[su_button url=”//hentai-alliance.com/archives/9242″ background=”#0088B2″ size=”2″]第①話へ[/su_button]
これから、たっぷりと美登里のピチピチボディを楽しむためにも焦りは禁物だ。
まずは、怒りをぶつける美登里に低姿勢で謝ることにした。「美登里さん、本当にごめんなさい。1学期からずっと憧れていた美しすぎる美登里さんのブルマ姿を見たら、自分を抑えられなくなってしまいました。」と言いながら、土下座をする。
さすがの美登里も、これは予想外だったらしく少しだけ態度を軟化させた。この一連の謝罪も、セクシー女子中学生美登里に屈服させられるというプレイの一つとも知らずに…
「そんなにアタシのことが好きだったんだ?」
「はい。美登里さんのことが頭から離れませんでした。大好きです。優しくてスタイル抜群で、学年一可愛い美少女美登里さんに夢中です!」
美登里は、自分へのストレートな告白に戸惑いを隠せずにいた。確かに、先週自分にした目の前の男の狼藉は絶対に許せない。
だが、早熟な美登里は性に対する好奇心も人一倍強く、年頃の男子中学生の性衝動がどれほど強烈なのかも知らないわけではなかった。そして、美登里は勝気な性格ではあるものの、何よりも優しい性格でもあった。男がプライドをかなぐり捨てて頭を下げながら謝罪し、自分に対する秘めたる思いを告げてきている。生来の男好きの美登里は、俺の素直な態度にいつの間にか悪い気がしなくなっていた。
「でもさ、いきなりレイプまがいのことされたらショックだよ…」
美登里の少し照れながら話す姿に、美登里の純白パンティに覆われた俺の肉棒が隆起した。
「実は、あんなことするつもりなんて全くなかったんです…」
「じゃあ、なんで…」そう話す美登里は、普段の不良少女ではなく清純そうな女子中学生にしか見えなかった。イケイケヤンキー娘の美登里は最高にカッコいいが、こういうかわいらしい美登里もまた、新鮮で俺の股間を刺激する。
「教室に入ると美登里さんが外を眺めていました。すると、外に身を乗り出しながら、ブルマを穿いたヒップを前後左右にグラインドさせ始めたんです。そのセクシーな美登里さんの姿に、気が付くと美登里さんを抱きしめていました…」
美登里は驚いた。自分では、そんな動きをしていたなんて全く気が付かなかったからだ。
知らぬうちに男を挑発する官能的な姿態をさらけ出していたとは…
「でも、オマエってさ、いつもは全然エロくないじゃん。それが急に…」
「本当は、ずっと美登里さんのことを妄想しながらイケないことをしていました。」
「イケないことって?」早熟な美登里はその答えを知っていながらも、あえて俺の口から言わせようとする。このドSなところも、美登里の魅力の一つだ。
だが、ド変態な俺は逆に興奮する。
「美登里さんのブルマを穿いたピチピチしたヒップと、バレーボールで鍛えられたムチムチしたフトモモを想像しながら、勃起したチンポをしごいて精子を発射していました。」
さすがに、ここまではっきりと秘め事を言われると思ってなかったピチピチフトモモ娘美登里は、恥ずかしそうに下を向く。
その乙女チックな現役JC美登里に肉棒の先からイケない汁が垂れ出し、つい数時間前まで目の前のプリケツフトモモ娘が股間に食い込ませるように穿いていた綿素材の薄布を汚す。
もう辛抱できない…
そんなこととは露にも思わない若いフトモモを露出した美登里に俺は話しかける。
「実は、お詫びに美登里さんに見てもらいたいものがあるんです。あそこのマットの上で、後ろを向いて待っててもらえませんか?」
「え!?」意表をつかれたような表情を見せる美登里…
「美登里さんが、今一番必要としているものをプレゼントします!だからお願いします。」と、あくまでも誠意大将軍を装い頭を下げる。
美登里もその姿に「うん。分かった。」と素直に頷く
「あ~美登里!なんて可愛いんだ!そして、なんてイヤラシイんだ…毎日のように自分のブルマ姿を想像しながらチンポを固くさせオナニーしている変態男を軽蔑するどころか、素直に言うことを聞いて待っててくれる…」音がしないように服を脱ぎながら、俺は美登里のヒップに食い込む黒い生ブルマを見つめていた。しかも、今日はノーパンなので直穿き生ブルマだ!
あのピッタリと美登里の弾力に富む柔肉に張り付いた黒い性具の下で、早熟ピチピチ娘美登里の女性器のワレメとケツの尻穴が俺の熱い肉棒から注がれる白い液体を待ちわびている。
そう思うと、誰もいない教室で美登里の純白パンティを手に取り、美登里の恥ずかしい前後の“穴”が密着していたイケない部分をピンポイントで嗅ぎまわし、10代前半ながらフェロモンたっぷりの美登里のメス特有のイヤラシイ香りの記憶が甦る。
「あ~、パンティでも、あんなイヤラシイ匂いがしたんだ…生の美登里の匂いはどんなに濃厚な匂いがするんだろう…」と憧れのブルマ少女のイケない“穴の香り”に完全に頭の中が支配されてしまった。
準備は整った。服を脱ぎ終わり、美登里の綿の純白パンティのみを股間に穿きながら、後ろを向いて待つ美登里の元に歩みだす…
[su_button url=”//hentai-alliance.com/archives/9246″ background=”#0088B2″ size=”2″]次話へ(未公開ならTOPへ)[/su_button]
コメント