私は耳責めフェチです。
舐めるのも好きですが、舐められるのも大好き。
耳を舐めているときのゾワゾワして我慢している男性の顔も可愛いし、耳を舐められながら力が抜けて相手の言うことをきくしかないという服従セックスの快感が大好きです。
でも、エロ動画やエロ画像など耳責めオンリーっていうのがなかなかないので、どう耳責めすればいいのか分からないんですよね。
同じ耳フェチの方にゾクゾクする本当に気持ちいい耳責めの仕方と体験談をご紹介していきたいと思います。
耳責めのポイント３つ
１． 顔を抑えて耳元でしゃべる
耳責めが弱い人は、耳責めが大好きだけど、ゾワゾワしすぎて「耳はダメ！」って言ってしまうものなんです。
なので、まずは逃げられないように顔や手を固定してしまいましょう。
そのまま耳元に顔を近づけて吐息交じりに言葉責めをすると、耳責め好きはすぐにゾクゾクしてしまいます。
囁くような声で話して、ため息をつくように息を吹きかけ言葉責め＆耳責めをしてみてください。
２． 最初はゆっくり
最初はゆっくりチロチロと耳責めをしていきます。
耳たぶや耳の外側を舌の先を使ってレローっと舐めていくのもポイントです。
「やめて、ダメ」と言われてもやめてはいけませんよ。
３． ジュボジュボと耳の中を犯す
お互い気分が乗ってきたらジュボジュボと耳の中を舌で犯していきます。
吐息を混ぜたり、「ん～～～」というように声を出しながら舐めると空気の振動が混ざってさらに気持ちよくなるんです！
耳を気持ちいいか気持ちよくないか見分けるコツ
耳が好きな人は、舐められるのが気持ち良すぎて、暴れたり、ダメっと強い言葉で拒絶をします。
しかし、動きが激しい分本当に気持ちいのだということを覚えてください。
男性も女性も、耳を舐められて感じてきたらアソコを触ってほしくてしょうがなくなってくるので、こちらの指や足にアソコを押し付けてきます。
そんな風に相手がモジモジしたら、耳を舐めながらアソコを触ってあげればすぐにイかせることができますよ！
男性に耳責めした体験談
男性に耳責めするときは、いつもセックスの最中です。
自分の喘ぎ声を小さくして、吐息を吐くように耳に近づいていって、相手の体から力が抜けたら「この人は耳責めが好きなんだ」と判断して耳責めを開始します。
まずは、自分で小さく喘ぎながら耳に吐息を吐き、少ししたらベロンと耳全体を舐めまわします。
ゆっくりと舌を耳の穴に抜き差しして、相手がイきそうになったらめちゃくちゃに耳の穴を舐めるのです。
言葉責めは恥ずかしくてできませんが、セクシーな声を出しているだけで男性は興奮するみたいです。
早漏の耳責め好きは、セックスしてから2分もしないでみんなイっちゃいますよ！
男性に耳責めされた体験談
もともと私が耳フェチになったのは、付き合っていた彼が耳フェチだったからです。
嫌だと言っても暴れてもず～っと耳を舐めているのです。
まず、私が逃げられないように、自分の手で私の両手をつかみます。
手錠でベッドにつながれたこともありました。
それで、まずは「どこ触ってほしいの？」とか「どこが気持ちいいの？」とかＨな質問をしてくるんです。
当然、恥ずかしくて答えないと耳責めの開始。
質問に答えるまでずっと耳をぺろぺろされます。
耳の穴に舌を入れたまま「ん～～～～」と言われたり、ハァハァいいながらゆっくり耳を舐められたらもうたまりません。
「だめ、やめて、もうだめ」何をいっても彼はやめてくれないので、Ｈな質問にドンドン答えてしまい、最終的にはすごいＨなことを言わされるんです。
彼は、「ちゃんと言えたご褒美」と言って耳責めをやめるどころかますますジュブジュブと音がなるほどしてきます。
耳責めと言葉責めにゾクゾクしていると、アソコを触ってほしくなります。
もう無我夢中で相手の足にこすりつけていると、耳を舐めながら「耳舐められただけでこんなに濡らして」といって愛液を敏感なクリに塗りつけてくるのです。
そして、片方の耳を舐められて、片方の耳は指を抜き差しされて、クリをこすられてイきます。
この時点で、普通の前戯より2倍も3倍も気持ちいいんです。
当然、セックスの快感はいつもの比ではありません。
セックスがはじまっても、彼の耳舐めは終わりません。
耳舐め中は、無意識にアソコが締まるので彼も気持ちいいのだと思います。
耳舐めをしながらクリを触ってもらい、あそこにはアレが入っているという3点責めのセックスは最高でした！
耳フェチまとめ
今でもお酒を飲んでいるときなどに誰かに耳元でぼそぼそとしゃべられると、感じてしまってセックスしたくてたまらなくなってしまいます。
耳が気持ちよすぎると分かっているので、相手にもしてあげたくなるんですよね。
相手をみだらにさせたいのであればぜひ耳責めセックスを試してみてください！
夢は３Ｐで男性2人に耳を舐められることです！
コメント