我慢できない!外でオナニーするのはスリル満点!

自慰性愛

人間、我慢できなくなる瞬間ってありますよね!

我慢しなければならないシーンも当然ありますが、我慢せず行動に移した方が精神衛生上は良いですよね。

性的欲求も同様ですが、他人に危害を加えてはなりません。

そこで、オナニーで自己処理するっていう方法がおすすめです。

それは、家のベッドの上だけでなく、外でやっちゃうのもアリですよ!

今回は、外でオナニーをする時の注意点やオススメの方法を伝授します。

 

外オナニーは犯罪なの?

まず、前提条件として外でオナニーすることは犯罪に当たるのでしょうか?

基本的に、外でオナニーするのは決して褒められた行動ではありません。

特に、誰の目にも触れるような公共性の高い場所で行うのはご法度です!

 

公然わいせつ罪という法律があり、人の目に触れるようにして男性器を露わにするのは犯罪です。

また、各都道府県で定められている迷惑防止条例違反に問われる可能性もあります。

ただ、これはあくまでも人目に触れるかどうか、他人に迷惑を掛けるかどうかが争点です。

 

逆に言えば、人目に触れないような場所でオナニーする分には、犯罪扱いとならないケースがあります。

リスクはあるわけですが、やっちゃいけないことをやるのって、スリルがあって興奮しちゃうものです!

 

オススメのシチュエーション①:トイレでオナニー!

では、ここからは外オナニーでおすすめのシチュエーションを紹介します!

外オナニーで最も手軽に行える場所として、トイレです。

トイレで行う場合は、個室タイプのトイレで行うようにしましょう。

 

トイレの中でもオススメなのが、男女共用で使用するトイレです。

例えば、新幹線のトイレなどは男女兼用の場合が多いですよね。

可愛い女性を見て勃起した状態で、すぐに駆け込んでオナニーするのって堪りません!

また、男女兼用トイレの場合は、女性がでてきた後にすぐに入ることで、その女性の余韻を楽しむことも可能です。

殆どありませんが、男女兼用で複数の個室があるトイレですと、隣の個室に入った女性のおしっこの音まで楽しめちゃうかも!?

 

オナニーの仕方としては、立って行うか洋式トイレの場合は座って行うのが一般的です。

激しく音を立てなければ、周囲でトイレを利用している人にバレることは少ないです。

トイレの場合は、出した精子をトイレットペーパーですぐに拭いて処理できるのも良いですね。

トイレというシチュエーションは、アダルトビデオでも肉便器なんていうフレーズで人気ジャンルですよね。

 

 

オススメのシチュエーション②:会社や学校の密室でオナニー!

トレンドドラマを見ていても、稀に会社で不倫するシーンが登場しますよね。

会議室のドアをロックして、男女が激しく体を求め合う…こんなスケベなシチュエーションは羨ましい限りです。

それを、オナニーで実践するのもアリです!

 

会社であまり人が寄り付かず、鍵をかけることができる個室があると最高です。

鍵をかけて、そこで激しく手コキしてオナニーすると、背徳感からより興奮すること間違いありません。

会議室などでプロジェクターなどがあると、エッチな動画を大画面で写しながらのオナニーなんてのも堪りません!

ただ、会社でオナニーすること自体がモラルに反するものですよね。

特に、会社の備品を使って卑猥な映像を見るっていうのもとても危険な行動です。

 

また、オナニーした後の臭いが残ってしまうこともあります。

後で使った人が「誰かオナニーしたな!」と思わせないように、換気などをしっかりしましょうね。

 

オススメのシチュエーション③:アダルトクッズを使用して着衣しながらオナニー!

女性の場合は、遠隔操作のローターがあり、外出先でもいつでもオナニーすることが出来ますよね。

ただ、男性の場合は亀頭を包み込むオナホール的なオナニーグッズを着用して外出するのは非常に難しいですよね。

それでも、工夫次第で女性と同様に着衣のままオナニーが可能です!

 

方法としては、アナル攻めのオナニーグッズを使用する方法が手っ取り早いですね。

このローターは女性向けのアイテムですが、アナル近辺にセットしておけば男性でも楽しめますよ!

 

また、薄型のローターを使用すれば、亀頭あたりにセットすることで、竿オナニーでイク事もできます!

 

アダルトグッズによる外オナニーで注意したいのは音です。

ローターなどは動作音がしてしまうので、静音なタイプのものを選びましょう!

また、装着していることがバレてしまわぬように、デニムパンツなどの硬い生地のボトムスを選ぶのも重要です。

 

グレーゾーンなので注意!

いかがでしたでしょうか?

今回は外オナニーについて解説しましたが、基本的に外オナニーはリスクが高いプレイです。

一歩間違うと、犯罪に手を染めてしまうことになります。

また、犯罪ではなくても会社などの倫理違反に問われる可能性もあります。

その点を理解しつつ、外オナニーを楽しんじゃいましょう!

 

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