こんばんは☆ドラ研部長の葵です。
最近めっきり寒くなってきましたが
アナルの調子はどうでしょうか?
今日はドライオーガズムとトコロテンの比較をしてみますよ~
どちらもアナル刺激によるものですが
果たしてどちらの方がより「気持ちいい」のでしょうか???
◆まずはドライオーガズムについて◆
このページに辿り着いたあなたにとっては、もうお馴染みのワードですね。
言わずもがな・・・
ドライオーガズムとは、「無射精絶頂」
男性が射精をすることなく、絶頂に達する事を言います。
アナルの前立腺刺激で達する場合が最も多いですが
アナルの中の他の性感帯(精嚢・膀胱等…)でも同様に
ドライオーガズムに達することもあります。
無射精なので、精子は出ませんが
前立腺液や精嚢液はチンの先からタラタラと溢れ出るし
体中から汗が吹き出て、目が涙目になったりする人もいるので
「ドライ」といっても、乾いているというイメージはあまりありません。
◆一方、トコロテンとは??◆
食べ物じゃないよ~
はじめて「トコロテン」という言葉を聞いたあなたにご説明~
トコロテンとは、
アナル刺激によって溜まっている精子が押し出され
射精してしまう現象のことをいいます。
トコロテンという名前の由来は、
察しの通りアナルに指を挿入した状態でペニスから精子が溢れだす様子が、
食べ物のトコロテンの押し出す感じと類似しているからだそう…
ネーミングセンス抜群ですね☆
トコロテンに関する詳しい内容はこちらのリサーチ記事も参考にどうぞ!
さて、本題です。
アナルの気持ちよさを知ったからには
その頂点を求めて上り詰めたいところですが
射精をせずに絶頂を味わうドライオーガズムか
アナルの力で射精するトコロテンか
一体どちらの方がより気持ちいいのでしょうか?
どちらも“イク”ということには変わりはなく
お尻で気持ちよくなる、という点では同じです。
要は「出す」か「出さない」か
それによるプラスとマイナスをどう選択するかにかかっています。
トコロテンの場合は、前立腺よりも
もう少し奥の方にある「精嚢」に刺激が伝わることで精子が溢れてくるので
「前立腺の快感」プラス「精嚢の快感」プラス「射精の快感」
実際にトコロテンを体験されている人の感想を聞くと
「射精の瞬間が気持ちよさの頂点だ」ということなので
トコロテンでは
「射精の快感」が最大のプラスポイントです。
しかし悲しいかな、これは同時に
「射精後の倦怠感」、「賢者タイム」が発生してしまうという
マイナスポイントにも繋がります。
ドライオーガズム場合はというと
「前立腺の快感」に加えて、開発次第では「精嚢の快感」も獲得でき
射精の快感がないからこその、「何度でも押し寄せる絶頂」があります。
「何度でも押し寄せる絶頂」は、人によってタイプが違うので
何十回も数えきれないほどの絶頂を味わう人もいれば、
2~3回で限界という人も多いです。
1回の絶頂を何分でも味わい続ける人だっています。
そして、絶頂を味わったあとに「冷めない」というところも
ドライオーガズムのプラスポイントになります。
うーん、どっちも捨てがたい。
ドライオーガズムもトコロテンも両方経験したいよー!というのが
皆様の本音であると思います。
うん、私もそれが一番いいと思う!(´・ω・`)b
つまり!
一番オススメの方法は、
ドライオーガムで何度も何度も繰り返し絶頂を味わったあとの
シメとしてのトコロテン
なのです!!
射精をせずに終わるのは男性の体的にあまりよろしくないので、
最後はシメの射精をしましょう。
その射精は、せっかくなので、「トコロテン」で!
アナルの快感と同時に堪能しましょう☆ということです!!
ドライ!ドライ!ドライ!ドライ!!!トコロテン!!!
これで決まりです。
ドライを味わい続けた延長にあるトコロテンは
トコロテンしながらドライオーガムの快感を一緒に味わうことが出来るので
本当にものすんごく気持ちいい、最高の瞬間なのだそうですよ(*^_^*)
ちなみに、ドライではイケないけど、
トコロテンならイけるという方も多いですが
すぐトコロテンで出してしまう癖がつくと、
そこからドライオーガズムを目指すことが難しくなるので注意が必要です。
自分でアナニーする場合は、
なるべく極限までドライオーガムに挑戦し続けて
ねばってねばり抜いた先にようやく射精する、という感覚に留めておきましょう。
では、今回はこのへんで~
今日も男性の素敵なイキ姿を目に収めることができて幸せでした(*´ω`*)
オヤスミなさいませ☆彡
aoi♡