ウィ~ス!昭和の文聖・デイブです。真冬の寒さから、やっと脱してきた今日この頃。街往く人々の装いも軽くなってきました。
私はこの季節になると毎年、膝丈のスカートを穿き出して活動を開始する妙齢女性に、やたらと心が奪われます。
脚部を膝まで適度に覆ったスカート…そこに「大人の色気」を感じてしまいます。
多分、クローゼットの奥の方から引っ張り出してきたと思われるスカートが、やけに眩しく見えてくるんですよね。若いコが流行のミニ・スカを穿いているだけでは、あの味は出せないと思いますよ。
今回は、そんな私の春の“膝丈スカート愛”について、その魅力と合わせて存分に語らせてもらいます。
ちなみに「膝丈」とは言っても厳密ではなく、少し長めだったり短めだったり…。なにぶん生モノなので臨機応変に行ってみたいと思います!
オフィスから抜け出てくる女性の“膝丈”を眺める!
ここで感違いされがちなのは、私が「膝フェチ」なのではないか?
という事です。
ニュアンスが、少し違うんですよねぇ。別に膝小僧単体には興味はなくて、あくまで「スカートと込み」の膝先であり膝周辺なのですよ。
春の訪れを、そのスカートで感じるわけです。
それにしてもコートを着ていないというだけで、あんなにも軽やかで新鮮に見えるんですから不思議な感じがします。まさに、「春先の奇跡」(←毎年言っては、ひとり悦に入っているww)ですよね。
それでもオフィス内で仕事をしていれば、そんな眺めは日常的なのでしょうが私は自由業(不自由業とも言われますw)の身。そういった美味しい光景には、滅多に出くわさないのが現実です。
それがこの季節になると、街中でも膝丈スカートを見かける機会がグーンとアップしてくるのですからタマりません。
女性が爽快に軽快に変わるのが「春なのかな」なんて、気取ったセリフでも吐きたくなるのも陽気のせいなのでしょうか。
それがキャリア系のビジネスウーマンでもなく、型遅れのデザインのモノを穿いた生活感が滲み出た主婦や熟年女性にでも私は、ビンビンに勃力をみなぎらせてしまいます。
とにかく私は真性の「膝丈スカート・フェチ」なのでしょう。
特にオープン・カフェにいる女性には、(不審者に間違われない程度に)注目しています。
膝丈だと、座った時には当然ながら裾の位置が上にズリ上がりますよね。運が良ければ、左右の内モモが擦れる辺りまで見える事もあります。
その弛んだ肉感が、やたらとエロく見えるのですよ。足を組んでいなくてもO脚だったり、普段から開き気味の女性だったら、モモの上の方まで見える事が多いです。
膝~太ももを見ていると、どうしたって次はその奥の“デルタ恥帯”までを想像してしまうのは自然の流れです。妄想の翼を思いっきり広げて観ています。
念視(笑)ではないですが、修練を積んでくるとソコにワレ目までクッキリと見えてくんですよ(笑笑)。
純粋観賞用には“膝丈タイト”が!
先述したように、オフィスにいないせいかスーツ姿の女性にも憧れます。たいがい、それらの女性はパンツかタイトスカートを合わせています。
そのタイトスカートの“膝丈具合”がまたイイんですよ!
ヒップラインがクッキリと分かるほどのタイトさが、まさに私のど真ん中に「ハマりんこ!」です。パンツルックから浮き出るパンティラインにもグッときますが、タイトスカート越しのパンティラインも負けていません。
膝丈タイトの場合には、穿いている当人にキャリア臭がするのもポイントが高いです。一世代前ならば、原色で派手な「お水臭」という印象も強く残っているのですが、現在ではスナックに行かないとなかなかお目にかかれないのが淋しい限りです。
なお、この章で使用した2枚の写真(両方ともイメージ写真です)のように、お尻だけではなくて大腿部の前面の形も如実に表れるので、その部分を観て楽しむ事も十分に可能です。
パンツだと脚に密着しすぎて、かえって太モモの形が分かりにくいのですが膝丈タイトの場合は脚フェチをも満足させるだけの視覚効果を持っていると言っても過言ではないでしょう。
このように“膝丈スカート”には、無限の可能性があるのです。
セックスには“スリット”が対応してくれる!
その鑑賞して楽しい“膝丈スカート”なのですが、観ているだけではどうにも欲情を抑えられなくなる時もあります。
そのような気分にさせてくれるのが、膝丈は膝丈でもプラスアルファとしてスリットが入っているモノです。
私にとっては膝丈+タイト+スリット=「セックスしたい」なのです。この季節にステディな彼女がいれば、私はお願いしてでもこの組み合わせのスタイルでデートに来てもらう事にしています。
そしてベッド・インタイムに持ち込んだら、お相手を仰向けにさせてスリットから手を差し込んで太モモから鼠径部までを丁寧に愛撫。触感を確認してから、そのまま激しく結合へと至ります。
この時はシャワーも浴びず、ストッキングとパンティだけを脱がせての行為になります。せっかくの機会に、膝丈スカートを脱がせてしまうなんて勿体ないマネは決してしません(爆)。
そのあとは、普通にお互いが全裸になり風呂に浸かってからはマッタリとスロー・セックスで。
何年か私と一緒に春を過ごした女性は、このようなプレイに慣れていて自分からも積極的に絡んで来るのでヤリやすいです。
当然の事として、セックスを終えたあとは私が直々にお相手のスカートにアイロンをかけています。それが、ホテルであってもです。その姿を見た女性の大半は「カワイイッ」と褒めくれます(←自画自賛w)。
このように観賞用からセックスの興奮剤にもなり得る“膝丈スカート”なのですが、悲しいかな有難がる期間が短いのも特徴です。
その先には、もっと薄着のシーズンがやって来てファッションも様変わりして、そちらに目を奪われてしまう事が多くなるからです。
だからこそ、一瞬に燃え上がる「春先」がイイのかも知れないですね。
ではまた。
グラッチェ!
コメント