足フェチな俺が彼女に股間責めされる話

この物語はフィクションです。登場する人物、団体名等、名称は実在のものとは一切関係ありません

「玲奈(れな)ちゃん……」
 真正面から見据えながら、俺は愛しの彼女の名前を呼んだ。
「雅治(まさはる)くん……」
 俺の名をそっと呟くと、玲奈は潤んだ瞳をゆっくりと閉じる。

「…………」
 両目を閉じた玲奈。その口元が物欲しそうに差し出されるのを見計らって、俺はさらに顔を接近させる。
「んちゅっ……」
 口づけとともに、両目を閉じた俺。

「…………」
 玲奈の柔らかい唇の質感を確かめつつ、俺は手を移動させた。
 さすさすさすっ……。
「んんっ……」
 手の平に、ストッキングのざらっとした触感が伝わってきた。

 さすさすさすさすっ……。
「んんんん……」
 ざらざらっとした触感を楽しむかのように、手の平を執拗にこすりつけていく。

「ち、ちょっと止めてよ……」
 さわさわさわさわっ……。
 そうは言われたものの、拍車がついた手の動きは自分でも止めがたいものだ。
 さわっさわさわさわさわさわっ……。
「止めて……」
 ああっ……この脚の触感がたまらない……。

「止めてってば!」
 玲奈が声を荒げた、その瞬間。
「…………!?」
 彼女の脚が俺の手を払いのけるように跳ね上がり、体勢を崩した俺はベッド下へと放り出される。

「あっ……」
 思わず目を見開いた俺の視界に入ってきたのは、ベッド上の玲奈の、しまったという感じの驚いた表情だった。
 ドスッ!
 俺の身体は仰向けの体勢で着地し、軽めの振動がアパートの一室を揺らした。

「ごっ、ごめん……あたしったら……」
 慌ててベッドから立ち上がると、俺の元へさっと近寄ってくる玲奈。
「大丈夫?」
 流れるようなストレートロングを片手でかき分けつつ、傍らにしゃがみ込んで俺を心配そうに見つめるその美貌はとても魅力的だ。

「ああっ……大丈夫だよ」
「ごめんね……つい足が動いちゃって」
「いやいや、俺こそしつこくしてごめん……」
 申し訳なさそうにする玲奈の目の前で、俺は両手をばたばたと振って「気にしないで」というジェスチャーを行う。

「もうっ……雅治くんって本当に、足好きなんだから……」
 本当の事を言われているので反論できない。そう、俺は紛うことなき足フェチ。故に2人っきりでいる時、愛しの玲奈のおみ足に触れずにはいられないのだ。
 一方の玲奈は、至って普通の性的志向を持つ。いちゃいちゃするのはいいんだが、あまりにも足ばっかり触られるもんだからすっかり辟易してしまっているようだった。まあ、だからと言って止められないし、止める気もない。男としての信念を、俺は貫きたいのだ。

「ははっ……そうだね」
 後頭部をぽりっとひと掻きし、俺は立ち上がるために腹筋に力を込め上半身を起こそうとした。
「んっ……?」
 そこで、股間部にある変化が現れていることに気づく。
「えっ……」
 玲奈もそれに気づき、俺の股間に視線を留める。

「もしかして雅治くん……勃起してるの……」
「そうみたい……」
 素直に認める。そう、俺の股間はテントの如く張り出していたのだ。
「いくらなんでも早いんじゃ……」
 玲奈が言う通り、普段はキスだけでは勃起しない。

「たぶん……」
「たぶん?」
 何気ない俺の一言に対し、おうむ返しに訊く玲奈。
「たぶん、玲奈に足で蹴られて、こうして下になってるからなのかも……」
「えっ……どういうこと?」
 返答を聞いた玲奈は怪訝な表情になる。

「つまり……」
 俺の中では8割、いや9割方確信に近づいていたのだが、内容が内容なだけに打ち明けるのには勇気がいった。
「つまり?」
 再びのおうむ返し。俺は覚悟を決めた。
「つまり、玲奈に足で踏みつけられたいっていう潜在願望を、ずっと俺が抱いていたってことだよ!」

「…………」
 しばし、沈黙が訪れる。
(やべっ……これは気まずいぞ……)
 ぶっちゃけてしまったことに対し、早くも後悔していると、
「……じゃあ雅治くんは、あたしに足で踏まれるのがいいってことなの?」
「う、うん……平たくいえばそうなるかな……」
 可愛い顔を急接近させ真顔で訊く玲奈。どアップの迫力に気圧されつつも俺は答える。

「じ、じゃあ……その、踏んであげても、いいよっ」
「えっ……」
 恥ずかしそうに顔を赤らめつつ、彼女はそう言った。

「ほ、本当にいいの?」
「うん……さっき蹴っちゃったし……だからお詫びに、雅治くんのこと喜ばせたいなって……だからね、お望み通りに足で踏んであげるっ……」
 うつむき加減に玲奈は答える。何やら矛盾したようなセリフだが、彼女の誠意が込められているのは確かだろう。

「そ、それなら……」
 俺は仰向けのまま股間のファスナーに手を伸ばし、おもむろに下げる。
「きゃっ……」
 中からそそり勃った状態の一物が、ビンと勢いよく飛び出した。軽く驚く玲奈に対し、俺は懇願する。

「さあ、ココを足でぐりぐりしてくれ……」
「…………」
 少しの間押し黙った後、玲奈は口を開く。
「その……パンストと靴下、履いたままでいいの……」
「もちろん。それがいいんじゃないか」
 俺は即答した。生足で踏まれるのもいいが、黒いパンストと靴下を履いたままというのもいい。蒸れたぬくもりを感じられるからだ。

 玲奈はすっくと立ち上がり、
「じゃ……いくね……」
 やや逡巡する素振りを見せた後、
 ぐにっ……!
 彼女の左足が、俺の股間に直撃した。
「んんっ……」
 途端にうめく俺。

「ホントに大丈夫、だよね……」
 心配そうに訊く玲奈。
「ああっ……遠慮せずにやってくれ……」
「じゃ……えぃえぃえぃえぃっ……!」
 ぐにぐにぐにぐにっ……!
「んんあっ……!」
 左足のつま先が、俺の一物を連続して踏みつける。いきり勃った竿の部分に心地良い圧迫感を感じた。

 ぐにっぐにっぐにっ……!
「むぅぅっ……!」
 つま先はそのうち下部のタマタマに及ぶ。痛さを感じないのは、きちんと加減してくれているからだろう。
「ふふっ……どうやら気持ちいいみたいね……」
 ためらいがちだった玲奈の態度が、得意げなものに変化する。

 ぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅっ……!
「ほらほらほら、踏まれるのがいいんでしょいいんでしょ……!」
(玲奈、えらくノリノリになってるな……)
 おしとやかな普段の印象とは、まるで異なる一面が垣間見えたような気がした。

 玲奈はつま先を、ペニスに押し付けた状態で足首を回し始める。
 ぐにゅっ……ぐりぐりぐりっ……ぐにゅっ……ぐりぐりぐりっ……!
「むむぉおぉっっ……!」
 強めに股間を圧迫され、快感が俺の身体を突き抜けた。

「……女の子にオチンチンを足でぐにぐにされて感じてるなんて……雅治くんってホント変態さんだね……」
 表情をほころばせ、妖艶に細めた目つきで、真上から俺を見下ろす玲奈。おまけに普段なら絶対に言わないであろうセリフまで口走ってしまっていた。
(ああっ……そのさげずむ視線がたまらない……)
 やはり、俺にはMの血が流れている。

「もっと大胆にいった方が、いいんでしょ……」
 玲奈はそう呟くと、つま先ではなく左足裏で責めはじめる。むわんとした温かみが、股間に伝わってきた。
 ぐいぐぃぐぃぐぃ……!
「むうぉぉっ……おっ……おおおっ……!」
(こ、この圧迫感はたまらんっ……否応なしに声が出てしまうっ……)
「ほらっ、もっと鳴きなさいっ……!」
 両手を腰に当て、ぐいぐいと左足裏を俺の股間に押し付けていく玲奈。間違いない。彼女にはSの血が流れているようだ。

 ぐっにゅぐにゅぐにゅぐにゅ……!
「むうぁっ……むむっ……ううんっ……!」
 快感にうめき続ける俺。
「ふふっ……感じちゃってる雅治くんって可愛い……あら……?」
 違和感を感じ、玲奈はいったん、左足裏を股間から離す。
「先っぽから我慢汁でてるみたいだよ……もしかして、足だけでイッちゃうの……?」
 いつしか先端の鈴口からは、透明のとろっとした粘液が吐き出されていた。
「ああっ……できればここまま、足責めで射精したいっ……!」

 それを聞いた玲奈は、俺の正面で腰を下ろし、あぐらをかくように股を開く。
「どうせなら両方の足で、イカせてあげる……」
 左右の足が、勃起した一物をぎゅっと包み込んだ。
「んんぁぁっ……」
 両足裏の、ムレムレであったかい感触が男根に伝わり、それだけで声を漏らしてしまう。

 続いて両足が、すり合わされるようにうごめく。
 ぐっにっぐっにゅぐにゅぐにゅぐにゅり……!
「むぉおっ……おっおおぉぉっ……いっ、いぃぃぃぃん……!」
「まるで女の子みたいな声出しちゃってる……恥ずかしくないの……」
 足裏の触感を存分に堪能できるのもいいし、可愛い声で言葉責めされるのもいい。

 さらに、ぴたりと重ね合わせた状態を保ったまま両足裏が上下に動き、男根をしごき上げていく。
 ぎゅっぎゅっぎゅっ……ぎゅにぎゅにぎゅにぎゅにっ……!
「雅治くんのオチンポ、あたしの足の中でますますギンギンになってるよ……おまけに額から汗流しちゃって……そんなに気持ちいいんだ……この変態♪」
 快楽に悶える俺の表情を眺めつつ、両足裏の動きを強めていく玲奈。すっかりその表情はのぼせ上がっていた。

 ぎゅいっぎゅいぎゅいぎゅい……!
「我慢してないでイッちゃえイッちゃえ♪ ドM野郎の雅治くんっ!」
 可愛い彼女に大切なところを存分に足でしごかれ、遠慮なしに罵倒される。
「んんぁぁああぁっ……!」
(掛け値なしに、これは俺にとって至高の快楽……!)
 悶ながらそう確信した瞬間、尿道奥から急送にせり上がってきた衝動が、一気に暴発した。

 ドッピュルルルルルッ……ドピュドピュドピュルル……!
「わあぁぁっ……! オチンチンの先っちょから、雅治くんのザーメンがほとばしってるよぉぉっ……!」
 玲奈は喜びの声を上げる。
 ドピュルルルルッ……ビュ~ピュ~ビュリュリュリュッ……!
 遠慮なしに精液を、玲奈の脚全体にぶち撒けていく。

「はあっはあ……」
 呼吸を整えつつ、前方を見る俺。
 黒いストッキングと靴下が白い粘液まみれになっていた。
(玲奈の脚に、マーキング完了……)
 ある種の達成感を、俺が感じていると、

「たくさん、出しちゃったね……」
 頬を赤く染めた玲奈が微笑んでくる。
「ドSに足責めするのが、こんなに気持ちいいだなんて……」
 恍惚感に満ち満ちた様子の彼女が、言葉を続けた。

「決めた! 今日はとことん、雅治くんを責めぬいちゃお~ぅっと♪」
 ナイスアイデアと言わんばかりに、ぱしんと両手を叩く玲奈。
(なんか玲奈、キャラ変わってないか……)
 おののく俺の耳元に、彼女は囁く。

「覚悟、しといてね……」
「ごくっ……」
 思わず生唾を飲み込む。なんとなく怖いような気はしつつも、これから待ち受けているであろう悦びの時間に、俺は胸を高鳴らせるのであった。


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