こんばんは☆彡 ドライオーガズム研究部部長の葵です(^^♪
さて今回は、前回のテーマの続き・・・
『アナル責めを通して女の子の気持ちを知ろう!』の後編ですが
まだ前編を読まれていない方は是非こちらの記事からどうぞ(^O^)☆
『アナル責めで女の子の気持ちを知ろう!【デビュー編】』
後編は、いよいよドライオーガズムの達成と
その後の余韻に関してです(^^♪
あなたは、どこまで
ベッドの上の女の子の気持ちに近づくことができるかな??
マドンナさん。美しいですね。
さぁ、ついにアナルデビューし
アナルでの気持ちよさが少しずつ掴めてきて
【ドライオーガズムが目前に迫ってきたら…】
アナル責めの経験を重ね、
体は十分その快感を知り、今にもイキそうな状態。
体的にはいつでもイク準備OKなのに、
あと一歩のところで踏みとどまってしまってイけずにいる人は多いです。
そういうときは、
頭も体も一度リセットして、
例えば、非日常なシュチュエーションに浸ってみたり
目隠しと耳栓をして視覚と聴覚の両方を奪ってみたり、
脳への新しい刺激をエッセンス的に加える事で、
新たな扉が開かれるかもしれません(*^^*)
女性の体で考えると
生理の周期によって全く感じ方が変わったり、
いつものベッドではなく、旅行先の方が感じやすくなったり(*・ω・*)
状況やその日の心の状態によって
中の感覚というのは面白いくらいに影響を受けるものなのです。
なので、オーガズムを得るためには
体に集中するばかりでなく、精神的な所へのアプローチも
無視することは出来ません。
【そして、ついにドライ達成!】
そうやって、いろんな要素が合わさったとき、
自然とやってくるのがドライオーガズムです。
ドライオーガズムに達する時
多くの人がガクガクと体を震わせて
体中にじんわりと汗をかき、声を抑えられない状態になります。
人によって感覚の捉え方には違いがあるし
私の主観で書いている文章なので
納得出来ない方もいらっしゃるかと思いますが
私が出会い、ドライオーガズムに導いた方々の多くは
イクときは明らかにその表情が変わっていて
心地よい快感に酔いしれながら、小刻みに体をふるわせていたり
潤んだ目で一点を見つめ、
突き抜けるような快楽の瞬間を全身に感じていたり
とにかく
「今までに感じたことのない」快感に
驚きと感動を感じ、伝えてくださいます。
私自身がそれを知っているからこそ、
自信をもってそこまで導いていける。
そうやって自分を開放してイキまくった後は
なぜか胸がキュっとなって、抱きしめてほしくなるもので、
これは男性のドライオーガズムも女の中イキでも
同じようにあるかもしれません。
あとから恥ずかしさが込み上げてきて
そういう無防備な自分を引き出した相手の肌に
とにかく触れて包まれていたいという感じ。
男性が普通に射精するだけでは
なかなかこういった余韻を感じられる人はいないのではないでしょうか。
イったあとの感覚に注目すると、
ウェットオーガズム(射精を伴う絶頂)とドライオーガズムとでは、
大きな違いがありますね。
ふわふわと漂うような心地良さが
体の軸にいつまでも居座って微睡む感じや
体中がグッタリとして、相手とずっと寄り添っていたくなるような
疲労感と幸福感の合わさった、ぼぅっとする時間・・・。
私は、快楽の果てに満たされるこの感覚を知らないままの人は
やっぱりもったいないと思うのです。
そして、ウットリとしたこの顔を見たいという想いが
私の仕事をする上での原動力となっているような気がします。
マドンナさん、現在56歳。かっこいいです。
アナルの快感を知ることで女子の快感を知り、
女子の感情を知るチャンス!というのと同時に
男性のアナルの中と女性の膣内は
感じるポイントが似通っている部分が多いので、
自分のアナルを知れば知るほど
女性を責めるときの参考になるかもしれませんよ~(^^)
自分の体を通して
相手の感覚を知る。
感情を想像できるようになるって素敵なことですね(*^^*)
では、今日はこのへんで♪
aoi♡