どうも、もみじです。
イラマチオ大好きの僕がオススメのイラマチオ作品を紹介するシリーズ!今回はヘビーユーザーも納得出来る激しさと苦悶の表情を見せてくれる作品を紹介しようと思う。
イラマチオというジャンルがメジャーになるにつれて内容もハードなものが増えてきた。イラマチオファンにとっては良い傾向である( *´艸`)
そんな中、今回紹介するのは『変態喉奥奴隷 ドM胃液まみれ女』という作品だ。
最近イラマチオ作品に力を入れているメーカー『えむっ娘ラボ』の作品で、監督はイラマチオ描写に関して新たな輝きを導き出した『黒心愛』となっている。
そして注目の女優はパッケージを見ただけでも分かる清楚な雰囲気を持ちながら、いやらしい体付きで見ている者を魅了する『藍川美夏』さんだ。
この女優さんを本作品に抜擢した黒心監督に拍手を送りたい。その理由としては、何と言っても藍川美夏さんにイラマチオの耐性がないといったところだろう。
イラマチオというのは非常に苦しいプレイである。息は出来ない、吐き気を催す、体の自由がきかない、男の欲望だけをぶつけてくる、など通常であれば好まれるようなプレイではないのだ!
だから、こういった作品にはイラマチオ耐性のある女優さんを使う事が多い。有名なところであれば『つぼみ』さんや『神納花』さんなどがそうだろう。この2人はイラマチオマニアの中では定番!
喉奥までムスコを突っ込まれる事にそこまで抵抗がない。 ムスコが喉奥まで突っ込まれている描写がよく映る、喉奥で『ガポッガポッ』と心地よい音を出せる、粘り気の強い体液(唾液や胃液など)がよく見れる、などイラマチオファンには堪らないだろう。
しかし、苦しさや苦悶と言ったものには少々物足りなさを感じるかも知れない。当然苦しそうに見えるし、涙目になったり顔も真っ赤にしたりゲロを吐いたりする。
だけど、どこか余裕そうでもあり恍惚とした表情を浮かべる事もある。 逆にイラマチオ耐性のない女優さんだったらどうだろうか?
プレイに関しては物足りなさがあるだろう。『もっと喉の奥まで突っ込め!』とか『もっと喉奥にキープして耐えろ!』とか各々感じるかも知れない。 実際に僕がそんな感じになる。
『あーーーもっと頭がっしり掴んで喉奥まで突っ込んで激しく振って欲しい(;^ω^)』と思った事は何回もある!それこそ『むちゃくちゃ惜しい!!』と思った作品なんてごまんとあるくらい(笑)
しかし、プレイに期待出来ない分表情に期待出来るのがメリットだ。本当に苦しそうな表情、窒息寸前まで離されない恐怖、そういったものが全面的に伝わってくる。
そして本作品なのだが、出演している藍川美夏さんは先ほど書いた通りイラマチオ耐性がそこまでない女優さんだ。普通、こういう子は緩いイラマチオ作品で慣らしていくのだが、今回の監督は黒心愛である。
清楚な雰囲気を持った藍川さんにドス黒い欲望が降りかかる!!
まずは、軽いインタビューなどをして緊張をほぐしていくのだがプレイに入ると喉の奥に無理やり突っ込んでいく! 机の上に置いたディルドに対して疑似イラマチオ!自分で奥まで入れた事がないのか中々進まない…。
それでも頑張って奥に入れ続けると、水っぽいゲロが大量に出てくる!!まずここで『おおおおおおおお(`・ω・´)』となる! やはりゲロを吐くという事は、それだけ奥に入れられているという事!非常に重要な描写である。
そして、開口具を付けられて喉奥を執拗に攻め続ける! そして、いよいよ本物のムスコでイラマチオ!本当に苦しそうで嗚咽するとすぐに離してしまう。
個人的には嗚咽しても突っ込み続けるくらいのハードさが欲しい…そう思っていたら後半は正にその通りになる! 最初こそぎこちなさがあったイラマチオも、喉奥まで入るようになり涙目の奥からはドMとしての本能が目覚めたかのような意思を感じるようになる!
どんどん激しさが増していくイラマチオに自分の気持ちもどんどん上がっていくのだ(∩´∀`)∩
最初から飛ばしてガンガンイラマチオするのも良いが、次第に激しくなっていき女優の変化を見ていくのも良いものだと感じた瞬間だった。
仰向けになりガンガン腰を振るイラマチオ、オーソドックスな仁王立ちイラマチオ、土下座スタイルのイラマチオ、拘束してのイラマチオ、などラインナップも充実しているぞ!
見栄えの良い水ゲロを吐き散らし、ネバネバな唾液でムスコを包み込み、喉奥で気持ち良く射精する。イラマチオファンには嬉しい構成の本作を是非見て欲しい! 個人的にはもう少しゲロ要素が欲しかったかなぁ…と!
ただ、全体的にイラマチオ作品として大満足!続編にも期待したいところですね( *´艸`)次の作品も同じようにイラマチオ耐性がない子でお願いします!
【まとめ】
イラマチオマニアも注目している『えむっ娘ラボ』の作品って事もあってクオリティは非常に高い!ハードユーザーも安心して見られるだろう。
藍川美夏というイラマチオ界の新星も現れたという事でイラマチオ作品の幅が更に広がるだろう。
本作は残念ながらシリーズ化はしてないのだが、新作を心待ちにしているぞ!
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