初めまして!坂井汐梨と申します。
21歳女です。大人しそうな顔で書店店員をしています。お休みの日にこうやって記事を書いております。
もともとさほど性にこだわりも興味もなかった私ですが、少し変態で年上のくせの強い彼と付き合ってから面白いくらいに開花してしまいました。今では彼にすっかり染まり、最近ではおしっこが飲みたくなってしまいました。
※ちなみに結論から言うと、まだ飲めていません。。。
彼「おしっこが浴びたいんだよね」
「引かないで聞いてほしいんだけど、汐梨のおしっこが浴びたいんだよね」
すべての始まりは彼のこの一言でした。
こういう性癖の人が身近にいるとは思いませんでした。当時の私にはなぜおしっこを浴びたいのかわかりませんでした。
「汐梨の体内から出てきた温もりを感じたい。太ももか下腹部、あるいはあそこにまたがっておしっこをしてほしい。」
彼は真剣に語っていました。冗談じゃないことは確かでした。
すでに彼のエロさに影響を受け始めていたのか、私はこの一言だけで『おしっこはエッチなものなんだ』と感じてしまったのです。
恥ずかしい。けど彼にまたがって温かいおしっこをする。それに彼が反応する。
私のあったかいおしっこが彼の体を濡らす。恥ずかしくてたまらないけど、それってものすごく興奮する。
この妄想をしてから彼のおしっこが飲みたくなるまでさほど時間はかかりませんでした。
愛おしさの矛先は
エッチの時、私の足を口に含んでくれる彼やコンプレックスの前歯を舐めてくれる彼。
私の声どころかなぜかビニール袋を触る音だけで興奮してくれる彼。私の全てを愛でてくれる彼。私にとってすべてが愛おしさの塊なんです。
愛おしい、だからおしっこさえ愛おしい。浴びたい。飲みたい。
彼になら中でおしっこをされてもいい。それがダメならかけてほしい。スキあらば飲ませてほしい。
彼の精子をかけてほしいのとはまた違う。おしっこはおしっこの興奮がある。
いつしか私も彼のおしっこのことが気になっていました。
彼は私を完全に目覚めさせてしまったのです。
ちなみにこの記事は彼と通話しながら書いています。
彼の声を聞きながら彼のおしっこはどんなものなんだろうと想像して書き進めています。
この間、会ってきました。
彼とは数ヶ月に一度しか会うことができません。
その彼と、2月中旬に会ってきました。
おしっこをかけてもらうつもりでした。ですが上手くはいきませんでした。
少ない日数でおしっこをかけてほしいと彼に頼み込むにはなかなかタイミングが難しいものがあります。
浴びてみたい。極寒の地に住んでいる分なおそう感じるのでしょうか。温かい彼のおしっこが恋しい。温もりに触れたい。
でも、おしっこをかけてもらうことにもならず、もちろん飲ませてもらうこともありませんでした。無念・・・
(でもそれ以外にたまらないことがありました。それはまた別の記事に。。。)
かけてもらえるなら
かけてもらうとしたらどこがいいだろうか・・・
ファーストタッチは私がしゃがみこんで彼に仁王立ちしてもらう。そして胸元にかけてもらう。それが体に伝っていく。おへそやあそこに暖かさが伝わる。それが理想です。
彼にかけてほしい話をしました。
やはり自分の汚いものをかけるというのは抵抗があるそうです。
食べるものや飲むものに気を使ったあとでなければ私にはかけたくないとのこと。
汚くないし何なら汚くてもいいからかけてほしいのに・・・
まだまだ説得には時間がかかりそうです・・・
私の性癖はどこから?
誰のおしっこでもいいのか?
ふと疑問に思いました。
他の人のおしっこ。。。
まっったくそそられません。やはりいくら綺麗だろうと彼以外のおしっこはただの汚物に過ぎないのです。
私は多分、おしっこに興味があるわけではなく、彼の全てが知りたいだけなのです。
誰も知らない彼のことを私だけが知りたい。ただそれだけなのだと思います。
それだけのために彼のおしっこが飲みたい。それは異常なことなのでしょうか?いや、そんなことはないでしょう。
誰だって人を好きになったら知りたくなるでしょう。私の場合、それがおしっこの温かさや味だっただけなのです。
今後の開花、そして感謝
こんなに人を好きになり、興味を持ったのは初めてです。
私の性に対する欲、興奮、興味、こだわり。全てを彼が握っています。
彼の変態性に感化され開花していくこと、それがとっても気持ちいいです。
そしてそれと同時に彼も開花(というか進化?)が進んでおり、今まで思いつかなかった、興味がなかったことに興奮するようになってきたそうです。ぐふふ。
たくさんのことに興奮させ、教えてくれる彼に心からの感謝を伝えたい。ありがとう。
彼が進化し続ける限り、私の開花も止まることはないでしょう。
まだまだ長い人生です。彼に感化され開花され次は何に興味を持つのか・・・私自身も楽しみです。
おしっこを浴びたり、飲めた暁にはまた書きます!
最後までご覧いただきありがとうございました。次回もまた宜しくお願いします!
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