どうも、もみじです。
イラマチオマニアにはお馴染みとなったオススメのイラマチオ作品を紹介する本シリーズ!
今回紹介するのは、泣きながらイラマチオされる女子校生を凌辱する『泣きじゃくり』シリーズだ。
本作のコンセプトとなっているのは『女子校生×緊縛×凌辱×ドキュメント的生っぽさ』である。その上でイラマチオを見せていくのだ。
禁断の女子校生を凌辱するだけではなく、泣かせながらイラマチオするというドSには堪らないシチュエーションとなっているぞ!
ベスト版と合わせて17本も出ている本作品の中でも注目してもらいたい女優が3人いる。
まずは、もう僕の記事ではお馴染みとなった『つぼみ』である。
有名なイラマチオシリーズには必ずいるのでは?と勘違いしてしまうほどの頻度なのだが、とにかく女子校生姿が良く似合っている!
童顔で黒髪ロング、そんなつぼみちゃんが泣きながらイラマチオされるのだ。興奮しない訳がない。
白くて華奢な体を触られながら口を犯されていく。イラマチオ耐性の強いつぼみちゃんなので、無理やり感はそこまで強くない。
そもそも、このシリーズのイラマチオ自体がそこまで激しくないのだ。
僕が他の記事で紹介しているシリーズはハードさがウリである。様々な体位から繰り出されるハードイラマチオ、胃液からゲロまで吐き散らすほどの喉奥イラマチオ、やっと終わったと思ったら続けざまに犯される連続イラマチオ、そしてトドメの喉奥射精。
そういったハードイラマチオが好きな人には少々物足りなさを感じるかもしれない。しかし、この作品はイラマチオの激しさよりも女優の表情に注目してもらいたいのだ。
そんな表情という面で言えばこれまた僕の記事ではお馴染みの『弘前亮子』も出演している。
イラマチオ耐性は非常に高いので画面映えする彼女だが、本作品ではその薄幸な雰囲気が非常にマッチしているのだ。
ここまで泣き顔でゾクゾクさせる女優がいるだろうか?そう思えるほどにいじめたくなる表情をしている。
こいつをグチャグチャに犯してやりたい!喉奥に遠慮なしで突っ込みたい!泣きわめかせたい!正にコンセプト通りと言って良いだろう。
犯す前も犯した後もあそこまで薄幸な雰囲気を出せる人は中々いない、ある意味逸材であると思っている。
凌辱といった点ではつぼみちゃんの上をもいっている可能性がある弘前亮子ちゃんは要チェックだぞ( *´艸`)
サラサラな黒髪でお淑やかな雰囲気を持ってる美少女である花恋ちゃん!
そんな花恋ちゃんを涙でボロボロにしながら責めまくるのは最高である。パッケージを見れば分かる通り、こういう子が涙を流して悲壮感漂う表情をしているとどうしも興奮してしまうのだ。
最初はゆっくりと胸を揉んだり下半身を触るくらいだったのがいきなり口に指を突っ込んで喉奥を責める。吐き気に襲われた花恋ちゃんはむせながら涙目になっていく。
しかし、そんな苦しい思いをしているにも関わらずアソコはビチャビチャ。生粋のドMってのが更にそそるではないか。
ギンギンに勃起したムスコを見つけると献身的にフェラを始める。だが、そんなものでは全然気持ち良くない男は一気に喉奥まで挿入する。思ってもいない衝撃に苦悶の表情を浮かべるが、そんな事は気にせずに高速ピストン!
激しい嘔吐感に涙が溢れるが腰は止まらない。まずは舌の上に大量射精!泣きじゃくりの洗礼を受けた花恋ちゃんはグッタリと倒れ込む。
今度はお返しに花恋ちゃんのアソコを電マで激しく愛撫してあげる。腕を拘束されて身動きできないのをいい事に重点的に責めまくる。
どんどん気持ち良くなってきたのか喘ぎ声も漏れ始めた頃、顔は完全に雌の顔になっていたのだった。
そんな表情をされたら男は堪らない。
電マで責めながら上のお口で激しくイラマチオ!喉の奥に入る快感を楽しみながら激しく腰を振り続ける。
激しい電マ責めと呼吸困難なイラマチオに失神寸前まで追いつめられる花恋ちゃん。
もう我慢なんて出来なかった。男2人で交互に花恋ちゃんをイラマチオで責め立てる!花恋ちゃんも大きさも形もピストンの速さも違うイラマチオで次第に快感に変わってきたようだ。
額には汗が溜まり、顔は真っ赤になりながらも責めの手を緩めない男達。
最後はセックスしながら激しいイラマチオ!下も上も挿入されていつしか苦悶からアヘ顔へと変貌していく。
喉奥を開発された彼女はこの後もその快感を求めていくのだろう。
【まとめ】
いかがだったでしょうか?イラマチオの中では(これでも)ソフトな方でコアなマニアな人には物足りないかもしれません。
しかし、感触的な気持ち良さよりも苦悶している表情や泣き姿に興奮する人には是非ともオススメしたい作品です。
残念ながら2017年の2月から新作は出てません。しかし、4年経って新作が出た事もありますし今後に期待したいです。
その時は泣き顔が素晴らしい女優をお願いしたいですね( *´艸`)
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