みなさんこんにちは、花岡太郎です。前回の記事(【新世界発見】実家で初めてちんこに電マ当ててみた!)では、電マをちんこ(竿)に当てるとどれくらい気持ちいいのかについて語らせていただきました。
この度はそれ以外の体の部位にも色々と当ててみたところ、気持ちいいと感じるとそうでもない場所、痛いのでやらないほうがいいと思った場所が見つかりましたので、ここでご報告させていただきます。
※某大手通販サイトで2000円ほどだった電マ。もちろん本来はこういう用途に使うものではありませんので、ご使用は自己責任で。
乳首vs電マ
まずは他のウェブサイトなどでも気持ちいいと推奨されていることが多い乳首。が、結論から言うと、お世辞にも気持ちいいとはいえませんでした……。
強く押し当てると痛く体全身が重たく感じられ、かと言って当たるか当たらないかギリギリのラインでやろうとするとピリピリして鬱陶しいばかりで、どちらも性的興奮とは程遠いものでした。乳首が性感帯な人ならばいいのかもしれませんが、そうでない人にはあまりおすすめできませんね。
腹vs電マ
意外なことに、乳首よりはよっぽど気持ちよかったです。おすすめポイントはへそよりもやや下のあたり。振動がちんこの方にまで伝わっていく感じがして、自然と息子が反応してしまいました。手で触らなくとも勝手に大きくなることはあまりないので新鮮な体験でしたね。
当て方のポイントは、あまり強く押し当てないことです。ギュウギュウやると気持ちいいよりも痛いが勝ってしまってよくありません。当てるというよりは、お腹の上に載せるという感じでやってみてください。
あと、食後すぐも避けましょう。
背中vs電マ
気持ちいいことは気持ちいいです。ただし、その気持ちよさは本来のマッサージで得られるものであり、性的な興奮とは違います。凝りがほぐれる感じはしましたが、息子が反応することはありませんでした。
尻vs電マ
ちんこを除けばベストポイントです。お尻に電マを当てているにも関わらず、女の子になって下半身全体を焦らされながら愛撫されているような錯覚を受けて、意思とは裏腹にどんどん息子が大きくなってしまいます。ここはお腹とは違って、電マ全体を肉が一番熱い部分に強めに押し付けたほうが気持ちいいです。なにぶん肉が厚い場所ですから、弱いと刺激が足りません。割れ目に当てる際も同様です。
太ももvs電マ
ちんこに近いのでここも行けるんじゃないかと思っていましたが、以外にもいまいちでした。全く気持ちよくないというわけではないのですが、ここに使うくらいだったらお尻でいいかな、という感じです。
玉袋
やり方次第ではかなり気持ちいいのですが、やり方を間違えると痛くてしょうがないという、ハイリスクハイリターンな部位です。Mっ気が強い人ならばかなり強くされても気持ちいいのかもしれませんが、そうでない場合は最弱の振動を軽く当てるにとどめることをおすすめします。
ちんこ(竿)vs電マ
色々と当ててみたのですが、なんだかんだ言ってもナンバーワンはここです。特にエロいことを考えていなくても、当てているだけで勝手に大きくなってしまいます。女の子に責められながら当てられているところを想像すると、もっと大きくなります。
亀頭vs電マ
痛い。おすすめしません。
気持ちいい部位ランキングトップ3
- 1位:ちんこ(竿) お手軽に気持ちよくなれる最高の部位。
- 2位:お尻 体全体が気持ちよくなる意外な性感帯。
- 3位:玉袋 強ささえ間違えなければ相当なもの。
ということで、電マを一番当てて気持ち良い場所は「ちんこ(竿)」でした。いろいろ試してみて結局それかい、と思われたかもしれませんが、ここが一番気持ちいいのだから仕方ありません。
個人的にはまずはお尻に当て、体全体を軽く興奮させてからちんこに当てるというのが一番良かったです。前から後ろから責められている感じがして、ちょっとした女の子気分(?)を味わえました。
電マを10倍楽しむ方法
最後に、今回の電マ遊びを通じて新たに学べたことをお話します。
電マ遊びはたまにが吉
毎日毎日やってると、日々の手を使った自慰行為では刺激不足に感じてしまいますし、電マの刺激も飽きてしまいます。美味しいものはたまに食べるから美味しいのと同じで、電マもたまにやるからこそ気持ちいいのです。個人的には多くても週2に留めるようにしています(が、この文章を書いてる途中でまたやりたくなってしまいました……)
電マ遊びは布団の中で
電マ遊びは完全に外界との交流を断ち切って、一人の世界でやったほうが興奮します。自慰行為中は自分だけの世界に入るべきです。布団の中で外部からの音と視界を断ち切ると、同じところに当てても感度は倍になります。
ただし、これをやる場合は必ず周りに人がいないかを確認しましょう。一人暮らしの方ならば問題ないでしょうが、私は実家ぐらしなので相当気を使いました。
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