皆さまお疲れ様です!
ドラ研スタッフのドラテンです。
先日のブログでは、洗浄ポンプ「エネマシリンジ」を使った、
アナルの洗浄ネタをお伝えしましたが、
更に、色々と調べているうちに、おもしろい物を発見しました!!
その名も「コーヒー浣腸!!」
超怪しい・・・
怪しすぎる・・・
これは無いなーと、最初は気にもしなかったのですが、
良く良く調べてみると、実に興味深い!!
このコーヒー浣腸の効能が、なかなか凄いんです!!
【コーヒー浣腸イメージ図】(笑)
◆コーヒー浣腸の効能
そのコーヒー浣腸を考えた人が、この方、ゲルソン博士。
あの有名なシュバイッツアー博士が、
「医学史上の大天才!」と激賞した人でもあるんです。
1,2,3,ゲルソン!!
(なんか、勢いだけで言っちゃいました^^)
そのゲルソン博士が開発した食事療法の中に、
コーヒー浣腸があるのですが、実は、この食事療法で、
ガンが治った患者さんが、何千人もいると言われているんです。
日本では、あまり知られていないようですが、
海外では、よく知られた療法なんだそうです。
とにかく、凄い!!の一言に付きますが、
今回は、コーヒー浣腸だけに絞って、紹介していきたいと思います!
【ゲルソンがん食事療法より引用】
◎約1リットルのコーヒー溶液を肛門から入れると、
次のような生理学的な有効性が生じる。
■門脈(解毒に関わる肝臓の静脈)の血流を増やし、
続いて、胆汁液を増やす。
■コーヒーに含まれる主要な栄養分のテオフィリンとテオブロミンが、
血管を拡張させ、消化管の炎症に対抗する。
■コーヒーのパルチミン酸塩がグルタチオンS-トランスフェラーゼを刺激し、
様々な毒性ラジカルを血液から除去させるように促す。
■浣腸溶液そのものが内臓神経系を刺激して、蠕動運動を起こし、
希釈された有毒胆汁液が十二指腸から直腸へ出される。
■刺激のある浣腸溶液を15分間、腸内に溜めておくと、
体内の全血液はその間にも3分に一回、肝臓を通過するため、
コーヒー浣腸は消化管を通して行う、一種の血液透析の役割を果たす。
変性過程を経て、出現した慢性や急性の病気にどうにか対処しようとするとき、
コーヒー浣腸を常時行って血清中の毒素を減らすと非常に効果的である。
細胞のエネルギー産生量を増やすことができ、組織的な健全性を保ち、
血流は改善され、免疫も増強し、組織修復や細胞再生も、より、順調に進めることができる
本当かよー(@_@)
てなわけで、本物かどうか、好奇心旺盛のドラテン、
早速やってみました!!
◆コーヒー溶液の作り方
■道具の準備
まず道具を準備します。
揃えるものは、次の通り!
簡単にできるよう、ゲルソンがん食事療法に少し改良を加えています。
・コーヒー(大さじ3杯)
・ペーパーフィルター(1枚)
・浄水した水(1500cc)
・長い瓶(1000ml~1500ml)
・エネマシリンジ
・消毒用アルコール
■作り方
①約500ccの水を沸騰させ、ドリップ用に挽いたコーヒー豆を入れます。
②そのまま5分、蓋をせず煮ます。
③コーヒーを濾過して、コーヒー溶液を作ります。
④コーヒー溶液に約1000ccの水を入れ溶液を薄めます。
これでコーヒー溶液の完成です!!
※温度が37℃くらいに調節すると温かくて気持ちが良いでしょう。
◆コーヒー浣腸のやり方
①バスルームもしくは、トイレへ移動します。
②肛門に、ワセリンかローションを塗り、エネマシリンジの注入口を入れます。
※軽く押し当てるだけでも、シリンジから勢い良く溶液が噴射されますので、
深く入れ過ぎて、直腸を傷付けないように注意してください。
③コーヒー溶液を注入します。
④5~10分、排便するのを我慢します。
※一度に注入できない場合は、数回に分けて注入から排便を行っても良いでしょう。
⑤排便します。
⑥後片付けをします、エネマシリンジの洗浄はこちらを御覧くださいね。
排便し、スッキリした後は、シャワーを浴びます。
体の変化があり、お酒を飲んだように「ポーッ」としてきます。
朝起きると少し、頭が痛くて、二日酔いぽく、
顔も少しむくみましたが、体は、至って健康でした。
スタッフに言わせると、私の顔は、
出来立ての、殻をむいたむき卵のように、いつもより赤みを帯びて、健康そうだったとのこと。
その後、2日置いて、再度試してみました。
健康状態で変化があったのは、
目覚めが良くなったということ。
肌ツヤが良くなったということ。
やっぱりお腹がスッキリしたということ。
やはり健康法は、継続してやっていく必要がありますね♪♪
結果は、またお伝えしますね!!( ´∀`)b
◆まとめ
但し、このコーヒー浣腸、やり過ぎは、絶対に禁物です。
浣腸には、即効性も有り、簡単で優れた方法なのですが、
簡単だからこそ、浣腸に潜む以下の危険性も知っておく必要があります。
①耐久性がつく
便秘の場合、浣腸ばかりに頼りすぎると、
体に、浣腸の耐久性がつき効果がどんどん薄れてしまいます。
②便意を感じない
浣腸をすると、猛烈な腹痛や便意を伴いますが、
浣腸のやり過ぎで、痛みに慣れてしまい、
直腸に便が届いても、便意を感じない体になってしまう事があるそうです。
③浣腸癖がつく
直腸が過敏になり、一日に何度も便意をもよおすようになる可能性があります。
浣腸の刺激が無ければ、自力で排便できなくなる癖がつくと事態は深刻です。
やり過ぎには、十分気をつけてくださいね。くれぐれも自己責任で楽しむべし( ´∀`)b
ちなみに、ドラ研では、浣腸プレイはございませんので、あしからずm(__)m
浣腸は、プレイ前に、ご自身でしておくことをお薦めいたします。
ではでは~
素敵なアナニーライフを♪♪