友愛の監視セックス 第③話

この物語はフィクションです。登場する人物、団体名等、名称は実在のものとは一切関係ありません

第①話へ

女の下着を剥ぎ、自身のそそり立った一物を入れようというところで、間が悪くもドンっバタンと、隣でドアを開ける音がした。はっと目を見開いた女は、

「んっンん!」

とくぐもった悲鳴をあげ、手足をばたつかせた。

「静かにしろよ!」

女の抵抗に苛立った甚太は、彼女の頬を打ったのだが、その罵声と頬を打つ音が、逆に隣人の気を引いてしまったらしい。一瞬の後、甚太の家のインターフォンを、「ピンポーン」と鳴らす音がした。いつも盗み聞きしていた、女癖の悪い美大生の男の声が

「もしもーし。ちょっとうるさいんですけどお」

と声がした。甚太は舌打ちした。あと、ちょっとだったのに…

歯噛みをしながら、女の拘束を解き、布巾を口から出してやる。お互いに衣服を整えながら、甚太は

「良いか。今の事人に言ったら承知しないぜ」

と女を脅した。

「何言ってんの!?すぐ警察行くから…ううん。○○君に言って、アンタなんかぼこぼこにしてやるから」

女は泣きながら、部屋を飛び出した。

「○○君!」

「ゲ。綾香!?」

「ゲはないでしょ!アタシ、今この男に襲われそうになったの。○○君、懲らしめてよぉ」

涙に濡れた顔を、女は男の胸に押し付けたが、

「はあ。もう勘弁してくれよ」

と嘆息し、女を自分から引き剥がしながら、甚太に向かってふてぶてしく言い放った。

「アンタも、女とやりたいなら、もっと静かにスマートにやってくださいよね。隣人の迷惑も考えろっての」

「な、なんだと。お前こそ、いつも猿みたいな喘ぎ声垂れ流しにしやがって」

「はぁ!?アンタ盗み聞きしてたのかよ」

「盗み聞きされたくないなら静かにヤれよ」

売り言葉に買い言葉だった。

「はあ、もうわかったよ。デブのオッサンと不毛なやり取りしたくねえよ。この女とやりたいなら、好きにして良いからさ」

と、女を甚太の方へ押し返した。

「ちょ、ちょっと○○君!?酷いよ!」

「うるせえよ。お前みたいな勘違い女、マジ勘弁なんだよ。このオッサンに、調教でもされとけよ」

「い、嫌だ。○○君。助けてえ」

女は再び男にしがみついて離れない。

後ろ頭をガリガリと掻いた美大生は、

「あーもう、ほんとうるせえ。マジうるせえ。ちょっとオッサン」

「お前にオッサン呼ばわりされる覚えは…」

「ハイハイ、すんまそん。ちょっと邪魔するぜ」

「な、お前、失礼だぞ」

「ゴーカンしようとしたオッサンが失礼もなにもねえだろ。ホラっ」

男は女ごと、床に倒れ伏して、女の両腕を捻じりあげた。女は抵抗したが、今度は女を組み敷いたのが女の惚れている男だったからか

「あ、あっ」

甚太には甘い喘ぎ声に聞こえて、面白くない。しかも男は、素早く甚太の室内を舐めるように眺め

「おっ。オッサン最新機種持ってるんじゃん。なあ、この女に何しても良いから、ちょっとアレ貸してよ」

と、無遠慮に言った。

「お、お前」

甚太ですら呆れるほどの厚顔無恥な男だが、男自身は全く、気にも留めていないようだった。

「なんだよ。持ってかれるのが嫌なら、ココでいじらせてくれたらイイからさあ。な?」

甚太は黙って、また泣きながら男の下で暴れている女と、男の姿を、交互に見比べた。女のホットパンツから、もう少しで甚太の手に入れる筈だった、陰部があった。ごくっと生唾を呑み込んだ。甚太は女とのセックスに未練があったが、男の視線が気になった。

男に、「出て行かないのか」という意味を込めて、じっとりみつめると、男はへらへらと笑って

「オッサンだって、俺と女のヤッてるところ盗み聞きしてたんだから、お互い様だろ」と言った。

「よ、よし。それ貸してやるから、そこどけよ」

甚太は言った。

「ハイハイ。どうぞーっと」

「いや!ちょっと待って、ホントにイヤ!だめ!リョウくん助けて!」

「俺、お前に下の名前で呼ばれるほど仲良くないから。マジで止めてくんない。」

男は勝手に、部屋に置かれた低反発のソファで寛ぎ始めた。

「そんじゃお二人さん。ごゆっくり」

甚太は再び女の服を剥いた。男の視線で、ヤりにくくなるかと思っていたが、男の視線は最新機種に注がれたまま。それでいて、「あ、ソイツそこ弱いぜ」とか「あーオッサン。そりゃ本気で痛いわ。濡れないぜ」と、正鵠を射たアドバイスを送ってくる。癪には障るが、男の言う通りにすると、女は快感によがって、抵抗を緩めた。

カウパー液の染み出た、固い陽根を女に埋めようとした。

「いやっちょっと…せめてゴムしてよ!妊娠しちゃう…。お願い」

女は潤んだ瞳で甚太に嘆願し、甚太は流石にゴムを付けるべきかと躊躇ったが、男は言った。

「大丈夫だって。最近はアフターピルとかあって、保険適用外だから高ぇけど、生でも全然問題ないぜ」

「な、なるほど…」

甚太はハッとした。思わず関心してしまった…こんな猿に。いや、この男の、下衆ながら器用なところに、女は惚れるのかもしれないな。

「ちょっと!○○君!何てこと言うの!?助けてよぉ」

女のなおも、身を捩って逃げようとしたが、甚太は構わず女に挿入した。

「きゃあ!あああああ」

「その女、体は良いでしょ」

「はあっ…はあっ…ああ、最高だ」

甚太が絶頂を迎えるとき、「ダメ…外に出して」と、女は身を捩って逃げようとしたが、「大丈夫だって。アフターピルってのが、あるんだろ?」と甚太は構わず外にぶちまけた。


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