こんにちは、ヤスです!
彼女も嫁もいない私が毎日行っている事…そうオナニーですね…。
30歳も越えていながら多い日は1日3回、そうオナ猿ですね。
これほどまでにもオナニーを行っていると、たまにふと虚しさから勃起チンポを握る元気がなくなってしまう時があります…。
そんな時はそう…ペニパンをアナルにずぶりと挿しますね…。
という事で今回はオナニーにマンネリを感じた際に行ってきた私の変態自慰プレイをご紹介します、気持ちいいので是非真似して下さい。
ちなみに子供の頃一番気持ちよかったオナニーは、友達の家にいきコタツの中でザーメンを発射してそのまま帰った事です。
その友達には学校で無視されました。
ローションペニパンをアナルにぶち込んでみました
まずはタイトルでもご紹介しているこれです。
先に言っておくと私はゲイでもホモでもバイでもありません。
ですがM性感で首輪をつけられ尻穴に指を挿された事があるので尻穴の快感は知っています。
という事でお家でできる簡単尻穴プレイとしてペニパン・ローションを購入。
使用方法は簡単!たっぷりのローションをペニパンに塗りたくりそのまま尻穴に挿入して下さい。
さきほどにも言いましたが30歳を超えているオッサンの私が…。
「ふえぇぇぇぇ~」と声を上げるほどに気持ちいいです。
その代わり鏡に映った自分は気持ち悪いです。
尻穴を開拓するのが初めての方は無理してぶち込まないようにゆっくりやって下さい。
ズブブッとペニパンが尻穴の奥に入っていくと電気が走っていく快感が味わえて涎がダラダラと出てきます。
そしてトイレに行き忘れているとう〇こが噴射する事があるのでお風呂場でやりましょう。
本当に気持ちいいのでおすすめ。
彼女にやったらフラれます。
変態過ぎる私は同時に肉棒がギンギンに勃起するのでオナニーしてザーメンもぶちまけています。
扇風機を使ってオナニーしてみました
夏になりエアコン代を節約するために扇風機の風で涼んでいた私…。
この時ある事を思いつきました。
「この遠心力を使ってオナニーができないものか…?」
そんな開拓者の魂が震えすぐさまオナホールを購入。
扇風機の網目を外し中心部分にオナホールをテープで装着。
そして肉棒を挿入。
まずは弱回転からスタート!
ブオオオという音と共に回り始める扇風機とオナホール…。
遠心力で亀頭を擦っていくオナホール…。
「ウォオオオオ…」と1人変態の雄叫びを上げる私。
最高です…!
だんだんとスピードになれてきたら女性の膣穴をバックでピストンする感覚で前後に腰を振り、同時に回転で刺激される…もう1度言います…最高です!
そして1歩間違ったら肉棒が回転する羽に巻き込まれるというスリル…。
初めて親に隠れながらオナニーしていた頃の胸の高鳴りを思い出しました。
そしてそのままオナホールにザーメンをぶちまけてフィニッシュです!
失敗談も書いておきますが、あまりに回転が速すぎると恐怖過ぎて肉棒が縮まるので注意。
そしてザーメンを出し切っていないのにオナホールから肉棒を抜くと、残存兵が羽へと突撃し部屋中がイカ臭くなります。
出し切る事の快感…浣腸でう〇こを出しながらオナニー
普段から女性の下着のシミを見て・嗅いで・巻き付けてオナニーする事に快感を覚えている私ですが…ある事に気付きました。
汚れているものが好きなのかな?…と。
という事でこれはあまりにも後処理が面倒なので1度しか行っていない貴重体験アンビ〇バボーなオナニーです。
方法は簡単。
風呂場に行き浣腸を尻穴にぶち込み、う〇こを存分に噴出しながらオナニーをしてみました。
感想を先に書いておくと、開放感がとんでもないです…。
本来漏らしてはいけないと幼少の頃から教えてこられた「う〇こ」を存分にまき散らし、同時に勃起した肉棒をしごきまくってオナニー…。
傍から見たらただのカオス映像ですがやっている本人は本当に気持ちがいいです。
私自身他人のスカトロ動画にはあまり興味がありませんが、何事もやってみるものです。
ですが!風呂場がしばらくう〇こ臭かったので二度とやりません。
気持ちいいけど正直後悔もありました。
番外編:VRオナニーの危険性…
上記にも書いている通りにオナニーをしている際は人間としての理性を失っている私ですが…。
初めてVRエロ動画を見た際はザーメンを発射している位置がわからずにパソコン画面がえらい事になっていた…という事です。
ただそれだけですがVR見る際は注意して下さい。
ゴミ箱直出しがストレスもなくおすすめです。ティッシュも減らないので経済的でエコロジー。
オナニーに飽きた時は:まとめ
今回はオナニーにマンネリを感じた際に私がやってきた変態自慰プレイを紹介しましたがいかがだったでしょうか?
仕事でも夫婦生活でも、どんな楽しい事でも飽きるのが人間というものです。
そんな時は風呂場にう〇こをまき散らしながらオナニーして嫁・彼女に怒られて下さい。
それでは!また会いましょう!
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