友愛の監視セックス 第②話

この物語はフィクションです。登場する人物、団体名等、名称は実在のものとは一切関係ありません

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会社はお盆休みに入ったが、甚太は特に予定もなく、もっぱら家でネットサーフィンをして過ごしていた。

面白くない事に、外で女と遊んでいるのか、隣人の気配はなく、盗み聞きもできない。

口煩い母親からは、帰ってこい、彼女を連れて来いと言われていたが、帰省ラッシュの人ごみの中、わざわざ小言を聞きに帰れるか!と、電話で怒鳴りつけてやった。

おふくろは落ち込んだのか、それから音沙汰無くなったが、家でずっと一人でいるのも飽きてくる。外に出てブラブラするも、暑いし、甚太は一人店で飲食をすると、けっこう頻繁に、甚太の体型を目にした失礼なバカ女に陰口を叩かれるので、好かなかった。

結局行く宛てもなく彷徨い、レンタルビデオ店で漫画を借りて、部屋へ戻った。マンションの管理人が、一階の鉢植えを手入れしていた。

高校生と中学生の娘二人がいる中年の女性で、マンションの側の戸建てに住んでいる。

「あら、幸田さん。お時間あるならちょっとお手伝いしていただけるかしら」

と屈託ない笑顔を向けたが、(こんなくそ暑い中で。冗談じゃねえよ、ババア)と内心で毒付き、甚太は曖昧に首を振って断った。

冷房をガンガンに入れた部屋で、だらだらと寝そべっていると、インターフォンが鳴った。重い腰を上げた。

(おふくろからの荷物か?帰省しない俺へのおためごかしに…ったく)と、戸を開けてみると、そこには面識のない、茶髪で細身の若い女が立っていた。

驚いたのは甚太だと言うのに、女も、甚太の姿を見て驚いたらしく、目を見開いて行った。

「えっあ、あれ!?ここって、○○さんのお宅じゃ…」

「○○さんなら、隣ですよ」

なんだ、間違いか。ちっ。俺をあんな猿みたいな奴と間違えるなよ、と思い、荒々しくドアを閉めようとしたが、ムクムク下心が湧きあがり、女に話しかけた。

「○○さんなら朝早く出掛けたきりだから、留守だと思いますよ」

と優しい声音で言った。甚太は女に優しくすることに慣れておらず、その猫撫で声に、女は警戒したようだった。

「え、どうして…」

「ここ、壁が薄いからねえ。けっこう分かっちゃうんですよ」

甚太は笑い、そして舌なめずりをしながら言った。

「○○さんが戻られるまで、ちょっと拙宅で休んでいかれたらどうです?」

「せ、せったく?い、いいえ。ありがたい事ですけど、遠慮しま…」

「いやいや、そう遠慮せずに!」

「きゃっ!」

甚太は強引に女を引きずりこんだ。女は抵抗したが、大声を上げなかったため、階下の大家はそれに気付かなかった。

「ちょ、ちょっと…」

「まあまあ。せめて、お茶の一杯でもどうぞ。ね。外暑かったでしょう」

そして、甚太は浮かれ気味で冷蔵庫に向かった。

あの隣人の女だ。きっと股の緩いバカ女に決まっている。ついに俺にも女運が回って来たぞ…!女は甚太に生理的嫌悪感を抱いていた。

すぐに踵を返そうとしたが、やはり隣人が気になった。女は隣人の彼女の一人だが、女は盲目的に男に惚れやすい質で、それを隣人にうるさがられていた。

キャンパス内でもずっと避けられている。どうにか同級生に下宿先を聞き出し、押し掛けたが、生憎の留守。ここで隣人を待って一泡吹かせてやるというのも、良いかもしれない、と小狡い考えを巡らせていた。

「お邪魔します…」

甚太の部屋は、埃っぽいにも関わらず、どこか脂ぎっている。すぐに帰りたいと女は思ったが、甚太は久しく使っていない盆に、グラスを二つ、それにコンビニのお茶を注いで、机に置いた。

「さあ、どうぞ」

「あ、ハイ。いただきます」

女は甚太に向かって微笑み、さっとスマホをショートパンツのポケットにしまおうとしたが、甚太は見逃さなかった。どうやら女は友人にメッセージを送っていたらしく

○○君の隣人超キモい。助けて( ;∀;)という文面が見えた。

カッと頭に血が上った甚太は、

「なんだよっ人が優しくしてやったら、すぐ調子に乗りやがって!!」と、女を張り倒した。

「きゃ。ちょ、ちょっと何するのよ!」

「それはこっちのセリフだ!こそこそ陰口叩きやがって。ただのストーカー女のくせによお」

「な、何それ。アンタにそんな事言われる筋合いないわ!あたし、帰る」

「はあ?ノコノコ男の部屋に上がっといて、何もせずに帰るってか。お前の脳みそ沸いているんじゃねえのか」

「きゃ、やだ。ちょっと、離してっ離してー!こんなのイヤー!」

甚太は薄い壁が気になり、女の口に、机にあった布巾をねじ込んだ。

「ん。んん。ンん!」

女は暴れていたが、声はくぐもって、格段に外に漏れづらくなった。体力に乏しい甚太だが、女を体重で抵抗できなくさせ、薄いキャミソールとホットパンツを剥ぎ取った。

こんな格好で外に出るんじゃ、「ヤッてくれ」って言ってるものだな。

小花柄のブラジャーをずらすと、桃色の円らな乳首が、ぽろんとその先端を、甚太に向けた。乳首を指で弄りながら、パンツの上からクリトリスをなぞる。女は、震えながらも、嫌悪を込めた目で甚太を睨んだが、彼は全く気にせず、女の体を弄んだ。

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