【剛毛ラブ】腋毛、陰毛…総じて「恥毛」が大好き!【ブロンドも】

恥毛好き 体毛性愛

ウィ~ス!昭和の文豪・デイブです。寒い日が続きますが、皆様はお元気ですか?寒いと当然、女性も厚着になってくるわけで油断からかムダ毛の処理も怠り気味。

 

ところが、その状況が私にとっては好都合であり不都合でもあるんですよ。なんと言っても腋毛や陰毛だけでなく、体毛自体に妙にソソられているのですから。

つまり処理をしない分、裸になったら体毛が生え放題でGood。しかし、街中では衣類が多い分、露出度が低くてせっかくのオケケが拝めないという問題が生じてしまうんです。

せっかくの「体毛ウォッチング」のチャンスなのに…。

それも毛深くてボーボー生えた“剛毛”が好みなのに……です。

 

今回はそんな私の「体毛&恥毛愛」についてを記してみます。

 

交通指導員のオバ様が導いてくれた

恥毛愛

そもそも私が女体の毛にハマるようになったのは、中学1年の頃の通学時にさかのぼります。

途中にある1ヶ所の横断歩道には、いつも警官の制服に似せた中年女性の交通指導員(多分、本物の交通課の婦人警官ではなくて民間委託だったと思う)が旗を持って交通整理をしていたんですね。

そこは信号がないからクルマか学生を止めて交通整理をするのですが、その旗を振り上げた瞬間を目にした時に私の股間に電流が疾ったんです。

まだチン毛も薄く射精未体験なのに、です。

 

そのオバ様指導員の腋毛が、半袖の奥からハッキリと見えたのでした!

 

その脇の下には黒々と生い茂り、なおかつ硬そうな腋毛が手入れもされてなく繁茂していたのです。それも、ボーボーです。子供相手の仕事だからと油断していたのか、旦那の趣味だったのかは今となっては分かりません。

 

それが「大人のエロシティズム」という自覚はなかったですが、とにかく興奮した事だけは鮮明に覚えています。

 

この時以来ですかねぇ、私が「剛毛好き」「熟女好き」として目覚めていったのは(笑)。

ただその、元女子プロレスラー・マキ上田(←ググッてくださいね)似のオバ様は10月からは冬服に変わり、その年度いっぱいで辞めてしまいました。私に腋毛の残像だけを残して…。

 

観察対象が腋毛だけにとどまらずに…

恥毛愛

それからの私は、常に腋毛を求めて“半袖オンナ”を見ると袖口をキョロキョロするようになりました。加えて自然な流れとして“陰毛”の方にも興味を持ち出したんですね。

 

プールや海にいった時などは、デルタ地(恥)帯から陰毛をチョロチョロとはみ出させた女性がいたりして、オナニーのオカズとしてはサイコーでした。

 

またハイレグが流行った時なんかは、青々とした剃り跡を残したままのコが結構いたりして目の保養にはなりました。

でもそういった例は悲しいかな、あくまで少数派です。

なかなか夏場は女性側も警戒心が強くなるので、ムダ毛(私にとっては「ムダ」ではない!w)の処理もマメだという事です。

 

脚線にいたっても、きっちりと剃ってるOLサンなんかが多いですしね。春先だとまだ冬の名残りでスネ毛が薄手のパンストに押しつぶされて蟻状になっているコなんかも大勢いたりします。その情景を眺めて楽しめるのですが、夏場は暑くて生足になる都合上、スネ毛を剃ってしまうので残念で仕方ありませんでした。

 

パイパンよりも剛毛が好きっ!

ツルツルとした滑るような肌よりも、体毛がまとわりついているような肌が私は好みです。

腕には産毛がからみ、スネ毛もそこそこに、そして脇やデルタ周りには黒々とした毛が生い茂っているのが理想なのです。

なもんで、わざわざお金を払ってデルタまで「永久脱毛」をする気持ちが分からないです。

 

そうした愛して止まない剛毛なのですが、その持ち主となかなか親密になれない事に私は頭を悩ませていました。

 

しかし、その悩みも私が社会人になった頃には時代の流れが解決してくれたんです。それはテレクラから現在の「出会い系サイト」にまでつながる“出会いツール”の出現・隆盛です。

 

堂々と「毛は濃い方?」と聞ける時代に

元々は「なんでも屋」記者&ライター(今でもだけどナw)な私は20代の頃に仕事で潜入したテレクラ・ルポ以来、プライベートでも“その遊び”にハマってしまったんです。

それからは伝言ダイヤル、ツーショット、そして出会い系サイトと記事を書き続けつつ個人的にも楽しんでいるというわけです。

 

で、本題はここからです。私はプライベートで遊び、会う事になると「アソコの毛は、濃い方?」と聞くようにしているんです。

「パパ(スポンサー)に剃られて、今はパイパン」なんて言おうものなら、私は即刻“パス”です。せっかくの出会いの場に来ているんですから、剛毛を選ばなければ意味ないですから。

 

「恥ずかしいけど、濃い方かも知れない。元カレによく、からかわれてた」というコや「面倒だから、放っておいてる。生え放題(笑)」なんて言ったり、(出会い系サイトでは)カキコしてきたりしたなら、すぐさまロック・オン!

そういった素晴らしいお方たちに対して、私はお願いしまくってアポを取っているのでした。

 

さらにマジ交際する相手に対しても、だいたい初Hが終了すると「次からは、ムダ毛の処理は一切しないでくれる」と、お願いというか宣言をします。

「なんで?」と聞かれる事が多いのですが、そこは正直に、

「毛が好きだから」と答えているのです。

 

夏場は腋毛は無理ですが、ほかの部位に関しては大概了承してくれるのが常です。

「ヘンタイ!」と怒られる事も多少はありましたが…。

 

それくらい、私の“恥毛に対する愛情が深い”というわけです。

 

蛇足ですが、沖縄の女性はサイコーですね。知り合う女性がほとんど黒々とした剛毛なのですから。眉毛に至るまで濃いんですよ。

「ナイチャー(内地の人)には珍らしい?」なんて言われると、ゾクゾクっと身震いしてしまう程です。

 

ブロンドや赤毛も魅力的!

恥毛愛

「黒い剛毛」とは趣きを異にしますが、ブロンド(金髪)や赤毛もイイですよね。陰部に関しては剛毛とはいかないのですが、フサフサとしていてまるで若草のようです。

 

今は閉鎖されて跡形もない神宮外苑プールに日光浴(泳いでいる姿は見た事がなかった)に来ていた外国人女性は、よ~く見ると水着の布地から陰毛をはみ出させていました。

また、ハワイのワイキキビーチで見た米本土からの観光客と思われる熟婦人なども、おおかたブロンドの陰毛をはみ出させていましたね。

 

それとブリュネットと呼ばれる栗色の髪も素敵です。こちらは地中海沿岸や中東に多いとの事なので、なかなか本物にはお目にかかれないのが残念です。

 

それにしても、“毛”というモノは何とエロくて素晴らしいのでしょうか。

今回は「毛は隠さない・多い・濃い」に限る!というお話しでした。

 

グラッチェ!!

 

コメント

  1. 中川 デイブ より:

    >>たけさん
    もともと私は放牧派なのですが、お洒落にカラーリングしたのも良さそうですね。
    またまた私見ですが、女性体育教諭というのにもソソられてしまう…w

  2. 中川 デイブ より:

    >>まっくさん
    レスありがとうございます。
    幼少時における「腋毛」の衝撃は、アルベルト(!?)以上のモノがありますよね。
    また、夏の日に観るというのもオツなものです。
    暑くなりますが、偶然の目撃に期待しましょう。

  3. たけ より:

    度々コメント失礼します。
    キャットファイトの世界では、ヨーロッパ ベトナム 中国の方が強さの象徴?として蓄えられている方が多いです、しかし皆さん放置でなく、カットやカラーリングしてお洒落なんです。
    下の方も極小Tバックにはみ出しながら、見事なエロスをプロデュースした方が多いです。
    私は昭和の映画アマゾネス世代なんですが、中学入学した担任が女性体育教諭で、カラダのバロメーターだと毛深い腕毛をひさふさと蓄えている姿に興奮しました、母親は逆にエアロインストラクターでツルツルだったんで、両極端な2人をオカズに成長しました。

  4. まっく より:

    おー
    自分と似た方がいた!
    偶然たどり着きましたが、嬉しいですね!
    私の目覚めも腋毛でした、小4の夏でした。
    母の腕相撲連覇阻止した、裏の幼馴染のお母さんでした。