どうも、もみじです。
メンヘラ彼女との拘束・目隠しプレイの最終章です!
1回目の失敗から成長した僕たちは拘束と目隠しする事に成功した。そして、いよいよ本格的に彼女をいじめる事にしたのだ。
全身敏感になっている彼女の性感帯を触りまくってアソコもかなりグチョグチョに濡れている状態になった。 アソコに指を入れて激しく刺激すると彼女の声もどんどん大きくなり壁の薄い部屋に住んでた僕は焦って指を離してしまったのだ。
しかし、絶頂直前までいっていた彼女にとっては堪らない。もう少しでイケたのに寸止めされてる状態なのだから。
いつも言った事をしてくれる尽くしてくれる系の彼女が『早く触ってイカせて!』と懇願してくる姿に大興奮!
ガチャガチャと拘束具を揺らして隠すよりもオナニーする事を求める彼女。僕はそんな彼女を見てどうしても意地悪したくなってしまったのだ。
彼女の足首を握ったまま他のところは一切触らない。ずーーーっと見てるだけ。 彼女の喘ぎ声が荒い息遣いに変わった頃に乳首に息を吹きかけてみた。
『あっ…はぁはぁはぁ、もう無理だよぉ…。お願いだからもっと激しく触ってよ!!乳首捻るくらい激しくつねってもいいし、クリトリス噛んでもいいし、アソコの中で指を激しく動かしてもいいからイカせて!!本当にもう少しでイケそうなんだよぉ…。』 消えそうな声で彼女が言ってきた。
それは僕のS心をくすぐるだけだった。 『分かった分かった。』そう言って僕は彼女の頭を優しく撫でた。いつもだったら嬉しそうにしてくれる彼女だったが当然違う反応を見せてくる。
『今はそれじゃないよぉ、今頭ナデナデされても切なくなるだけだからぁ…。それよりもっと触って欲しいところあるんだって!!』 そういう彼女に僕は答える。
『え?どこ触って欲しいの?』 当然分かって言ってる。だからこそ彼女の口から言わせたいのだ。
『だから、おっぱいでも乳首でもクリトリスでもアソコでもいいから激しくいじって私をイカせて欲しいの!!敏感になってる私の性感帯を触って欲しいの!!寸止めされて凄く切ないからお願い!!』 懇願する内容もどんどんリアル感を増していく。
本当はもう少しいじめたかったのだが、本当に泣きそうだったのでイカせる事にした。
『分かった。でも、一つ約束しようね。僕の部屋知ってると思うけど壁薄いから大きな声で喘ぐと困るんだよねー。だから、分かってるね?今からいっぱい触ってあげるけど声は我慢するんだよ?』
そう伝えると彼女は首を大きく上下に振った。ここまで僕の要望に応えてくれたんだしいっぱいやってやるか!そう感じた僕は彼女の足に自分の足を置く事で両手を使う事にした。
『うん、じゃぁよく頑張りました!』
そう言って彼女の両乳首を同時に指ではじいた。ずっと触ってなかったにも関わらずビンビンに勃起したままの乳首に衝撃が走る。
待ちに待った刺激に彼女の体はビクッと動き唇を噛み締める形で声を出すのを我慢している。 乳首を指でいじり倒し、捻り上げてドMな彼女を次第に絶頂へと導いていく。 そして、指先が下に降りて行きクリトリスを激しく擦り上げた。
『んんんんんんんんんんんん!!!!』 激しい喘ぎ声を抑えるかのような声を上げて体を前のめりにして硬直したのだ。少量の潮を吹きだしながらビクついている。
今まで溜めてた絶頂分が一気に襲ってきたのだ。拘束具を引きちぎるのではないか?そう思えるほどの力で体をくねらせる。
激しい動悸とも取れるような激しい息遣いで下を向いたまま動かない彼女。 さすがにやり過ぎた!そう思った僕は拘束具を外して彼女を解放した。
そのまま僕に倒れ込むような形になった彼女の目隠しを取ると涙目になっていた。興奮の中に凄い罪悪感が出てきて僕は彼女が落ち着くまで頭を撫でていた。 そんな僕に落ち着いた彼女が言った。
『はぁはぁはぁ、やばかった。マジで一瞬頭の中真っ白になった。凄くもどかしくて、切なくて、泣きそうにもなったけど、今までで感じた事のないくらい気持ち良かった。余りにイキ過ぎて本当に泣いちゃった(笑)』
『そっか、よく頑張ったね。痛くなかった?』
『痛くなかったけどじっくり見られるの恥ずかしかったなー。いつも見られてるのに全然違ったよ(;^ω^)あと、むっちゃ恥ずかしい事言わされた気がする(笑)声も出しちゃダメって言われなかったら凄い事になってたと思う。』
彼女は僕のために頑張ってくれたんだなーって改めて感謝。
『何回も寸止めされて射精出来ない男の気持ちむっちゃ分かった(笑)次は電マとかでじっくり責められるのもアリかなー。あの振動が徐々に近付いてくるの想像するだけでゾクゾクする!』
『うん、また機会があったらやろうね。』
『でも、今からは普通のエッチがしたいな( *´艸`)』 と、言った感じで最後は普通にエッチして僕たちの拘束・目隠しプレイは最高の結果で終わる事が出来た!
何だかんだお互いに興奮する事も出来たし、新しい刺激を求めてる人は是非やってみてはどうでしょうか???
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