女子の甘え袖が可愛くて仕方ないのは何故か本気で考えてみた。

制服性愛

どうも!tomoyaといいます!皆さんは甘え袖ってご存知ですか?別名は萌え袖と言います。冬に女子がセーターの丈が長いからかなのか寒いからかはわかりませんが手のひらを袖から半分出すアレです!実は僕は昔から女子の甘え袖を見るとその袖に興奮してしまうんです!きっと同じ人もいるはずということで今回はなぜ甘え袖が可愛いのか考えてみました。

甘え袖は幼さを連想させるから

甘え袖は洋服の袖が身の丈にあっていないという点から幼さを連想させます。一見、冷静に考えてみればだらしなさを感じるのですが、それもまたいいというのが男心です。甘え袖は女子を小さく見せる魔法といっても過言ではありません。あれ?ちょっと大きめのブカブカの服着ちゃってるの?可愛いってな感じでしょう。

つまりは、男性ってわりとロリコンが多いんですよね。甘え袖を好きという男性がアンケート結果で6割強いるということは日本人男性の実に3人に2人がロリコンということです。そうでなくとも小柄な女性を好むという男性がそれだけ多いということなんですよね。幼いは本当に正義です!

抱きしめたくなる感じがするから

やはり、甘え袖女子は、どこかだらしない妹系な雰囲気をかもし出しているので、甘えられている気がして思わずギュッってしたくなるのが男心です。まぁこの発言からしてわりと危ない感じもするんですが、どこか頼りない女子を守ってあげたいなんていう男子なりのライオンハートを甘え袖はくすぐっちゃうんですよね。

例えばここ最近まで人気アニメとして放送されていたラブライブサンシャインでは国木田花丸ちゃんというキャラが甘え袖を得意としていたんですが、このキャラクターは実にけしからん体型をしてまして、身長が152くらいしかないのにも関わらず、むっちりしていてどこかあざといんです。こういう女子高生って本当に抱きしめてみたくなる対象になります。

癒し系な優しい印象がするから

甘え袖をしている女性というのは、基本的にはしっかりものだという人はいません。どちらかというと天然だとかおっとり系と言われる人が多いというイメージです。ですので甘え袖は攻撃的なイメージを払拭し、女性らしい柔らかなイメージを与えてくれます。

例えば想像してみていただきたいんですが、冬の朝などに温かいココアやコーヒーなどを甘え袖をして持っている女性がフーフーしてるのをみてどう感じますか?個人的には物凄く癒されます。ルーズな感じでも汚らしいのなら話は別ですが清潔感があってルーズならばおっとりした女性も可愛く見えるんです。何でも笑って許してくれそうな感じですよね。

見えそうで見えない中途半端な手が可愛すぎる

そもそも、見えそうで見えないということの魅力に自然に憑りつかれているのかもしれません。全部見えているよりも、手とはいってもチラ見せしたほうが良いというチラリズムって奴ではないでしょうか?そういう見方でいうとボウリングなどで女子プロボウラーが手にハメてるグローブも可愛いですよね。

ようするには見えない部分を多くすることでより小ささを強調することで可愛いという印象を与えているというべきではないでしょうか?幼いや小さいはロリコンにとっては正義ですからね。そんな男心を引き立ててしまうのが露出を小さくすることだなんてちょっと意外かもしれませんが、実際見えてない方が可愛いという部分ってあるので視覚次第で印象って変わるもんなので不思議ですよね。

結局、男子は小動物系女子が好みなのかも説

周囲の男子に話を聞くとやっぱり男子は小さな女の子が好きだということが何となく調べでわかりました。背の高い女子などは基本的には多くの日本人男性にはウケが悪いんですよね。甘え袖に関しても誰がやっても可愛いかというのは甘え袖フェチの間でもかなり分かれます。

ただ、多くの男子は甘え袖に関してはやはり小柄な女性がするほうが可愛いと言っています。例えば駅のホームで冬などにちょっと幼めの女子高生などがしていると可愛いなどどいうことは甘え袖フェチでなくとも感じることではないでしょうか?

小並感などという言葉がありますが、まさにそんな女子が甘え袖をしているということが可愛いということに繋がるのではないかと思うんです。前述でもあげているとおり、やはり甘え袖というのはどこか頼りないだとか守ってあげたいだとかを連想させるのでその連想と大きくかけ離れた人がやっても意味がないのかもしれませんね。男子は結局は小動物系の女子が好みだということなのかもしれませんね。

まとめ

今回は甘え袖フェチということに着目しましたが、いかがでしたでしょうか?フェチとはいえ甘え袖が可愛いという印象を持つことは多くの男性の中には必ずあることだと思います。ただ、女子の皆さんがあまりにも狙ってやりすぎるとかえってあざといと思われてしまうので気をつけましょう。やはり天然は本物の天然が一番だという事ですね。

 

コメント