【グロ注意】アラサー女がスカトロを語る【スカトロジー】

糞便愛

 

こんばんはー!リサーチ担当のクミです!

昨日「エロライターやってる」と知人にカミングアウトしたんですが、まったく驚かれなかったことに、ショックを受けています。「サイト見せてよwwww」しか言ってくんない。

見せられる訳ないよ!とくに今日はスカトロの話だし。

 

スカトロとは?

スカトロジー(英語: Scatology)とは、糞・尿に対する研究・考察を言い、日本語では糞便学(ふんべんがく)とも言う。また、糞尿への興味や、糞尿を愛玩する性癖・性的嗜好、糞尿に関するユーモア、糞尿や糞尿愛好等を主題とした文芸作品等も指す。糞尿趣味を指す場合はスカトロと略されることもある。これらに関係する人間を指してスカトロジストと呼ぶ。

スカトロジスト!なんかカッコいい!この記事でいうスカトロ=糞尿への趣味や糞尿を愛玩する性癖・性的嗜好です。

私の場合「糞尿」自体を愛している訳ではなくて、恥ずかしそうに排泄行為をしている人を愛玩しております。重要なのは「恥ずかしそうに」すること。恥じらいがなければ意味がない!

あと愛情表現の一貫として、受け身のスカトロもします。これは、スカトロというよりは、SMに近いのかなーと個人的には思っています。

ああ懐かしき、スカトロデビュー

私のスカトロデビューは、13歳のときでした。今振り返っても、あまりに早いデビューだったと思う。

ある日、彼氏(ロリコン)の家でトイレを借りたら、彼氏が無造作にトイレの扉をあけてジーっと覗いてきました。まだ性の知識は少なかったですが、本能的に「あ、これはエロいことなんだな」と理解しました。

それからというもの、彼氏がトイレから「おーい、クミー」と呼ぶようになり、オシッコを飲むのが日常に。なんでそんな非日常を自然に受け入れたのかは分かりませんが、そーいうもんなんだと思っていました。我ながら懐が深い。

今でも元彼氏の「あートイレいらずの生活がいいなー(全部食うか飲め)」の発言は印象深いです。

ウ●コは未だに受け入れられない

近所にスカトロ好きのおじちゃんがいるのですが、お店でオシッコ漏らすほどのスカトロジストです。(ボケてるわけじゃない)

そのおじちゃんは、ウ●コも大好きで、お湯をはったバスタブにウ●コを浮かべて入るそうです。この話をきいた時、本当のスカトロ好きは、純粋に糞尿が好きなんだなと思いました。このおじちゃんに関しては「SM」とか「恥じらい」とか、全く関係ないそうです。

私は、愛情表現の一貫としてスカトロをしているだけなので、なかなかここまでの領域には達することができません。正直、膀胱満タンのオシッコ全部飲むのとか、辛くて嫌だし。

まとめ

アラサー女のスカトロ話どうでした?なかなか身近にスカトロ経験者はいないと思うので、ぜひ参考にしてください!(私も顔が見える状態ではスカトロの話はしないです)

スカトロを試したい人は、私のように、まずパートナーのトイレへ突入することをオススメします。その次はお風呂でオシッコかな〜

膀胱満タンの状態でチンコ咥えさせて排尿なんて冒険はしないように!!どうしてもやりたいなら屋外orお風呂で!!(絶対こぼすから)最初は、排尿して、残量を減らしてから咥えさせるのがコツです。

んでは、また来週〜!