こんにちは、鹿男です。
前回の足フェチに加えて、私のフェチをもう一つ書こうと思っています。今回の内容は、陰毛についてです。
私は陰毛フェチなのです。
女性の陰毛が好き
なぜ、陰毛フェチになったかと言うと、誰もが一度は体験する。身体の発達が関係しています。
よく保健体育の授業で男も女も股に毛が生えると習いましたよね。
その頃はみんな、そういう性について興味が湧く時期なので、学校で習った事を確認したくて、友達と毛が生えてるか、見せ合ったりしてました。
そんな中、必ず発達が早い子がいて、そういう子は、トイレですぐにバレます。そして、情報が回るとみんなに見せてほしいなどといってトイレで公開して盛り上がりますよね。
そこから勃起した所をみたいとなったりして、発達の早い子を困らせる事もよく有りました。
私はどちらかというと、発達が早い方で、みんなに騒がれる側でした。
しかし、それが私にはたまらなく嫌でした。今思えば、周りより早くセックスが出来るから有難い事だと思いました。
当時はそう思えなくて、早くみんなにも生えろと思いました。
それの感情がどこからが屈折してしまい。
陰毛に対する気持ちが強くなりました。
修学旅行業で大浴場に入ると、よく同級生の生え具合が分かるので、私はシメシメと思いとても楽しかったです。
それの気持ちがどこかに隠れてしまい少し陰毛愛がなくなりかけた時に初めてのセックスを初体験した時に初めて女性の陰毛を見るのです。
その時についに長い間隠れていた私の陰毛愛が現れたのです。 相手のものを触ったときのこの毛の感触や触った時の相手の反応を見た時に、相手の顔が赤くなり、みるみるうちに恥ずかしそうにしているし、少しずつ漏れる声がエロくなるにつれて、ものすごい興奮と快楽を覚えました。
その後のセックスはものすごく気持ちよく、その時の記憶が陰毛と深く結びついているのです。女性の身体で胸よりも陰毛の方が興奮するようになったのです。
また、綺麗な陰毛の生え具合は少ないと、幼く感じるので、それなりに茂っている方がいいのです。しかし、あまりにも多すぎても駄目。なぜなら、毛の濃い男の人連想されるからです。AVなどに出てくる男性は毛の濃い男性が多く特に年齢もそこそこ高い気がするので、見てられないほど気持ち悪い。
形じゃない!騎乗位の時の毛の感じが好き
女性は陰毛の生える形など気にしている人が多く、わざわざ脱毛に行く人も多いのですが、私は関係ありません。陰毛の生える形ではなくて、陰毛の長さが気になります。まるで、習字の筆の様に股先にかけて細くなっている人がいいのです。
見るのも興奮するのですが、それよりも騎乗位で私にまたがり、上に乗った時の陰毛がゆっくりと私の陰毛に当たるような感覚が、私を興奮します。筆の様になっていれば尚いい。
騎乗位にこだわるのは、どうしてもセックスと言うと男の人が動いて、女の人が快感を感じて、味わうイメージがあります。その時男の人は自分の快楽の最高潮目指して腰を振ります。 なので男の人が相手の女性のために頑張り、女性がそれを受け入れて完璧なセックスを作り出す形となります。
しかし、騎乗位の場合女性が自身の本能に従って体を上下させ、自分の感じるように動きます。その時男の人は、 女性の動きによって快楽を感じます。 そうなると女の人が主導権を握り動きます。私はその女の人が自分の本能むき出しにして動いてる時に陰毛同士がこすれて、くすぐったいような感覚やこすれている音がまた興奮するのです。また顔を歪めながら動く姿がとても美しく感じます。それに筆の様になって載っている私は興奮します。
そして、同性の陰毛も最近好き。(特に若い人)
そこから、私は陰毛に強い執念を持つようになったのです。特に人の身体の発達に興味が出てきて、生殖器官やその機能に関する論文や、いろいろな学術書を読みました。それを確かめる為に男のペニスについても確認しているとついに男性の陰毛にさえ興奮覚えてしまうようになってしまいました。
男性の場合、若い男性で陰毛の量がお腹やおへそに達していないのと、毛の量が少ない事が条件です。なので、対象とする陰毛は少ないのです。陰毛自体に興奮するのであって、男性自体には興奮しませんし、ペニスにもいたって興味がありません。
男性に関して、女性の違って陰毛の生えている範囲の形に興奮する傾向がある。
毛の長さもあり、女性の様に股先にかけて、特にぺニスに掛かる形で筆型で毛の先が整っているのが最高です。
また、実物よりも画像や写真の方が興奮するので、間違っても、温泉などに行っても男性の裸で興奮して勃起する事はありません。
ここまで来たら異常だと思っています。しかし、私は 陰毛の長さや生えている場所の形状や毛質など気になる事が多いです。
私の価値観に共感できる方はいらっしゃいますか?
もし、いらっしゃいましたら一緒にディープなのですが話をしたいです。
コメント