一流企業の美人OLをBDSM調教で初アクメさせた体験談

膝丈スカート 加虐性愛

27歳のスレンダーな超S級美人

数年前、何となく暇だったので興味本位で出会いカフェに行った時に知り合った、美人OLとの性体験を綴ります。

その出会いカフェ店に入って間もなく、誰もが目を惹く美人に何気に声をかけたところ、食事だけおごってくれたら…ということでしたので、早速その場を離れて近くの洋風個室居酒屋に入りました。

女性は一流企業に勤める現役OLさんで27才の独身、身長160cmの細身、髪はストレートの黒髪で長さは肩ぐらいまで、顔は女優の深津絵里似の超S級美人でした。お互いにビールで乾杯して、それなりに色々と注文しながら話し始めました。

話しを聞くと、出会い喫茶には今日で4回目ということで、2人の男性と食事に行き内1人とは肉体関係を持ったそうです。金銭のやりとりは一度も無く、飲食&ホテル代は全て男性が支払うという感じだったそうです。

その肉体関係を持った1人の男性とは1回こっきりだそうで、その話しの続きのように悩みを語りだしました。その悩みというのは、男性と肉体関係を持った後すぐに、相手への関心を失うというものでした。

理由は彼女の性癖にあるようでして、どうやら普通のセックスでは満足出来ず、必死で荒い息遣いで興奮している男性を見たら冷めてしまうようです。

オーガズムの経験がないM体質

どういうことか掘り起こしてみると、最初は言いにくそうでしたが、やがてポツポツ話しだしました。話しの内容をマトメますと、彼女は所謂BDSMに興味がありそうで相当Mっぽい体質らしく、それを男性に伝えると自分を見る目が変わりそうで言えなかったそうです。

今回、私に打ち明けたのは、私が執拗に聞いてきたことと直感的に、この人になら何故か言っても大丈夫そうな気がしたから…だそうです。ちなみに”オーガズム”も未だに経験していないとのことです。

私からすれば、願ったり叶ったりのような美人女性の話しでしたから、逆に多少驚きましたが嬉しさのあまり「それなら私は君の”運命の人”かもね」と言ってしまいました。すると…女性はドライな表情から一変して、瞳もパッチリ開いて会ってから初めてニコっと笑いました。

それからは言うまでもなく居酒屋を即座に出て、繁華街ということもあってか、アダルトグッズを販売している店舗もありましたので、早速お店に突入して色々と購入しました。会った時の暗い表情が嘘だったかのように、彼女は少女のようにニコニコして嬉しそうでした。

私からすると、一部上場会社に正社員として5年以上も勤めている女性であっても、さすがに性癖だけは分からないものだなと思いました。まぁ、それはそれなんですけども。

そしてアダルトグッズを購入して間もなく、近くのラブホテルにチェックインしました。もう言葉も殆ど要らない雰囲気で、一緒にシャワーを浴びて、お互いの体を洗いあったりして楽しかったです。

シャワーを浴び終わって体を拭いて、2人共バスタオルで体を隠すこともないまま私は間髪入れず彼女にキスしました。

BDSMで初めてオーガズム体感

それから、彼女が望んでいたであろうB(ボンデージ)D(ディシプリン)S(サディズム)M(マゾヒズム)略して、BDSMの時間を存分に堪能しました。

まず全身網タイツを着させて猿ぐつわを両手足に装着し、身動き出来ないようにして網目から飛び出ている乳首を開発するべく、舐めたり軽く噛んだり…やがて強くつねったり御終いには購入してきた乳首挟みで両乳首を挟んだまま放置しました。

今後”乳首開発”をして、それだけで”オーガズム”させるための布石です。彼女は立ったまま大の字で股を開いている状態ですので、今度は指先を2本膣に入れてユックリ回しましました。

それから、間合いを図って一気に2本の指を奥まで差込み”ポルチオ”をガシガシ突きました。そうすると彼女は「で、出る~」と言ったかと思いきや、ジャーっと大量の潮を吹いて人生初の”オーガズム”に達したようです。

その後は、猿ぐつわと乳首挟みを彼女の体から解除し、その後は私の男性自身を挿入してズボズボにしました。フィニッシュは勿論、大量スペルマの顔射で終えました。

その後しばらくボーっとしていた彼女ですが、しばらくして又、一緒にシャワーを浴びて出た後、彼女は「よかった、本当に」と少し微笑みながら目は少し涙ぐんでいた様子でした。

それから、ラブホテルを出て彼女を車で自宅まで送っている最中に、彼女が「また会ってくれるの?」と聞いてきたので私は「もちろん、俺は”運命の男”として君を開発し続けたいしね」と言うと彼女は「ありがと!」と言い笑っていました。

彼女の住むマンションの前に到着した時、連絡先を交換して彼女が車から下りる間際に「でも”モテる男”と付き合うのは気が引けるかな…」と意味深な言葉を残して、私に手を振りながら自宅マンションに帰って行きました。

その後、私は仕事で多忙になり何度か連絡は取り合いましたが、結局そのまま彼女とは自然と疎遠になってしまいました。

以上が、私のBDSM調教しきれなかった非常に残念で勿体ない体験談でございました。

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