マゾッ気ある若い女の子を快感のとりこに嵌める 性愛への誘導の仕方

加虐性愛

こんにちは、のぶひこです。

脚フェチや匂いフェチ、そして露出といったマゾっぽい記事を多く書いてきたので、僕は根っからのマゾと思われているかも知れません。

しかし実際はストライクゾーンが広く、気持ちよければ、ノーマルでもサドでもマゾでもいいんです。

すごく若いときは、同世代とエッチをする事自体がむずかしく、また同世代より年上の女性の方がエッチなので、年上の女性と関係を持つ事になり、そして経験がある女性と経験の少ない少年という関係が、女性主導型のセックスになっていっただけなのだと思います。

そう思ったのは、自分がある程度の年齢になった時でした。

少年のころと違い、今度は僕の方が性の知識が多いという状況が出てきたのです。

今回は、マゾっ気のある若い女の子を、性愛のとりこにした時の話をしたいと思います。

 

アブノーマルの出会いは掲示板が一番

10歳以上年下の、その女の子と知り合ったのは、出会い系の掲示板でした。

「Sの人募集」と率直に書かれていたので、興味を持って連絡したのです。

話してみると、「実際話してみると実はノーマルとかいう人ばかりで、Sの男性ってなかなか見つからないんです」との事でした。

彼女は実際のSM経験者で、SM経験では僕よりも上でした。

こんなところで格好つけても仕方がないと思った僕は、「Sは好きだけど、鞭みたいなハードなのは経験がないけど大丈夫?」とききました。

彼女は「その方が嬉しい」と返事をくれました。

彼女は、縛られて無理やりいかされるとか、道具でいかされるとか、そういう事が好きだと言っていました。

 

若い女の子をSMにはめたい心理

日本の有名なアニメ映画に「ルパン三世 カリオストロの城」というものがあります。

あの映画、可憐な女の子がおじさんであるルパン三世に恋い焦がれますが、ルパン三世は彼女を連れて行こうとしません。

子どものころはそれが不思議でなりませんでしたが、大人になるとその気持ちが分かるような気がしました。

年齢的に、連れ去る自信がないのです。

僕も同じように若いのであれば、そのまま一緒に生きていく事も出来るでしょう。

でも齢をとっていると、そこまでする自信も気力もないのです。

ただ、若い子とエッチはしたい…この時に、自分が若いころ、なぜお姉さんが僕の相手をしたのかが分かった気がしました。

彼女もきっと、若い子とエッチがしたくて、でも自信もなくて、若い子を自分のとりこにして引き留めておきたかったのではないか。

そして僕は、若い子に、僕が若いころにされた事をそのままして、夢中にさせたのです。

 

M経験があると、S側になった時に相手の気持ちが分かる

彼女と会うと、肌のきめが細かく性格も明るく、若さあふれる感じでした。

彼女の性癖はきいていたので、途中で縄やおもちゃを買って、ホテルに行きました。

僕が考えたのは、自分の欲を満たす事だけでなく、彼女を性愛の虜にする事でした。

さすがに年齢差があるので、SMはともかく、セックス自体の経験は僕の方があるようでした。

彼女が最初に反応したのは、おもちゃでした。

僕は、若いときに脚フェチにさせられた経験があり、モノと快楽を結びつけてしまう事が出来る事を知っていました。

相手にするのは初でしたが、僕は彼女の快楽をバイブに結びつけてしまおうと考えたのです。

そして僕は「こんな事してくれるのはこの人以外にはいない」と、僕に夢中になってくれれば、なおさら良いと考えていました。

 

快楽とモノをつなげる

誘導する時には、言葉が有効です。

そして言葉が「相手の言葉」ではなく「自分の言葉」であるかのように聴こえた方が、より効果があります。

単純な例をあげます。相手に指マンコをして実際に感じさせ、耳元で「いい、いい、気持ちいい」と囁くと、実際に気持ちがいいので、人の言葉と自分の言葉との差がなくなってしまうのです。

こうして、自分の言葉を相手の気持ちと同じように混乱させる事が出来れば、誘導はなかば成功です。

僕はこういう事をお姉さんによくやられたのですが、この時はこの子にそれを仕掛けました。

「このバイブ、何の形してる?」

「カリの部分がズブッと入ったら気持ちいいんじゃない?」

「こういうのズブズブ入れたかったでしょ。見てるだけでムズムズしてきちゃうね。ほら、欲しくてたまらないんだ…」

彼女が思っていそうなことを言葉にして、自分の声と相手の気もちと同じであるかのように錯覚させ、誘導していきます。

そして彼女が言葉に乗ってきたら、自分から離れられなくなる方向に誘導するのです。僕がお姉さんにされた事と同じ方法です。

「こんな恥かしいもの入れられてるのに気持ちいいんだ」

「本当はいじめられるの好きなんだ、こんなにして」

「自分の中に出し入れされてるおもちゃをよく見てごらん。見てるといっちゃうから。ほら、太いのでマンコが広げられるといっちゃうんだろ、ほら入ってく、いく、いく・・・」

僕は快感とバイブをつなげるように誘導し、また彼女がいく時には必ずフェラチオさせ、フェラチオと絶頂もつなげるように仕向けました。

自分の思い通りにならないところもありましたが、快感をエサにされた彼女は、すぐに性愛に堕ちていきました。

そして数回後には、バイブを見せるだけで股間をうずかせ、指で作った輪っかの中にバイブを入れる動作を見せるだけで、我慢が出来ない体になりました。また、いきたくなると自分からフェラチオし、フェラするといってしまう体にもなりました。

面白いのは、他の人のものをしゃぶってもいかないのだそうです。

今、彼女には恋人がいますが、欲情すると彼ではなく私のところにくるマゾ奴隷になっています。

 

快感をエサにして他人をフェチへと堕とすのは、想像するほど難しい事ではないと思います。

された経験があると、より分かりやすいかも知れませんね。

 

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