[su_button url=”//hentai-alliance.com/archives/9242″ background=”#0088B2″ size=”2″]第①話へ[/su_button]
「美登里、こっちを向きな!」先ほどまでの低姿勢とは打って変わり美登里の若い肉体に命令すると、訝しげな表情の美登里が振り向く。
その瞬間、勝気なイケイケ娘美登里の口から穢れを知らない少女のような悲鳴が漏れた。
「キャー!!ヤダ…」思わず口を覆いながら、しゃがみ込む美登里。
美登里の目の前には、上半身裸で下半身は女子用の純白パンティを身に纏う思春期の変態男が立っていた。しかも、そそり立つ男根の禍々しい形はパンティの上からでもはっきりと見てとれる。
先週、そのピチピチボディを襲われたときは、後ろから肉棒にたっぷりと可愛がられたものの、直に膨張した男性器を目にするのは初めてだ。
「美登里、よ~く俺の肉棒を締め付けているパンティを見てごらん。見覚えがあると思うんだけど…」
美登里は顔をあげると、そそり立つ肉棒の隆起に膨らむ白い薄布を観察する。
すると、そのパンティの正体を理解した美登里は「イヤー!」と涙目になりながら、再び悲鳴をあげる。
可愛い声をあげしゃがみ込む美登里の若いフトモモは、体重がかかり何ともエッチなムチムチとした弾力に溢れていた。
「美登里のしゃがみ込んだ若くてみずみずしいフトモモを見てたら、さらに勃起しちゃった!フトモモピチピチ娘美登里に精子発射したい!」現役女子中学生のパンティを穿きながら欲情した男の卑猥な言葉を全身に浴びながらも、相変わらず若いフトモモを露出させている美登里のセクシーさといったら…言葉も出ない発育著しい10代の茶髪少女。
硬直した現役女子中学生美登里の目の前で、美登里のパンティ越しに肉棒をしごく。
「ほら、美登里をオナペットにして、美登里のパンティにチンポ擦りつけてオナニーしてるから見ろよ!美登里!」
「何で…アタシのパンティを…」
「体育の時間に盗んだんだよ。ノーパン生ブルマ美登里で発射したいからに決まっているだろう?我慢できなくて穿いたらチンポを擦りつけ過ぎて精子がついちゃったけど。」
恥辱にまみれ、震える美登里。そんな美登里も最高に魅力的で、いっそう股間を刺激する。
「あ、そうそう。美登里のパンティのオマンコとシリ穴が密着する部分を嗅ぎまくりながら、美登里のイケない匂いを深呼吸しながら吸い込んだよ!最高にイヤラシイエッチな香りがして、出そうになっちゃった。」
「ふ、ふざけんなよ!」必死に声を絞り出すキュートな美登里。
もう我慢の限界だ!何しろ今日の美登里はノーパンで、黒い生ブルマを少女の肉ビラとアナルに食い込ませながら、俺のチンポを待っているのだから!
しかも、しゃがみ込んでいるので、いっそうピッタリと美登里のエッチな体に張り付く。
「美登里…下半身は生ブルマ一枚で、男と二人っきりになるなんて…この先っぽから汁を垂らして膨らんだ男根が欲しいんだろう?」と言いながら、美登里にむしゃぶりついた。
事前に俺が敷いておいたマットの上に仰向けに押し倒される10代の不良娘。
「ヤ、ヤメロヨ…」いつもの威勢の良さがない美登里に対し完全に精神的に優位に立つ。
「この前は後ろからしか美登里を犯せなかったから、今日は前からも弄り回してあげるよ。」
美登里を抱きしめながら、プリっとした厚めの唇に吸い付く。
「なんて柔らかいんだ!」美登里の唇の潤いと唾液の芳醇な味に夢中になって舐め回す。
その間、純白パンティの隙間から飛び出した肉棒を、ひたすら生ブルマの上から現役JC美登里の未だ男根を知らない肉ビラに擦りつける。
先週の拡張したアナルへの肉棒の注挿で女の悦びを知った美登里は、徐々に抵抗しなくなり、その若い肉体を変態男の欲望の赴くままに身をまかせていた。
白い体操服を乱暴に脱がされ、純白のブラジャーをずらされて露になったCカップの美乳!
俺は、美乳にむしゃぶりつく。すると、美登里の口から漏れる切ない乙女のため息…
ピンクの乳頭を吸い続けると、だんだんと硬くなり勃起する少女の乳首に俺は感動した!
「美登里…柔らかいおっぱい。そして、硬い乳首。美登里の甘い体臭がタマラナイ!」俺の勃起した淫棒が雄たけびをあげる。
たっぷりと柔乳を舐めあげ、肉ビラのワレメを肉棒で責め立てたあと、美登里を四つん這いにさせる。美登里は抵抗するどころか、黒い生ブルマ1枚しか身に付けていないムチムチした形の良いヒップを我慢できないビッチのようにさらけ出す。
「おっぱいも肉ビラのワレメも良かったけど、やっぱり美登里は生ブルマを穿いたプリケツが最高だ!現役女子中学生美登里のアナルを舐めたい!」
美登里の生ブルマの上からヒップの割れ目に顔を埋める。
「あ~、美登里…パンティもイヤラシイ匂いがしたけど、生ブルマの上から直接嗅ぐ美登里のシリ穴の匂いは何てエッチなんだ!カリスマJC美登里!カリスマ尻穴美登里!」
そう叫びながら、美登里のアナルの匂いを嗅いでは舌を這わし続ける。
一方、美登里は先週とは違う、より直接的な刺激に肉アワビから淫らな汁が垂れ始めていた。
元々、早熟でSEXに興味津々のピチピチボディが、その才能を開花しようとしていた。
何と!美登里は自らヒップを振りながら、愛液が伝いヌレヌレになりながらヒクヒクしているシリ穴を俺に押し付け始めたのだ!
ワレメから湧きだす愛液と現役JCのシリ穴の匂いが混ざり、破壊的に肉欲を刺激する美登里の香りが一面にたち込める。いつまでも顔を埋めて楽しみたい美登里の匂い…
でも、俺のジュニアも黙っちゃいない。「俺にも、美登里の香りとヒップの柔らかさを楽しませろ!」と。
人生初ともいえるほど硬直した男根を美登里の生ブルマに包まれたピチピチヒップの割れ目に押し当てる。パンティ1枚無いだけで、こんなにもリアルな美登里のヒップを感じるものなのか!
美登里は、それ以上にブルマだけしか身に付けていないヒップの割れ目に当たる男根の感触の生々しさを感じていた。
美登里は無意識のうちに、より肉棒を味わうため自ら腰を振り始める。
俺は感動していた。レイプまがいのことをされている現役JC美登里が俺の淫棒の虜になって自分から求めているからだ!
「アン!アン!ブルマ越しにアナルに挿入されるチンポが…気持ちいい!」腰を振りながら悶える美登里のピチピチボディ!
美登里のグラインドに合わせて肉棒でシリ穴を突き立てると、さらに激しく求める生ブルマ少女。
エッチな肉棒大好き“バナナギャルマンゴー美登里”の生ブルマごと犯されるプリケツ尻穴。今や現役JC美登里のシリ穴は勃起した生チンポを完全に咥え込んでいた!
若くてピチピチした現役女子中学生美登里のアナルに締め付けられた肉棒から1週間溜め込んだ白いザーメンが、尻穴エンジェル美登里の黒い生ブルマにいつまでも発射され続けていた…
ゆっくりと美登里を穢すように…
完
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