皆さまお疲れ様です!ドラ研店長ことドラテンです
今回のテーマはJKの美しき【足】でございます!!
なにを隠そうドラテン、大の足フェチでございまして
その魅力について、ドラテン流にたっぷりと力説していきたいと思います♪♪
書くじょー!!φ(*’д’* )
◆美しき【足】の必須条件
まず美しき【足】の必須条件を定義したいと思います!!
①スカートを履いていること
②靴下(紺・黒・白)いずれかを履いていること
③素足でも可能だが、その場合は濡れネズミになっていること
④健康であり、赤みを少し帯びた肌色であること
この条件をすべてクリアしたものがJKの美しき【足】と認定( ´∀`)b
(大根足は論外。)
そして忘れてはならないものが靴下
JKの足の魅力を増大させる 近代が生み出した一大傑出物
これを無くして完成にあらず-
代表的な色は、紺・黒・白とあるが美しさを強調させる一番色は【紺】にあり
細く長くみせられるところが何よりも秀逸
黒は、色を吸収する色、JKの足が重く感じてしまうので、
その魅力を最大限に引き出すには至らないけど強調力があるのでOK。
白も汚れて足裏が茶色になっていればフェチ度が増すのでOK。
この条件が整っているから美しい!!
◆美しきその進化の過程
やはりJKの【足】の一番の魅力は“美しさ”そのものにつきます♪
美しさの中に内在する
原始的なエロスと
神秘的なロマンス
まずは、その美しさの進化の過程を
アイドルの変遷を参考にしながら説明したいと思います。
■1980年代
薬師丸ひろ子や小泉今日子などのアイドルが活躍。
セーラー服も地味なものが多く、足フェチと呼ばれるものも種ぐらいのもので
そこにはエロスではなく健康で健全というイメージ色が強かった。
■1990年代
ドラテンの青春時代で広末涼子や奥菜恵、桜井幸子などの
妹系アイドルが出現、この頃からルーズソックスなども流行り始め
援助交際という言葉も耳にするようになった。
また高校教師など社会的タブーを真正面から扱った作品が世に出始める。
■1990年代後半
宮崎あおい、長澤まさみ、綾瀬はるか、蒼井優など今でも色褪せない
美しき演技派女優陣がテレビに映画に大活躍、光り輝く時代となった。
この頃からルーズソックスは下火になり、スクールソックスが徐々に増え始めた。
■2000年代
堀北真希、吉高由利子、AKB48などバラエティーに富み
個性的な女性が幅広く現れるようになった。
ここに来てJKの【足】の美しさは不動の地位を占めるようになり、
スクールソックスはもはや足フェチの必須条件となる。
これからもまだまだ進化し続けるでしょう!
◆なぜ足なのか?足フェチの理由
この話は、今から14,000年も前の先土器時代まで遡ります。
もともと我々の祖先は農耕民族ではなく狩猟民族でした。
みんなで集まってナウマン象などを狩り、食べ生き子孫を繁栄していたのです。
今もその古い時代の名残が遺伝子に深く刻まれているわけなんです。
もともとは、肉食なんです僕たち(/ω・\)
つまり何を言いたいんだドラテン、ここまで来て話をすり替えるな!
と怒られてしまいそうですが
・1つ目→食物としての対象として足を見ていること
・2つ目→種を残す対象として足を見ていること
この2つが僕たち、足フェチさんの潜在意識の中に眠っているのです。
(どこか似ていませんか?)
それにどうして僕たちは、ばあさんや子供の足を見ても興奮しないのでしょうか?
それは、ズバリ子供が産めないからです。
子供が産めるという紛れも無い事実があるからこそ、
男の本能が疼くのでございます。。。
(しかも鮮度抜群。)
美しき【足】の延長線上には何があるでしょうか?
命の輝き、女性の聖域、つまり女の子の性器がそこにあるのです!!
だからこそ、そこに至る【太もも】【足裏】にも性的興奮を覚えるのです!!
長くなってしまい申し訳ありませぬ
ここで足フェチにはたまらないオススメサイトを♪
【女子高生】女子高生の生足には青春が詰まっている
【画像大量】JKのふとももってなんでこんなに美しいの?
◆まとめ
今回のブログはいかがでしたでしょうか?
まだまだJKの【足】には魅力が沢山あって書き足りないのですが
また別の機会にたっぷりと書いていこうと思います!!
さてさて足フェチ画像見て今夜は筋トレして寝よう(-ω☆)
ではでは次回もお楽しみに♪