木陰に誘いこまれてショタ調教された少年 第②話

少年性愛(フィクション)

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「フフフ…かわいい、こんなにいっぱい出しちゃって。公園でこんな事して恥ずかしくないの?ボク」

「自分でするより気持ちいいでしょ。はじめてだったのね、もう一回してあげようか、ほら、ほらあ…」

「お姉さんも気持ちいいわよ、ほら、舌出してごらん…明日もここに来るのよ、分かった?」

知らない大人の女性に自慰を見つかってしまい、草むらではじめての体験をさせられたひろしは、翌日もここに来る約束をさせられ、ようやく解放された。

帰り道を歩いている時も、家に帰っても、胸の高鳴りはおさまらなかった。こんな事をしてはいけないという罪悪感と、誰かに見つかったらという羞恥心で、もう公園にいってはいけないと思った。

しかしそういう考えとは裏腹に、ありえないほどの快感が体に残っていて、また体験してみたいという誘惑に抗えない気持ちも払いきれずにいた。

夜、ふとんをかぶっても、公園での出来事を思い出してしまい、体が熱くなってなかなか寝つく事が出来ない。翌日も迷い続けたが、今日行かなければ二度とこんな体験は出来ない、あの人と二度と会えないかも知れないと思い、ひろしは誘惑に屈した。

 

性癖を見抜かれて

公園の脇を通る散歩道から草むらに入る時は、いつも以上に緊張した。だが、あの人はいなかった。

しばらく待ったが訪れる気配もなく、なんとなく解放されたような気がして、悲しさと同時に安堵感も覚えた。その時に、ガサガサという音がした。

「フフ、ちゃんと来たわね。昨日はあれからオナニーしたの?」

「エッチな事したくて来ちゃうのよね。もっと変な事してあげようか?」

「さあ、もう少し奥に行きましょう、おいで…」

ひろしの胸は高鳴り、そして魅入られたかのように彼女についていった。

薄暗い木の陰まで来たところで、彼女はすこし薄笑いを浮かべ、話しかけてきた。

「ねえ、僕がきのう見ていた本って、これだよね?」

女は、本を取り出してひろしに見せた。

「この本見てオナニーしてたのよね。フフ、面白い…こういうの、なんていうか知ってる?SMっていうのよ。こういうのに興味あるんだ…」

背筋の凍りつく思いだった。誰にも知られたくない事を知られた…全身から血の気が引くのが分かった。

混乱してどう答えて良いのか分からず、言葉すら発する事が出来なかった。

「どのページがお気に入り?どのページ見て精子飛ばしてたのかしら、お姉さんに教えて」

うしろから抱きかかえられる格好になり、ひろしは本を見せられた。

体を密着させられて耳元でささやかれながら、1ページずつページをめくられて見せられた。

「女の人に縛られたり、オナニーさせられたりするこんな写真見て興奮してたの?」

「フフ…すごいね、お尻の穴に指を入れられてるわ…」

ただでさえ屋外で見つかったらどうしようと気が気でないのに、女の人のまえでいやらしい写真を見せられ、ひろしの心拍数は上がりっぱなしだった。

恥ずかしくて本から目をそらしたいのに、耳もとでいじわるでいやらしい言葉をささやかれ、本から目をはなす事が出来ない。ひろしの体は、すでに激しく反応していた。

そして、そのページがめくられた。

「あれ、このページ、端が折ってあるわ…フフフ、こういうのが好きなんだ…」

後ろ手に手錠をかけられた男がハイヒールで股間を踏まれ、恥ずかしさと悔しさからか顔をゆがませながら、大量に精を放っている写真だった。

写真を見せられている間に、ひろしのズボンのボタンは外されていた。

そして、いちばん興奮してしまうそのいけないページを見せられた時に、ズボンを下げられた。

 

弱みを握られた瞬間

性癖を見抜かれてしまったひろしは、その女の前でオナニーを強要された。

「こういう事してみたかったのよね。ほら、ひざをついて私の前で男の子のオナニー姿を見せて」

「ダメよ。ちゃんとやりなさい。隠したって体がしてしたいって言ってるじゃない、そんなに大きくして…」

「そうそう、もっといやらしく指を動かすのよ。フフ、いやらしい、本当にしちゃうんだ…」

見えるか見えないかのところまでスカートをまくりあげられた女の足元にひざまづかされ、興奮でひろしは手を止める事が出来なくなった。

恥ずかしく、屈辱的な気持ちなのに、快感に負けてしまう自分がみじめだった。

「ああ、私も我慢できないわ。ほら、私のも舐めて…」

女のきれいな指に誘導され、顔が股間に埋められていった。

「そうよ、もっと丁寧に舐めなさい。もっと上もよ、舌をいやらしく動かして。ああ、いいわ…。ほら、オナニーやめちゃダメよ。」

「フフ、そんなに腰動かして、いっちゃいそうなの?公園で精子出ちゃう?いやらしいこと好き?ほら、出しなさい…」

大人の女性の股間に顔をうずめさせられ、快感に溺れ、それでも必死に我慢していたひろしだが、命令された瞬間に体が女の命令に従った。

自分の体は、自分の理性ではなく女の命令に従ったのだ。

止めようと思っても、一度出た精子は止まらず、2度3度と脈打つように吹き上げてしまう。

出るたびに、ひろしは羞恥心で逃げ出したい気持ちだった。

「フフフ、昨日も出したのに、こんないっぱい飛ばして…射精したくて公園に来ちゃう変態ぼうや、こっちむいてごらん」

反射的に女の方を向いたひろしの体に何かが光った。写真を撮られたのだ。

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