足フェチの細かい種類を部位別に解説

脚部性愛
どうも足が大好き足フェチライターのイチです。
僕は昔から足フェチなのですが、特に足の全体像を見るのが強烈に好きで様々な足の部位を見てきました。
しかし、足フェチにはまだまだ様々な種類があり名前を挙げだすとかなりの数があります。
どんな足フェチがあるか知りたい人も知りたくない人もいるかと思いますが、今回は足フェチを代表して足フェチの種類を解説していきたいと思います。
 

太ももフェチ

太ももは足フェチの中でも特に人気のある部位として男性から絶大な支持を得ています。
それぞれ太ももの太さにこだわりがある人が多く、その太ももがスカートからチラリと見えた時にはもう至福以外の何物でもありません。
僕は白くてむっちりした太ももが大好物で、彼女になった人には必ず膝枕をしてもらうほどです。
特に、ニーハイソックスや女子高生のスカート姿は太もも好きにとって最もたまらない光景と言えます。
 

ストッキングフェチ

ストッキングフェチは様々です。
ストッキングが薄ければ薄いほどいいという人、ストッキングを破りたい人、ストッキングで手足を縛りたい人、黒ストッキング派の人など多様な種類となっています。
ストッキングは女の色っぽさを強調で強調しているので、男性にとってはたまらないアイテムの一つです。
 

膝フェチ

膝フェチは膝の形やしわの入り方などにこだわりがある人が多いです。
ライターの僕も膝は重要なポイントだと思っており、膝が足全体の美しさを決めると言っても過言ではありません。
太ももからふくらはぎをつなぐターニングポイントとして膝の仕事は責任重大です。
僕も膝がかなり好きで、膝が綺麗な人に目がありません。特に色白で膝のシワが少なくて太ももからすねにかけてのラインが美しい人が好みです。
膝が綺麗だと足が整って見えるので、女性には膝のケアも怠らないでもらいたいですね。
 

足裏フェチ

足裏フェチの人は普段見ることのない、足裏を見るという行為に興奮している人が多いそうです。
普通に女性の足を見ることはありますが、足裏は滅多に見る機会がないので、見えた時の感動はかなりのものだそうです。
足裏はガサガサした人や皮がめくれた人など様々ですが、美しすぎるより少しマメがあったり汚れていたりする方がいいという人が多いとのこと。
中にはストッキングから見える足裏が大好きな人もいて、見えそうで見えないところがいいのだとか。
足裏も奥が深いですね。
 

ふくらはぎフェチ

ふくらはぎは足フェチの僕がかなり好きな部位として君臨しています。
太すぎず、細すぎない足が理想で、少し丸みを帯びた感じがいいです。
中にはふくらはぎの筋肉が見えた方がいいという人もいますが、僕は断然見えない方がいいと思っています。
特に、ショートパンツや靴下が短くてふくらはぎが見える女性には興奮します。
色白だったらさらに興奮度は増して、もういてもたってもいられなくなりますね。
 

足指フェチ

足指フェチは普段見れない足指を見るという行為に対して興奮を覚える人が多いようです。
特に冬場などは完全に足指が靴下などで隠れているので見えた時の感動は凄まじいとのこと。
普段触ったり見たりすることがないところほど興奮するのは足裏や脇などに共通するところがありますね。
これは完全にノータッチのフェチでしたが、僕も少し興味があるので今度機会があれば見て見たいと思います。
 

かかとフェチ

かかとフェチも普段見ることができない部位なので、それを見ることにより興奮を覚える人が多いようです。
ガサガサしたもの、ツルツルしたものなど様々ですが少しガサガサしていたり汚かったりする方がいいという人もいます。
理由としては、綺麗な女性なのにかかとは少しガサガサしているんだというギャップに興奮するようです。
僕はかかとをあまり重視しませんが、次回は少し見てみようかと思います。
 

靴フェチ

靴フェチには様々な種類があります。
靴自体が好きな人、靴を履いた女性が好きな人など性的志向とは別のパターンの場合もあり面白いです。
特に、靴を履いた女性が好きな人は、土足のままで家に上がってほしい、靴のまま行為をしたいという願望があるようです。
土足のままで家に上がるという、いけない行為が興奮を誘うとのこと。
土足というワードが新鮮でしたが、自分はさすがにここまでではないので靴フェチの人に話を聞いて見たくなりました。
 

足全体フェチ

足全体フェチは、足をあらゆるところが好きな足フェチの極みと言っても過言ではありません。
僕は足全体フェチなのですが「太もも」「ふくらはぎ」「膝」「色」「肌のキメ細やかさ」で総合的に足を判断します。
そのため、どの部位も好きでいろんなところを見てしまいます。
特に好きなのが、普段生足を出さない人が生足になったところを見るとかなり興奮します。
本当に裸を見るくらい嬉しくなり、凝視してしまがちなので気をつけています。
 
 

まとめ

まだまだ、足フェチには様々な種類が存在しています。
なんでそこがすきなの?と不思議に思うようなフェチから、男性なら一度はムラムラきてしまった部位まであって面白いです。
足フェチの人はこれからも足フェチを追求していってもらいたいですね。

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