現役JCに前立腺オナニー見せつけた話

[小説]1話完結

露出癖のある俺は、常に俺のチンポを見せつけるターゲットを探しながら日常を生活している。
その日は、池袋のデパートで買い物をしつつ、見せつける相手、そして、そのタイミングがないかを伺っていた。
人の多いデパートだが、実は、結構チンポ見せつけのポイントというのがあるのだ。
例えば、エスカレーター。
ターゲットとなる女の前に滑り込む形で先にエスカレーターに乗る。
そして、後から女が乗ってきたら、振り返り、ズボンからチンポを見せつけながらシコる。
エスカレーターは否応なく動いているので、後ろにいる女は、逃げようにも逃げられない。
動揺しながらも、目の前でチンポをシゴいている俺のことを見るしかないのだ。
エスカレーターが次の階に到着したら、猛ダッシュで逃げればOK。
なかなかオススメの露出プレイだ。

そう、その日もデパートのエスカレーター前などでタイミングを伺っていたのだが、なかなかベストなチャンスが来なかった。
しかし、諦めて帰ろうとデパートの階段を降りていた時、露出を行うのに、最高な状況を発見することに成功したのである。

そのデパートの利用客は、皆、エスカレーターかエレベーターを利用しているため、階段はほとんど人が通らない場所となっていた。
その階段を利用して、5人の女子中学生たちがたむろしていたのである。

5人のJCは、皆黒髪で清楚さが漂っていた。まだスレてしまう前の純粋無垢な女子中学生だ。

しばし距離を置いてJCたちを眺めてみた。
JCのうちの1人がおそらく好意のある男の子に電話をしているようだった。そして、残りの4人はその電話の行方を一緒になって見届けている。そんな状況であることがわかった。

なので、周りのJCたちは自分たちの存在が電話越しの男の子にバレないよう、ひそひそ声で喋っていた。

JCたちは電話の様子に夢中で、俺の存在など全く目に入っていないようだった。
それどころか、階段で座っている彼女たちを下から見上げると、容易にパンツを拝むことができるというくらい、無防備な状態であった。

これほどまでに恵まれた環境はなかなかない。
俺は、JCたちのパンツをガン見しながら、既にギンギンにイキリ立っていたチンポを取り出した。
JCのパンツ、ひそひそ声でおしゃべりしている様子、ときおり見える笑顔、揺れる黒髪、5人それぞれを1人ずつ眺めながら、ゆっくりとチンポをシゴいていく。
この上ない興奮にすぐに射精してしまいそうだったが、イキそうになっては堪え、イキそうになっては堪え、露出オナニーを存分に楽しんだ。

少しでも視線をこちらに向ければ気づく位置でオナニーしているにも関わらず、JCたちは自分たちに夢中で一向に気づかない。
そうならば、と、俺はチンポをシゴく速度を加速させながら、JCたちに近づいていった。

チンポをシゴいている男が目の前に向かってくるのを見てようやく状況に気づくJCたち。
しかし、JCの1人は男の子と電話で話しているため、周りの4人は声を出すにもいかず、俺に気づきながらも静かに避けるように逃げる事しかできないのだ。

電話に集中していたため立ち上がるのが遅れたJCと目が合う。
完全にボッキした俺のチンポと彼女の顔面との距離は10cm足らずのところまで近づいていた。
JCの顔が驚きで歪む。しかし、電話をしているためか、頑なに声は出さない。
そして、俺は、その顔を目掛けて思いっきり精子をぶっ放してやった。
JCのしかめっ面に飛びかかる精子。尋常じゃない量が出た。
ドロドロになったJCの顔を横目に、そこからはとにかく全力で走り去った。

「犯人は現場に戻る」というが、次の日、俺はまたそのデパートに向かった。
すると、デパートの階段の全く同じ場所に、昨日の女子中学生たちがいるではないか。

「昨日のあの男気持ち悪かったよね」
「ゆみ、あの後大丈夫だった?」
「うん、もう大丈夫。すぐにトイレで洗い流したけど、何回石鹸で洗っても匂いが取れてない気がして。鼻に入ったのがずっと匂ってたみたい。でも、もう大丈夫だから」
「本当、キモいよね。でも、ちょっと面白かったよね。ゆみは災難だったけど」
「今日もアイツ来たりしないかな?」

昨日のJCたちが俺のことを噂しているのが聞こえてきた。
そのことが、とても嬉しかったし、興奮させられた。
会話の内容から察するに、またオナニーを見せつけても大丈夫なのではないか?
そんな気がした。
それどころか、今度は、がっつりチンポを見せつけることができるのではないか?

俺は勇気を振り絞って、女子中学生たちに声をかけた。
「昨日、オナニーをして精子を顔面にぶっかけてしまった者です。本当にすみませんでした」

JCたちは一瞬「え?」という表情を浮かべ各々顔を見合わせていたが、ちょっとした間の後で、一斉に笑い声をあげた。
「えー! 昨日の人? 本当に来たじゃん!」
「ゆみ、どうする?この人謝ってるけど許してあげる?」
「うん、私はいいよ」
「えー! そんな簡単に許しちゃっていいの?」
「じゃあさ、許す代わりにさ、また昨日みたいなことしてもらおうよ」

まさか、JC側から提案されるとは思ってもなかった。
興奮を抑えながら俺は、
「わ、わかりました」
とデパートの階段のど真ん中でズボンとパンツを脱ぎ捨てた。
「うわ! いきなり脱いだよ!」
「キモ!!」
ついでにシャツも脱ぎ、全裸になった。もう、この時点でフルボッキだ。
「うわーっ! 裸になっちゃった。気持ちわるー!!」
「なんか立ってるし」

全裸の俺を見て、キャッキャと騒ぐJCたちのリアクションが欲情を駆り立てる。
チンポに触れずとも射精してしまいそうだ。
ここで俺は、あえてチンポをシゴかずに、四つん這いになってJCたちにケツの穴を見せつけた。
「グロッ!」
「キモッ!」

さすがに目を背けるJCたち。構うことなく、俺は自分のアナルに指を突っ込み前立腺オナニーを始めた。
エネマグラを使った前立腺オナニーならしたことがあったが、指で行うのは初めてだった。

まだ処女であろうJCたちに、アナルに指を出し入れする様を見せつける興奮。
目を背けながらも好奇心から、チラチラ見ているのがわかる。
興奮しすぎて、もう、頭の中が真っ白になっていた。
恥ずかしさと、誰か来るのではないかという緊張感、そして喜びが混ざり合った混沌とした感情で、必死になって前立腺を刺激し続けた。
そして、JCたちに笑われながら、ドライオーガズムに達した俺は、全裸のまま、階段にもたれかかった。全身の力が抜けてしまった俺は、JCたちが去っていった後も、そのまましばらく、放心状態で何もできずにいた。

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