レイコは元ヤンキーで現在は地下格闘技の格闘家だ。
地下格闘技だけでは生活をしていけないので、ソープ嬢を兼業にしていた。
西洋人との混血なので身長が高く170cmほどで筋肉質で色白であった。
普通はソープ嬢と言うのはマットに寝かせて受身の男を心地よくサービスをしてあげるだけなのだが、騎乗位になってボコボコにしながら男がイク瞬間を楽しんでいた。
毎回お客を犠牲にして自分のパンチを浴びせるので、クレームも発生するがお客が多いので、クレームもお店がもみ消してくれていたのだ。
今日もお客と言う名の犠牲者が来た。
「は~い!5番目のお客様!レイコちゃんのご案内~!」
「あ・・・は、はい・・・」
今日、シンイチはソープに初めて来たのであった。
実は、有名大学に通うイケメンだが消極的なために童貞であった。
ソープに初めて来たためもじもじしていた。
ソープの店員が階段のところまで案内する。
「お客様~階段の上で二階で女の子が待っております~」
レイコが二階から、大きな声で言った。
「あら、カッコいいじゃん!ただでもヤラせてあげたいくらいだね!」
店員がすかさず注意する。
「レ、レイコちゃん・・・他のお客さんも来ているから、そういう発言は控えて~」
「あ、ワリイ、ワリイ!」
「あ~そういうヤンキーぽいような謝り方もお客さんの前では控えて~」
「ごめん、ごめん!」
シンイチが二階に上がってきた。
「は、はじめまして・・・シンイチです・・・これが名刺です!」
そうやって、シンイチはレイコに名刺を渡した。
「ハハハ!マジウケる~名刺作って来たの?」
「え・・・?ええ。女性に失礼だと思って・・・」
「失礼も何も、こういうところにいる女はヒモや美人局がいたりして、柄も悪いのがいるから素性は隠したが良いよ~あたしも柄悪いけどさ!」
「そ・・・そうなんですか・・・それは知らなかった・・・です。てっきり男性と抱き合うので女神のような人たちばっかりだと・・・」
「は!?あんたマジでそんなこと言ってるの?ん・・・名刺見たら、学生さん?あんたのこの大学って超頭良い有名大学じゃん!」
「え・・・ええ・・・まあ・・・でも、レイコさんでしたっけ・・・レイコさんは優しいと思います・・・」
「あたしが優しい・・・まあ、勘違いだけどね。とりあえず、ありがとう・・・ほら、部屋に着いたよ。」
部屋に着いたので、レイコが扉を開けた。
「あ・・・あの・・・どうすれば・・・」
「ん・・・?こういうところ来た事無いの?」
「え・・・ええ・・・まあ・・・」
「とりあえず、体洗ってアゲルから服脱ぎな!」
そう言って、さっさとシンイチの服を脱がせて自分も裸になった。
「あ!!で・・・出る!!」
シンイチはレイコの裸を見て興奮して発射してしまった。
「おっと!!」
すかさず、足の裏で発射した男の汁を受け止めた。
「あ!き、汚いですよ!!ティ・・・テッシュを・・・」
そう言ってシンイチがティシュを取り出して拭こうとしたら、足裏で筋肉質なふくらはぎに刷りこんだ。
レイコの綺麗な足裏やふくらはぎを見て興奮してしまった。
「お・・・結構いい感触じゃん!さすがイケメン!飲むのはダメだけど、胸とか足にかけるのはええよ。」
「い・・・イケメンですか・・・ありがとうございます・・・で・・・でもそれって、聞いた話、お店によっては飲むんですね。嫉妬します・・・」
「うん、飲むよ。系列店のヘルスにいるから、誰のでも毎回飲んでいるよ。ヘルスでは誰のでも飲み続けて数千人は飲んでるよ!ここはヘルスじゃないから飲めなくてごめんよ!」
「の・・・飲んで欲しいです・・・じゃあ、ヘルスに行きます!」
「・・・ソープに来たお客は基本的にうちの系列店のヘルスには入れないんだよ。」
「え・・・そうなんですか・・・」
「その話は止めてくれ!殴るぞ!」
「ご・・・ごめんなさい・・・けど・・・レイコさんがヘルスでは誰のでも飲んでいると聞いて嫉妬で興奮します・・・」
「嫉妬・・・?あら?元気になって来てるじゃん!挿入しよう!」
そう言って、シンイチを乱暴にベッドに投げ捨てて挿入した。
「あ・・・」
「おお!すげえ!硬いじゃねえかあ!」
「あ・・・ありがとうございます!」
「オラ!オラ!」
レイコはガンガンと騎乗位になりながら殴り出した。
「い・・・痛い!クソ!俺も格闘技サークルに入ってるんですからね!」
負けずとシンイチは硬いこぶしで下から殴り返した。
「お!生意気に良いねえ!」
更に、レイコはボコボコに殴り始めた。
「あ!あ!い、痛いけど、興奮する!俺も殴りますよ!」
下からシンイチは必死に殴り返した。
「あああああ!!アタシも興奮する!!硬い!硬い!こぶしもイチモツも硬い!サイコーだよ!!」
「あああああ!!発射したいです!!」
「ダメだあ!!根性で頑張れ!!」
そう言って、レイコはボコボコに殴りつけた。
「が!!頑張ります!!」
そう言いながら、シンイチは、下から殴り付けた。
「あああああ!!イって良いぞ!!」
レイコが猛烈に殴りながら命令した。
「あ!!でも、ゴムが・・・!!」
「うちはゴム無しが基本!!」
ボカボカ殴られながら、それを聞いて興奮したシンイチが発射した。
「はあ・・・はあ・・・最高でした・・・」
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