僕はぽっちゃり専門です。「ガリガリでお尻の骨が当たっていたいし、胸も乳首しかない!」というよりかは、「ポニョポニョしてつかみ心地がよく、余裕でパイズリできちゃう」デブな女の子が大好き。でも、デブとのセックスは慣れた人でないと技術的に難しいかもしれません。最初は僕も「え!?なんで入らないの!?」となりました。ここでは、デブな人とのセックスのメリットと、ちゃんと挿入するコツをご紹介していきたいと思います。
デブとセックスするメリット
デブな女の子とセックスするメリットはたくさんありますが、あえてあげるとすればこの4点。
- 体が柔らかくて癒される
- 母性を感じられる
- 恥ずかしがる子が多い
- お互いに体型を気にする必要がない
デブな男性の場合は、
- 力が強いので男らしい
- ポニョポニョして安心感がある
- お互いに体型を気にする必要がない
などがあげられるのではないでしょうか。
デブな人とセックスをするメリットは、やはり体の柔らかさ。脂肪は筋肉より柔らかいという通り、体中どこ触ってもぷにぷに。男性は、寝る時に彼女のおっぱいを触ったまま寝たい願望がある人が多いと思いますが、デブな人は胸以外でもどこ触ってもあの安心感が得られるのです!すべての個所が丸みを帯びているとなぜだか優しい気持ちになれます。
またデブな人とセックスをすると、お互いに体型を気にしないで良いのも大きなポイント。
多少お腹が出てきてしまったなと思っても、お互い様なので負い目を感じることなくセックスすることができます。
デブとセックスするデメリット
僕的にはこのデメリットもご褒美なのですが、嫌な人もいると思うので、デメリットとして上げておきます。
デブな人とのセックスのデメリットは以下2点。
- 汗をかくので汗臭かったり、ベッドが汗でビシャビシャになる
- 短小はチ〇コが入らない
セックスは、じつは激しい運動なので、脂肪分が多いデブな人は汗をかなりかきます。汗をかいたことで汗臭くなるし、ベッドが汗でビショビショに濡れてしまうことも。特に、100キロオーバーのデブな人は足の隙間にも臭いがこもるため、アソコ付近が臭うこともあります。
僕はこの臭いも大好きですが、嫌いな人は、シャワーを浴びてすぐセックスするように心がけたり、部屋を“気持ち寒いかな”くらいの温度設定で冷房を掛けたりすることが大切です。あとは恥ずかしがっても、足の間を開いておいて臭いをこもらせないとかですね。
そして、デブな人とセックスする一番のデメリットはチ〇コが入らないということ。肉に埋もれてなかなかアソコに到達しないのです。手マンもしかり。なのでデブな人とセックスするときはコツが必要です。
デブな人とセックスするコツ
デブな人とセックスするには体位にコツがあります。正常位だとお肉が邪魔してチ〇コがアソコにはいりません。騎乗位でも、股のお肉が邪魔して入らないし、下から突き上げるのも大変です。ではどんな体位がいいかというと、候補を絞りました。
がに股の様に足を開く
女の子がデブな場合は、がに股の様に足を開かせるのが理想です。恥ずかしがった場合はソフトSMチックに縛ってしまうのも興奮しますね。
バック
デブな女の子相手の時は、バックがオススメ。バックだと、余計なお肉が下に垂れるので、すんなりとアソコを見つけやすいです。なるべく足を大きく開いてもらうのがポイント。お肉が下に垂れている分女の子が疲れてしまうので上半身はべたーっとベッドにくっつけてしまうと良いと思います。
男がデブな場合はどうにでもなる
男がデブで女性が痩せている場合は結構どうにでもなります。
上の画像の様に、なるべく肉と肉が密着しないように、女性の足を上げてアソコを丸出しにするのも一つの手段。
デブ×デブのセックス
デブ×デブのセックスを考えてみたのですが、昔にテレビで「お互いのお肉が邪魔をしてセックスできなくなったからダイエットを決意したの」と答えている人がいたのを思い出したので、デブ×デブは難しそうです。どちらか身軽な方が動いたり体位を考えたりしながら良いセックスをしたいですね。
デブとのセックスでやってはいけないこと
デブに限りませんが、女性にやってはいけないことは「肉をつまむ」こと。あのマシュマロのようなツベツベプニュプニュのお肌を見たらつまみたい気持ちは分かりますが、グッと我慢しましょう。いままでセックスしたデブな女の子たちはみんな、「お肉をつままれるのは傷つく」といっていました。もちろん、おデブな男性もプライドが傷つくと思うので、つまむのはやめてあげてくださいね。
デブとのセックスは気持ちいい!まとめ
デブな人とのセックスはなかなか中毒性があります。何も不安がないような、心配しなくても良いような、母性の海に埋もれている感じで精神的な安らぎがあるのです。ぜひ楽しいセックスライフを送ってください!
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