筋肉質な美女格闘家に騎乗位でボコボコに殴られながらイキたい!

被虐性愛

私は美女格闘家や美女軍人に騎乗位で乗ってもらってマウントパンチを喰らって失神しそうになりながら下から突いてイクと言うのがたまらなく好きです。

 

 

あの気持ち良さは一度味わってみないとわからないでしょう。

 

ですが、事故が起きる可能性もあるので完全に自己責任です。

 

※私の場合は強靭ですので問題ないですが、普通の体力の人は止めたが良いでしょう。

 

女性でスパンキング、つまり、軽く叩かれたりされながらイクのが好きと言う女性もいると聞きます。

 

そういう女性の感覚に近いのかも知れません。

 

要は、美女に馬乗りで上に乗られて、ボコボコにされるのが好きなのです。

 

そこに、発射の快楽を付け足したと言う方が良いかも知れません。

 

頭が白くなるくらい殴って欲しいのです

 

さすがに素手でボコボコにやってもらうとダメージが大きすぎるので、オープンフィンガーグローブくらいは着用してもらっております。

 

ある程度の体格や筋力の女性を選ぶので、女性の力とはいえ、顔に傷がつく可能性が多いからです。

 

痛いのはOKなのですが、外で喧嘩でもしたと思われ普通に生活するのに支障をきたします。

 

しかし、弱く殴って欲しいと言うことではありません。

 

気が弱い女性の場合、ビンタとか軽く叩くとか言う程度になるのですが、そういう感じでは、全く感じません。

 

頭が白くなりボーっとするくらいには殴って欲しいのです。

 

酔っ払って気持ち良くなる、あの感覚に似ているかも知れません。

 

まあ、オトナにならないとわからない快楽ですよね。

 

女性は唾吐きも可能!

 

騎乗位のメリットは女性が上から唾吐きも可能です。

 

美女が唾を男性の口の中に垂らして、イク瞬間に合わせて男性が「ゴク!」と美女の唾を飲むと快楽は倍増します!

 

これだけなら、殴られることと違って怪我の危険性は少なくなるので安心です。

 

もっとも、私の場合は美女に唾を口の中に何度も入れられ、飲むことを強制されて殴られながらイク方が好きですが・・・

 

ごっくん好きな女性の気持ちがわかる気がします。(笑)

 

女性の服装は滅茶苦茶重要!

 

更に言えば、格好や服装は滅茶苦茶重要です!!

 

コスプレと言うとオタクぽいので格好や服装と言う方が良いでしょう。

 

女子格闘家風のスパッツや道着などを着て雰囲気を出して欲しいのです。

 

そこで、前述したオープンフィンガーグローブが生きて来ます。

 

グローブを着用したまま、ボコボコにされることによって、雰囲気も出せます。

 

そして、気分も乗って来ます。

 

更に、ダメージも適度に軽減されて一石二鳥です。

 

鍛えていない女性では無意味

 

いくら殴られても、鍛えていない女性では無意味です。

 

殴られてもイライラするだけで、全く気持ち良く感じないのです。

 

やっぱり、アスリート風に鍛えこまれた体で無いと感じることなど出来ません!

後述しますが、筋肉質な女性が美しいと思われない日本では、ある程度の体格や筋力のある美女を選定するのに非常に苦労しました。

 

シチュエーションも大事!

 

シチュエーションも滅茶苦茶大事です。

 

ラブラブな雰囲気よりも、部屋に入るなり膝蹴りを連打されて、馬乗りになられて挿入されたいと言う感じです。

 

「キミを愛してるよ・・・」「あたしもよ・・・」なんて言い合いつつヤルなんてアホかと思いますよ。(笑)

 

私に取っては、こんなエッチは苦痛でしか無いですよ!

 

まあ、普通の人からすれば、私の方が完全にアホだと言うことは理解はしております。(笑)

 

これを私は、『ノーマルなエッチのやりかた』とここでは定義します。

 

ノーマルなエッチのやりかたは苦痛

 

普段の生活では、『ノーマルなエッチのやりかた』をしなければならないのが苦しいのです。

 

『ノーマルなエッチやりかた』は私に取っては苦痛でしかありません。

 

苦行と言うよりも苦痛と言える程です。

 

苦行と苦痛は違います。

 

苦行であれば、苦行することで新たに見えてくるものがありますが、苦痛とは全く無意味に堪えると言う努力するものだからです。

 

殴ってくれる女は少ないと言う現実

 

エロマンガの世界では、そりゃあ妄想の世界ですから男を殴る美女格闘家とか沢山います。

 

そういうのを見て何度も興奮しましたよ(笑)

 

しかし、現実世界では、そんな都合が良い女は何処にでもはいません。

 

と言うか・・・皆無に近いと言えるでしょう。

 

ですから、現実的に考えて、性癖をわかってくれる美女をひたすら探しまくるしかありませんでした。

 

そうして、格闘技を教えて鍛えこむと言うことを繰り返していました。

 

格闘技を美女に教え込んだ日々

 

風俗嬢や出会い系など、ありとあらゆる手段を駆使してソープ嬢、SM嬢、または性癖をわかってくれそうな様々な美女を見つけては、格闘技を教え込むと言うことをやっていました。

 

そうすれば、女性からは、おもしろくて容姿が良いと言われる方なので、最初は私に女性がついて来ました。

 

しかしながら、女性はリードされたいので、オモチャにされたくは無いのです。

 

要は、普通のエッチがしたいのです。

 

私としてはテンションが上がっていて、「女性を育てるんだ!教えてやるんだ!導いてやるんだ!」と言う気持ちでしたが、彼女らに取っては普通に愛されたいために苦痛だったのしょう。

 

最初はついて来た女性も離れて行くようになりました。

 

女性も性癖に付きあうのは嫌になりますので、育てては消え、育てては消えと言うことになるのでした。

 

騎乗位で殴ってくれる女性を求めて海外へ・・・

 

女性の選定には凄く苦労しました。

 

まず、体格や筋力でふるいにかけなくてはならないので、体格や筋力がある女性が美しいとされない日本で絞り込むと候補がほとんどいなくなるのです。

 

結果的に、外国の血が入っていて、体格が良く、筋力がある女性に憧れることが多くなりました。

 

「そうだ!海外だ!海外ならば、狭い日本と違って認められるはずだ!」

 

「しかも、体格の良いスポーツ好きな女性も多いはずだ!」

 

そう思って、日本での生活を投げ出し海外に進出しました。

 

海外では、170cmくらいの鍛えた女性はゴロゴロいました。

 

 

しかも、彫が深い美女も沢山います。

 

海外でも、珍しい性癖なので苦労はしましたが、日本ほどではありませんでした。

 

エッチが強ければ、多少の変な性癖も認められるのが海外でした。

 

仲良くなって、騎乗位でボコボコにして欲しい趣旨を伝えて、殴られました。

 

海外に行くことでお金は使いましたが、結果的には満足しましたね!

 

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