年下チ○ポ大好きな痴女たち。 第①話

少年性愛(フィクション)

その学校は前年度まで女子高であり、本年度から男女共学になったのだが
女子生徒と男子生徒の比率は おおよそ7:3と圧倒的に女子の方が多く
おまけに教師たちも女性しかいない。

16歳になったばかりの高1である青年は柔道部に所属しており
30人ほどいる部員のうち男子は5人のみであった―。

顧問のミサ(34)は身長168cmぐらい
黒髪ボブカットに精鍛な顔立ちの美女で
ややムッチリしているものの筋肉質の体付きである。

最近、練習に身が入ってない様子の青年は居残りを命じられていた…。

ちなみに155cmほどで小柄な青年は細マッチョで
可愛らしい顔つきをしており女子生徒から人気がある。

着替え終わった部員たちが帰宅しだした頃に乱取り稽古を開始し
約30分後に寝技へと移ったミサは青年の関節を決めに掛かる。

仰向けになった青年は逃げようとするもミサに素早く脚を抑えられた。

ミサの両手で左脚を絞められる青年が全身をバネのように使って離脱を試みる。

脚を絞めながら青年の体に跨り上から押さえつけていくミサであった。

青年の鼻先にあるミサの股間から“ムワッ”とした汗交じりの匂いが漂う。

関節を決めて「どうした!? 返してみろ!!」と激を飛ばしていたミサが
ある事に気づき動きを止めて息を呑んだ。

「お前…コレ…。」と言うミサの右肘に
ムクムクと膨らんだ青年のムスコが当たったのだ―。

青年はミサに対し恋煩いしていたために
稽古に集中できない日々となっていたのだ。

自分の上に乗った憧れの女性の股間が目の前にある。

しかも汗等で酸っぱい匂いをさせながら…。

興奮してしまった思春期の青年の肉棒は
制御できないほどにビンビンになっていったのだった。

驚いていたミサであったが「コレはナニかなぁ?」と尋ねつつ
生徒の肉棒を肘で擦っていく。

下半身をモゾモゾさせて悶える生徒に興奮するミサの顔が卑猥に歪んでいく。

彼氏と別れて1年以上が経ち性欲を持て余していた体育会系のミサは
久しぶりの勃起チ○ポに目を輝かせていく。

恥ずかしくて逃げようとする青年であったが
ミサに男根をギュゥ~ッと握りしめられヘナヘナと力を失っていった。

下半身を脱がされた青年はミサからチ○ポを嗅がれていく。

ミサは反り返ったモノに鼻をピトッと押し当てて
“スン スン スゥ~ン”と匂いを嗅ぎ「ぷはぁ~♡」と息を吐いた。

およそ1年ぶりのオスの匂いに陶酔し“シコシコ”と手コキしながら
舌先で亀頭を“チロチロ”していく。

“ぱくんッ!”と肉棒を咥え込み「ふぅ~♡ ふぅん♡」と鼻息を荒げたミサは
“ぢゅッ ぢゅッ ぢゅるるるぅ~ッ”と頬を窄めていく。

腰をビクつかせ「くはッ!」と悶絶する生徒に対し
「まだイクなよ~♡」と言いながら道着のズボンとスパッツを脱いで
「私のも…♡」と顔騎していくミサであった。

上体を起こしたミサは生徒の顔を左右からムチムチの太ももで挟み込んでいく。

息を乱しながら夢中で“ベロン ベロン”と肉壷を舐め回す生徒に対し
自ら腰を“クイッ クイッ”と前後させるミサが「ん~♡ あ~♡」と悶える。

ミサは躰を反転させ重なりながら手コキしつつ
生徒の乳首に“ぶっちゅうぅ~ッ”と吸い付いたり
“レロン レロン”と乳首を舐め回していく。

「せ、先生……もう…」と辛そうな青年は
ミサから「挿れたい?」と聞かれ無言で2~3回ほど頷いた。

「ふふふ♡ 正直だなぁ♡」「正直者には御褒美を与えないとな…♡」と
笑顔のミサが騎乗位にて腰を下ろしていく。

“ニュルゥ~…ズンッ!”と生ハメし
「はぁああ~♡」と吐息を漏らしたミサは自らピストンを開始した。

ピストンしながら上着とスポーツブラを脱いだミサの
Bカップないであろう小ぶりな乳房と腹筋が露わになる。

腰を“クイクイクイクイクイ…”と加速させていくと
苦悶の表情を浮かべる生徒に対し嬉しそうにニコニコと微笑むミサであった。

教え子の肉棒が“ヒクヒク”しだしたので発射が近い事を察したミサが離れた。

M字開脚しながら両手でマ○コを“くぱぁ”したミサが
「ほら…ココに…♡」と教え子を誘惑した。

“ゴクリ…”と生唾を飲み込んだ青年は
勢いよく“ガバッ!”と飛びつきながらミサを押し倒していった。

正常位で合体した生徒のピストンを受けて
膣内から“ズッチュ ヂュッシュ”とスケベな音をさせるミサが
「んッ♡ んッ♡ んッ♡ んッ♡」と悶えていく。

動物のように腰を振る教え子に「あ、コラ♡」「激しくしすぎ♡」と悦び
だいしゅきホールドしていくミサであった。

若くて猛々しく太くて硬くて逞しい教え子チ○ポに
奥まで“ズン! ズン!”と突かれていくミサは
「あーッ♡ あーッ♡」と喘ぎながら強く抱き締めていった。

全裸で汗だく交尾する二人の息が上がっていく。

生徒の打ち付けが速く激しくなっていくと
声が響ないように自分の手で口を塞ぐミサは
「ふンッ♡ くふンッ♡ くぅンッ♡」と微かに喘ぐ。

発射しそうである事を青年が伝えると
アヘ顔になっているミサが「いいゾ…♡ 安全日だから中に出して…♡」
「私もイキそうだから…一緒にイこう♡」と促がした。

ガンガンに責められて「い…いい…いくッ!♡」「……いッ…くぅうッ!♡」
“ビクン ビクン”痙攣アクメするミサの膣が“ギュン ギュン”締まっていく。

「うッ!」と呻いて“ドッピュ! ビュルルッ! ビューッ! ビュクンッ!”と
大量に中出しした生徒に対し恍惚の表情浮かべるミサは
ディープキスしながら余韻に浸っていくのだった―。

それからというもの稽古終わりには誰にもバレないように
道場で『特別レッスン』に熱を上げる二人の姿があった…。

 

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