【巨乳も微乳も】鎖骨はオッパイを連想させる扉なのデス

鎖骨から胸 胸部性愛

ウォッス!早くも脳内が夏全開の老ライターのデイブです。冬が厳しかった分、今夏は弾けて行くつもり。ここ数年間は断ってきた海関連の取材も受ける予定なので、関係各位の皆様においてはヨロシク!!

と自己営業はこの辺にして、なぜに今からテンションが上がってきているのか!

それは街行く女性の服装の変化によるものなのです。

 

前回はスカートの丈が春の到来とともに膝までは確実に上がってきていて「ウハウハ」、といった記事を書かせていただきました。

 

その動きに連動してかどうかの因果関係は不明ですが、この時期は“胸元が大きく開いたシャツ”が、すでに現れてきているんですねぇ。例年よりも、ちょっと早いみたいです。

そうなると、鎖骨の窪みがよ~く見えるんですよ。

そうです、私はその鎖骨を見ると興奮する「鎖骨フェチ」なんですよ。

首から胸部にかけて、シャープに見えてくるから不思議です。

ちなみに「鎖骨」の概要を軽く説明しておくと、胸骨と肩甲骨を連結する左右対称の骨。首筋の下に見える横に伸びた、見覚えのある骨(写真参照)の事です。

 

その鎖骨(と、その窪み)が浮き出た胸元を見ていると、私はその下にある乳房や乳首を連想してしまって「たまらない気分」になってしまうのです。

それも都合のいい事に痩せすぎな鶏がら体型(相撲でいうソップ型)+微乳の女性だけではなく、たわわに実った巨乳の持ち主にもこの鎖骨は浮き出ているんですねぇ。

 

今回は、その鎖骨愛とそこから連想されるオッパイ愛についてを語ってみたいと思います!

鎖骨には“たるんだ肌”は似合わない!

鎖骨から胸へ

前フリで「微乳だけではなく巨乳」にも鎖骨が出てくると述べましたが、実は幾つかの例外はあります。

お相撲サンのようなアンコ型体形には、鎖骨は見えません。当然ですよね、肉に埋まっているのですから。

それともうひとつ、“垂れた肌”にも出づらいのです。という事は、肌が垂みがちな熟女には鎖骨は出にくいんですね。

私は熟女マニアでもあるので残念でなりませんが、鎖骨の魅力と熟女の魅力は交わらないという事です。年代的には熟女でも、肌の張りが衰えていない女性はこの限りではないので念のため。

 

つまり肌が張り詰めていれば実年齢には関係なく、それだけ骨に密着して鎖骨の形を浮き出させているというわけなんですね…。

鎖骨から胸へ

街中にいても、鎖骨との遭遇は容易な季節になってきました。

タンクトップや胸元の大きく開いたTシャツはもとより、白いブラウスや薄い色のカットソーなども注視する癖をつけておけば楽々と鑑賞できます。

いわゆる「念視」というヤツですかね。一部では「思い込み」からの勘違いという説もありますが(笑)。

 

ただし慣れないうちは、ついつい“ガン見”しがち。あまりジロジロと見ていると「危ない男(ヒト)!」と通報されてしまうので注意が必要です。

 

そうした苦行を乗り越えて“さりげなく見る”術を身に付けられれば、「鎖骨からの妄想」は広がっていくばかりです。

 

私は主に昼間の空いている電車内で、この妄想の翼を広げています。脳内では鎖骨をフェザータッチしながら徐々に手の位置を下げていき、ついには乳房を鷲づかみしたり勃起した乳首を摘んでみたり…。

頭の中での彼女たちは、いつも快感で身もだえています。AV観るよりも、私は確実にイっちゃってます!

冬が明けてからは、「鎖骨には脳を活性化する作用もあるのかな?」と思うようにもなりました(笑笑)。

水着の中身にも妄想の手は伸びる!

鎖骨から胸へ

鎖骨の露出という点から見ると、水着に勝るコスチュームはありません。愛しい鎖骨がモロ見えになるばかりではなく、オッパイの全体像も見えてくるのです。

 

そうなると、妄想はさらに具体化してきますよね。私のつたない経験測から言うと、鎖骨の浮き出た女性は乳首の感度がイイような気がします。

これは爆乳・巨乳・微乳・貧乳に限らず、万国共通みたいです。

 

その先は、それこそ妄想するしかないですね。乳首や乳輪、乳暈の形や色なんかを考えながら、ビーチやプールサイドにいるとタップリと妄想できるので今夏は水際へお出かけしてみてください。

秋風が吹く頃には、一段と妄想力がアップされている事は間違いないです。

 

蛇足ですが鎖骨から乳首を連想していると、自然と女性の「感度」も気になってきますよね。その問題を実証するためにも、水着よりも露出した姿(つまり裸の事デス)に持っていく方法を考えるようになるはず。

そうやって、男は成長して行くのです。なんちゃって…。

鎖骨と水着は想像力を駆り立てるだけではなく、男のメンタル面も強くしているみたいです。

セックスの愛撫も“鎖骨を軸に”

鎖骨から胸へ

鎖骨からオッパイを連想するだけではなく、上手い具合にセックスまで持ち込めたとします。鎖骨はあくまで「妄想・連想の扉」と説いてきましたが、実際のプレイにおいても大きな役割りを持っている事も付記しておきましょう。

題しまして「鎖骨によるセックスの高め方」です。

 

だいたいがキスからはじめて、徐々に愛撫を核心部分へ。というのが定石ですよね。

その段階では、オッパイ部分の愛撫にも時間を割くはずです。

そこで鎖骨への刺激もミックスさせてあげると、女性の感じ方が今までとは別モノのように激しくなってきます。

“乳首を舐めながら、鎖骨をフェザータッチ”

“女性のうしろに廻って片手で乳房を揉みしだきながら、空いた手で鎖骨をなぞる”

“鎖骨を舐めながら、両乳首を摘む”

等々。

 

こうしてみると鎖骨への愛撫は乳首を敏感にさせて、なおかつデルタ恥帯(特にマンコ)をも感じさせる作用がある事が分かります。

「妄想の扉」を飛び越えて、鎖骨はセックスの実践にまで影響を及ぼしているんですね。

う~ん、深い!実に深いです!!

 

こんな想いを抱きながら、鎖骨を眺めている同好の士も多いんじゃないでしょうか。

まだの男性がいるのなら、まずは鎖骨を見てオッパイを連想する事からはじめてみてください。街を歩くのが楽しくなるかも知れませんよ。

 

ではまた。

グラッチェ!

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