こんにちは。今日は一番燃えた野外プレイのことを思い出しながら書いてみようと思います。
当時の私の彼氏はとてもいい人だったのですが、ちょっとだけ性癖が特殊でした。
付き合う前には想像もつかないほど普段は温厚な彼。
だけど付き合い始めてしばらくすると変態な感じが少しずつ出てきて、色んなことさせられました。
何回目かのデートでのことです。
待ち合わせ場所で合流するやいなやピンクローターを渡されたのです。
それで、
「ねえ、下着の中に入れといて。」
って笑いながら言うんです。
最初は冗談かと思って流していたのですがどうやら本気なようで…。
初めての遠隔ローター
彼のことが大好きだった私は仕方なくいうことを聞くことにしたんです。
で、時々遠隔操作でスイッチを入れられるんです。
ビクッとしてまわりが気になって仕方ない。
キョロキョロして彼氏のことをふと見ると、とても嬉しそうな顔をしていたんです。
その時は未経験のことだったのでどうしたらいいのかわからずに困惑しました。
でも男の人ってそういうのに憧れる人も多いって言うし、私もここは頑張らないと、と散々街中で刺激されました。
スイッチを入れるタイミングがかなり際どくて、人とすれ違う瞬間なんかにスイッチを入れるんですよね。
本当にどうしても自然とピクンって身体が跳ねちゃったりするので、もしかしたら誰かに気づかれてしまったかも…。
あとお店での注文の時にスイッチを入れっぱなしにされたのは辛かったです。
注文する声が震えてしまっているような気がして。
あの時はさすがに彼氏の変態さに迷惑を感じるほどでした。
神社で中出し青姦
そんな感じで野外での変態行動が大好きな彼なんですけど、この間はなんと神社で中出ししちゃったんです。
声が誰かに聞こえないかハラハラしましたし、第一神社ってとても神聖な場所じゃないですか。
そんなところでHなんかしてバチが当たるんじゃないかと思いました。
あれは夏の終わりの夕方。
薄暗くなってきて、帰り道にある小さな神社を通って帰ることにしたのです。
「オバケ出たらどうしよう~。」
なんて話しながら本当になんとなく通ったんですが、
「SEXしようよ。」
と彼が言い出したのです。
確かに私たちの周りには人はいなく、外からも見えづらい場所にいたのですが、
「ここでするのはやだよ…。」
と縁起の悪さと罪悪感に私が嫌がっていると、
「足音がしたらやめればいいじゃん。」
と言われ、彼氏はいきなり後ろから私の胸をTシャツの上から揉んできたのです。
両方の乳首を責められ、ちょっといいかもと思ってしまった自分がいました。
「エロいなあ。」
と彼氏はそのまま、私の股間に手を差し込んできます。
ギリギリのあたりで焦らされてだんだん私も我慢ができなくなってきました。
だんだん体が熱くなってきて、彼もそれに気づいていたと思います。
すると彼はすぐに私の下着をするっとさげてきました。
(はじめての青姦が神社…)
と罪悪感も押し寄せてきましたが、もう2人ともやめようとは思っていませんでした。
何だかんだ興奮してしまっていたんですよね。
声を押し殺して立ちバック
それで、近くに生えていた木に手をついて、立ちバックの姿勢を取ると、彼氏はすぐに挿入してきました。
実際、これが本当に興奮しました。
罪悪感と後ろめたさが余計に興奮させてくれるのです。
彼はそのまま思いきり突いてきました。
私の腰をぐっと抱えて腰を振ってきます。
彼も興奮していたようで、いつもより息も荒かったように思います。
さすがに大声をだすわけにはいかず、私は声をただただ押し殺していました。
途中からはそれも無理になるくらい興奮していましたが、彼も容赦なしで止めてくれる気配はありません。
もういい、このままイかせて、って感じでお互いにもう周りの音なんか気にしていなかったです。
すると遠くから子供の声が聞こえた気がしました。
さすがに一瞬戸惑いましたが、もう盛り上がってしまって腰を動かし続けました。
彼もその声がだんだん近づいてくることに気づいたらしく、少し動きがゆっくりになりましたが、私は彼に思わず
「やめないで!!」
と言っていました。
彼は少し驚いた顔をしていましたが、冷静になれば確かにそうです。
ばれたらどうなるかなんてわかりません。
なのに、何でそんな危険なことを言ってしまったのか、今考えると恐ろしいです。
たぶん、誰かに見つかるかもしれないという緊張感に余計興奮していたんだと思います。
その間にも、誰かの足音がうっすら聞こえてきます。
しばらくしてその人たちは違う道に入って行ったようでした。
さすがに声は出せませんが、彼は焦っているのか、そのまま激しく腰を振り続けます。
私ももう、頭が真っ白になりそうなくらい興奮していました。
おそるべし青姦の力。
彼氏もきっと同じように興奮していたようで、どんどん腰つきも激しくなっていきます。
「出るっ!」
と彼が言った瞬間、私は彼の腰をぐっと掴んで
「中に出して!」
と叫びました。
膣の中に大量の精液が吹き出すのがわかりました。
彼がびっくりして引き抜くと、ポタポタとそれは流れ落ち足を伝っていました。
しばらく2人とも呆然としていましたが、すぐに我に返って服を整えると、こっそり道に出ました。
どうやら誰にも見つかってはいなかったようです。
その後は2人で手を繋いで照れながら帰路につきました。
そこから私も野外での変態プレイにどんどんハマっていってしまうのです。
あれだけイヤイヤだったのに、なんだかんだ言って私も変態なんですね。
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