どうも足フェチライターのイチです。
僕は幼い頃から足が好きで物心ついた時から足を追いかけていました。
そのため通常の足フェチの人よりも経験値は高く様々な特殊能力を持っています。
そこで今回は度が過ぎた僕の足フェチについて解説していきたいと思います。
顔より足で女性を判断する
僕は女性を判断するときに顔ではなく足に重点を置いて判断しています。
いくら可愛くても足が微妙だと‥‥付き合います!(付き合うんかーい)
そして全然可愛くなくて「あ〜」と思っていても、足が綺麗であれば付き合います!
要するに過度の足フェチになると女性のストライクゾーンが桁違いに広くなります。
足だけでどの子か分かった学生時代
中学生のときにはすでに足フェチが成熟していた僕は学校にいる全ての女子の足を把握していました。
足を見るだけで「〇〇ちゃんだな」とすぐに判別できます。
まさに足フェチAIといってもいいでしょう。
高校になると女子の数も増えていったのでもう足フェチにとっては女子高生の生足パラダイスです。
ありとあらゆる生足を見たおかげで1年も経たないうちに全女子の足をコンプリートしました。
足と名前が一致するってやつです。ええ、変態です。
そして、学年でトップクラスに足が綺麗な子と付き合いました。ええ、楽しませて頂きました。
足を見ただけで年齢が分かる
足フェチを極めると足を見ただけで大体の年齢が分かります。
ヒザのシワや肌の潤いなど様々な項目で総合判断して年齢を判定します。
精度も高いのでかなり重宝されます。
たまに年齢は高いのに足が綺麗な人がいて、後ろ姿で騙されるパターンがあります。
足フェチで事件が起こったパターン
僕の足フェチがとんでもない事件を引き起こしたことがあります。
それは自分が大学卒業後に入社した会社の新入社員研修でのことでした。
夜に先輩社員や同期との歓迎会という名の飲み会があり、そこで一人一人自分が誰にも言っていない秘密を暴露していくというコーナーがありました。
その場には男性50名女性50名が参加しておりかなり盛り上がっていました。
そこで僕は「足フェチ」のことを暴露することに決めて、学生時代に足だけで女子が判別できたなどの話をしました。
盛り上がると思いきや、女子からは声にならない悲鳴が聞こえてきましたが、男性陣は大盛り上がりだったのでよかったなぁと思って飲み会は終了しました。
しかし翌日、集合場所に行くととんでもない光景が広がっていました。
なんと女性全員がズボンで集合しているではないですか。
そう、昨日の僕の話を聞いた女子達は足を見られるのを回避するためにスカートを履くのをやめたのです。
なんという失態を犯してしまったのだろうと思いましたが、ポジティヴな僕はそんなに気になりませんでした。
しかも、その女性陣から好みの子を見つけて付き合いました。ええ、楽しみました。
足フェチが喜ぶこと
そんな僕ですが日々の生活で特に喜びを感じる項目があります。
それは、普段足を出していない女性が生足を露出した時で、彼女の裸を初めて見た時の喜びに似たような感じがするのです。
あと、彼女がショートパンツなどを履いてキッチンで料理しているのを後ろから眺めることで、膝裏も足フェチにとっては重要でいろんな角度から足を眺めるのはいいものです。
ちなみに足フェチには色々な種類があり「足裏フェチ」や「太もも」などがありますが、僕の場合は「全体を総合的にみる」という足全部が大好きなフェチです。
足の先から付け根まで全てが好きなので足を総合的に判断できるというわけです。
足フェチ流足の楽しみ方
足フェチの人は一体どんな楽しみ方をしているのか気になりませんか?
ヤバめの想像をされがちですが、僕はいたってシンプルです。
まず一つめは「ひたすら眺める」ということです。
僕は触ることよりも視覚で楽しみたい方の人なので女性の足をひたすら眺めているだけで満足してしまいます。
そして二つめは「ひたすら触る」ことです。
眺めるのもいいですが、やはり触るのもいいです。
最強なのは「眺めながら触る」ということで、もうこれ以上の幸せはありません。
あまりにも触りすぎて彼女にフラれたことがあります。
足フェチは嫌われるのか?
足フェチは女性から嫌われると思われていますが、もちろん嫌われます。
合コンなどで足フェチというと嫌がられたりしてうまくいかないこともあります。
なので足フェチを隠したりしながら生活を続けているのが現状です。
しかし、そこまで嫌わない女性もいます。
それは足に自信がある女性で、どんなに触ったり眺めたりしてもそんなに不快感を抱きません。
やはり自信を持っている女性は素晴らしいですね。
足フェチで良かった
足フェチだと日々の生活での喜びが増えます。
街角で女子高生を見つけた時や、短いスカートを履いている女性を見つけた時は本当に癒されます。
さらに、先ほど話したように普段足を見せない女性が足を出した時はまるで裸を見た時のように感動を覚えます。
これからも足フェチを極めながら活動していきたいと思います。
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