調教された少年 第⑤話

少年性愛(フィクション)

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「やだ、可愛い、中で出しちゃったの?そんなに気持ちよかった?縛られて童貞喪失しちゃったんだ、いやらしい子…」

「お姉さん、坊やの事気にいっちゃった。僕もお姉さんのこと好き?」

そう言われている間もひろしのペニスは女に咥えられたままで、ゆっくりと締められたりこすられたりと弄られた。

ひとまわり以上年上の女の性技の前では、童貞のひろしなど赤子同然だ。

「坊やもいろんな事してみたいでしょ?これからもここにおいで」

「坊やを私だけのものにしたいわ。他の人とエッチなことしちゃダメよ」

「イタズラできないように、これをつけておいてあげる。」

 

貞操帯

ひろしは何かをペニスに嵌められた。

「フフ、大丈夫よ。他の人と浮気出来ないようにつけておくだけよ。勃起させなければ、別に痛くもなんともないわ。」

「おしっこする時は、この穴からすれば普通に出来るから。」

「坊や、これからも一緒にいろんな事しましょう。いいわよね。恥ずかしい写真、ばらまかれたくないものね。でも写真なんかなくても、僕はここに来るようになるわよ、ウフフ…」

「分かった?ほら、『分かりました、大好きなゆり様』って言ってごらん」

大人のキスをされてメロメロになりながら、ひろしは約束をさせられた。

「お姉さん、仕事でしばらくいなくなるから、1週間後にまたここに来なさい。」

「それまではエッチ禁止よ。したくても出来ないでしょうけどね、貞操帯で射精管理されるボクちゃん、ウフフ…」

ようやく解放されたひろしだったが、下半身に妙な器具をつけられてしまった。

それがどれだけ辛い事なのか、ひろしにはまったく分かっていなかった。

 

射精管理の日々

まだ若く童貞だったひろしにとって、大人の女にされたすこしアブノーマルなプレイは、あまりに刺激的だった。

トイレに行った時、ふと一人で考え事をする時、夜寝る時…いたる時に、ゆりにされた色々な事を思い出してしまう。草むらで指先だけでイかされた事、舌で舐めさせられながら強制オナニーさせられた事…。

1日目から、貞操帯の辛さが分かってきた。しかし、本当の辛さはを知ったのは、翌日だった。

公園の陰でオナニーをすることが日課になってしまい、さらに強烈な快感を覚えさせられた少年にとって、自慰を取りあげられた事は拷問に等しかった。

快感を覚えた若い体のうずきは、簡単に我慢できるようなものではない。

我慢しても、10分後にはまたしたくなってしまう。それを我慢しても、3分後にはまたすぐしたくなる。それが延々と続くのだ。

射精をして、つかの間でも落ち着かせる事が出来れば、なんとかなったかもしれない。

しかし射精が出来ない体は、射精する事ばかりを求めて、ほてりつづけた。

2日目、3日目…日が経てば経つほど、ひろしは射精とゆりの事しか考えられなくなっていった。

貞操帯ひとつで、ひろしはゆりに身も心も管理されてしまったのだ。

 

M調教

「よく1週間我慢したわねえ、えらいわ、坊や。」

久々に会ったゆりは優しかったが、その目は意地悪な笑みを浮かべていた。

さんざん我慢させられたひろしの体は、もう我慢の限界を超えていた。

ひろしは必死に、貞操帯を外してもらえるよう懇願した。

「フフ、どうして外してほしいの?」

「ダメよ、ちゃんと説明しなさい。正直にいうのよ、嘘ついたら一生つけたままにするわよ。」

「射精したくて体がおかしくなっちゃいそうなんだ。フフフ…かわいい子、思う壺じゃない…」

「ほら坊や、外してあげるからこっちにいらっしゃい。さあ、おいで…」

ひろしは2階へと誘い込まれた。

「1週間前まではあんなにヤダヤダって言ってたのに、もう自分からお願いする体になっちゃったのね」

体を撫でられながら、ひろしは囁かれた。

「僕が変ないたずらしないように、体を縛ってから外してあげる。ダメよ、縛らないと外してあげないわ。それに、縛られるの好きでしょ、エッチな坊や」

今日はスカーフで手首を縛るような優しいものではなかった。赤い縄を股にくぐらされ、手も足も拘束された。

「フフ、いやらしい…良く似合うわよ、ひろし。さあ、今日はこれもつけましょうね…」

身動きが出来なくなってから、ひろしは首輪とリードをつけられた。

拒否できない状態になってからするのはずるいと思ったが、いう事をきかなければ射精させて貰えない。

つらい1週間を味わわされ、ひろしはゆりのする事を拒否する事が出来ない。

「ねえ、最初は坊やとふたりでいけない事をするだけで良いと思ってたんだけど、ちょっといい事を思いついたのよ。」

ゆりは話しはじめた。

「私はね、えらい人やお金持ちの人とお仕事してるの。男の人も女の人もいるわ。そういう人たちはね、もう普通の事では満足できないの。普通では見る事の出来ないものを見たいし、味わえないものを味わいたいの。セックスもそう。そこでね、若い男の子がSM調教に狂っていく所をビデオに撮って見せてあげたらどうかと思ったの。フフ…ひろし君はどう思う?」

顔面蒼白になったひろしは、必死に許しを乞うた。

「いやなの?残念だわ、じゃあ一生貞操帯をつけたまま射精禁止だけけどいい?」

「射精したいでしょ?ほら、お願いしてごらん。」

「うなづくだけでここをいっぱい可愛がってあげるわよ、ほら…フフ、かわいい、堕ちちゃったわねえ…」

「そうそう、せつない顔をカメラの方に向けてごらん。許しを請いながら、私の脚にペニスをこすりつけてみじめに射精するのよ。ほら、お出し…」

恥かしさに涙を浮かべながら快感に抗えず、ひろしはカメラの前で女の脚に弄ばれ、乳首やペニスにろうそくを垂らされ、何度となく射精させられた。

これからひろしの体は、ゆりにもてあそばれないと感じない体にされていくのだ。

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